夏後半の美髪ケア Vol.21
夏の毛先がパサつく原因は?オイルだけに頼らず秋までまとまりを保つ方法
8月後半になると、「毛先だけパサつく」「乾かしても広がる」「オイルをつけてもまとまらない」と感じる方が増えてきます。夏の毛先は、紫外線・冷房・カラー・ドライヤーやアイロン・海やプールなど、さまざまな影響を受けています。オイルを増やす前に確認したい毛先の状態と、毎日のシャンプー・トリートメント・乾かし方・カットの考え方を、福井市のvanfamily四ツ居店が分かりやすくご紹介します。
こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
8月も後半。
この時期になると、夏前にはそれほど気にならなかった毛先の変化を感じる方が増えてきます。
- 毛先だけパサパサする
- 乾かした直後から広がる
- オイルをつけても時間がたつと乾いて見える
- 毛先にツヤが出にくい
- ブラシを通すと引っかかる
- 細かい結び目が増えた
- カラーが明るく抜けて見える
- 毛先だけ手触りが硬い
こうした状態になると、まず「もっとしっとりするオイルを使おう」「トリートメントをたくさんつけよう」と考えるかもしれません。
もちろん保湿ケアは大切です。
ただし、毛先の状態そのものが変わっている場合は、商品を増やすだけでは扱いやすくならないこともあります。
毛先パサつき・5つのチェック
- 手触りがザラついていないか
- ブラシが同じ場所で止まらないか
- 細かい結び目が増えていないか
- 毛先だけ色が明るく抜けていないか
- 保湿してもすぐ広がらないか
なぜ夏の終わりに毛先がパサつくの?
髪の毛先は、根元と比べて長い期間さまざまな影響を受けています。
- 紫外線
- カラー
- パーマ
- ドライヤー
- ヘアアイロン
- ブラッシング
- 結び髪
- 衣服との摩擦
- 海やプール
これらが一度に大きな変化を起こすというより、日々少しずつ重なり、8月後半になってから「最近毛先が扱いにくい」と気づくことがあります。
根元はきれいなのに毛先だけ乾く理由
根元付近は比較的新しい髪ですが、毛先は長く伸びてきた髪です。
そのため、同じ一本の髪でも根元と毛先で状態が違うことがあります。
- 根元はツヤがある
- 中間は比較的まとまる
- 毛先だけパサつく
という場合は珍しくありません。
髪全体へ同じ量の商品をつけるのではなく、毛先へ必要なケアを重点的に行うことが大切です。
パサつく=オイル不足とは限りません
毛先がまとまらない原因には、乾燥だけでなく、絡まり・カラー履歴・枝毛・切れ毛・カットラインなども関係します。
オイルを増やす前に、「今の毛先がどんな状態なのか」を確認してみましょう。
まずシャンプーで毛先をこすらない
パサつきが気になる髪ほど、シャンプー中の扱い方をやさしくしましょう。
- シャンプー前に大きな絡まりを確認する
- ぬるま湯で頭皮まで十分にすすぐ
- シャンプーは頭皮を中心に洗う
- 毛先同士をゴシゴシこすらない
- 泡を毛先へやさしく通す
- 十分にすすぐ
毛先をきれいにしようとして、髪同士を擦り合わせる必要はありません。
トリートメントは水分を軽く切ってから
シャンプー後、髪から水がポタポタ落ちる状態ですぐトリートメントをつけていませんか?
商品によって使い方は異なりますが、一般的には余分な水分を軽く取ってからなじませると、毛先へ広げやすくなります。
- シャンプーを十分にすすぐ
- 手で髪の水分を軽く切る
- トリートメントを手へ広げる
- 中間から毛先へなじませる
- 乾燥する毛先を手で包む
- 商品ごとの方法に従ってすすぐ
頭皮用の商品を除き、一般的な毛先用トリートメントを根元へ大量につける必要はありません。

トリートメントは多ければ多いほどいい?
毛先が乾燥していると、使用量をどんどん増やしたくなることがあります。
しかし、必要以上に多く使えば必ずまとまりがよくなるわけではありません。
- 髪質に合う商品か
- 毛先までムラなくついているか
- 使用量は適切か
- すすぎ方は商品に合っているか
を確認することが大切です。
タオルドライでゴシゴシしない
お風呂上がりの髪は、多くの水分を含んでいます。
急いで乾かしたいからと、毛先をタオルで強くこすることは避けましょう。
- タオルで頭全体を包む
- 頭皮をやさしく押さえる
- 耳の後ろ・襟足の水分を取る
- 髪の中間をタオルで挟む
- 毛先も挟んで水分を吸わせる
「頭皮は押さえる・毛先は挟む」を意識すると簡単です。
濡れた毛先の絡まりを無理に引っ張らない
毛先が乾燥していると、濡れた状態で絡まりやすくなる場合があります。
ブラシが止まったら、根元から力を入れて一気に通さないようにしましょう。
- 絡まりの少し上を手で持つ
- 一番下の毛先からとかす
- 短い距離ずつ進める
- 毛先が通ったら中間へ進む
- 最後に全体を整える
毛先を守るには、毎日の「引っ張る回数」を減らすことも大切です。
洗い流さないケアは毛先から
ドライヤー前にヘアミルクやヘアオイルなどを使う方法があります。
- タオルドライをする
- 商品を少量手へ取る
- 手のひら全体へ広げる
- 一番乾燥する毛先からなじませる
- 残った量を中間へ広げる
- 必要なら少量だけ追加する
最初から根元へつけるのではなく、毛先から使うことがポイントです。
オイルとミルク、どちらがいい?
毛先のパサつき対策では、オイルとミルクのどちらを選べばいいか迷う方も多いと思います。
一概にどちらが優れているとは言えません。
- 髪の太さ
- 毛量
- 乾燥の程度
- カラー・パーマ履歴
- 重い仕上がりが好きか苦手か
- アイロンを使用するか
などによって、使いやすいものは変わります。
商品選びだけでなく、適量も一緒に確認しましょう。

オイルをつけてもパサつくのはなぜ?
「毎日オイルを使っているのに、毛先がまとまらない」ということもあります。
その場合、オイルの量だけではなく、
- シャンプーが今の髪に合っているか
- トリートメントが毛先まで届いているか
- 毛先に強い絡まりがないか
- アイロンを繰り返していないか
- 毛先そのものが細くなっていないか
まで確認してみましょう。
オイルは便利ですが、現在の毛先の状態すべてを一つの商品だけで解決できるとは限りません。
ドライヤーは毛先から乾かさない
毛先のパサつきが気になると、その部分を最初にきれいに乾かしたくなるかもしれません。
しかし、まず乾きにくい根元から始めましょう。
- 耳の後ろ
- 襟足
- 後頭部の内側
- 頭頂部
- 髪の中間
- 最後に毛先
根元が乾く頃には毛先の水分も少しずつ減っているため、毛先へ長時間熱を当て続けることを減らしやすくなります。
毛先へドライヤーを当てるとき
最後に毛先を乾かすときは、ドライヤーを一か所へ固定せず、髪の流れに沿って風を動かします。
毛先を強く振り回すように乾かすより、手ぐしで大きく整えながら乾かしてみましょう。
毎日のアイロン温度・回数も確認
毛先のパサつきが気になる方の中には、毎朝ヘアアイロンを使用している方も多くいらっしゃいます。
- 髪が乾いている状態で使う
- 同じ毛先へ何度も通さない
- 必要以上の高温を避ける
- 強く挟んだまま止めない
- 機器の使用方法を守る
毎朝同じ部分へ何度もアイロンを通している場合は、乾かし方やカットで負担を減らせないか相談するのもおすすめです。
カラーが抜けた毛先はパサついて見えやすいことも
夏終盤になると、カラーの退色によって毛先が明るく見えることがあります。
色が明るくなることで、実際の手触り以上に毛先が乾燥して見える場合もあります。
- 表面だけ明るい
- 毛先が黄色っぽい
- 根元と毛先の色差が大きい
- ツヤが少なく見える
という場合は、カラーとヘアケアを一緒に考えてみましょう。
毛先まで毎回カラーする必要はある?
毛先の色が抜けたからといって、毎回同じ方法で根元から毛先までカラーする必要があるとは限りません。
現在の毛先の状態や希望する色によって、
- 根元だけカラーする
- 毛先へ色味だけ補う
- 今回は毛先へカラーをしない
などを選択できる場合があります。
今後のカラー予定も含めて担当美容師へご相談ください。
毛先が細くなっている場合
髪を長く伸ばしていると、毛先だけ少し細く見えることがあります。
- 毛先の密度が少ない
- 先端だけ薄く透ける
- ブラシが引っかかる
- まとまりが出にくい
という場合は、ケア商品だけでなくカットラインも確認してみましょう。
大きく切らなくても毛先だけ整えられます
「毛先は気になるけれど髪を伸ばしたい」という場合、大きく長さを変える必要はありません。
- 引っかかりが強い部分だけ
- 細くなった毛先だけ
- 不ぞろいな部分だけ
- 枝毛が目立つところだけ
を確認して整える方法があります。
「伸ばしていますので、長さはできるだけ残したいです」と美容師へお伝えください。
枝毛はトリートメントで元に戻る?
トリートメントで手触りやまとまりを整えることはできますが、一度できた枝毛そのものが完全に元の一本の髪へ戻るわけではありません。
枝毛が多く、毎日絡まりの原因になっている場合は、必要な部分を整える方法も検討しましょう。
サロントリートメントを検討したい状態
- ホームケアを見直しても毛先が硬い
- カラー後から手触りが変わった
- 毛先がかなり絡まる
- ツヤが出にくい
- 秋に向けて一度髪を整えたい
といった場合は、サロントリートメントを取り入れる方法もあります。
ただし、必ず全員に必要というわけではありません。
現在の髪を確認し、ホームケアだけで十分なのか、サロンケアを組み合わせた方がよいのかを判断しましょう。
髪質改善をすればパサつきはなくなる?
「髪質改善」という名前のメニューには、さまざまな内容があります。
毛先がパサつくからといって、必ず特定の髪質改善メニューが必要なわけではありません。
- 乾燥なのか
- 毛先のカットが必要なのか
- カラー履歴が影響しているのか
- くせによる広がりなのか
- 毎日の熱が影響しているのか
まず原因を確認してから、必要な方法を選びましょう。

毛先だけではなく頭皮とのバランスも大切
夏は「頭皮はベタつくのに毛先は乾燥する」という方も多くいらっしゃいます。
この場合、髪全体を一つの基準だけで考えないことが大切です。
- 頭皮 → 丁寧に洗って清潔にする
- 中間 → 必要以上に重くしない
- 毛先 → 必要な保湿を補う
というように、場所によってケアを分けて考えてみましょう。
全部のヘアケア商品を変える必要はありません
毛先が扱いにくくなると、シャンプー・トリートメント・オイルなどをすべて買い替えたくなるかもしれません。
でも、一度に全部変えてしまうと、何が自分の髪に合っていたのか分かりにくくなります。
まずは、
- 毛先をこすらない
- トリートメントのつけ方を変える
- タオルドライをやさしくする
- 洗い流さないケアの量を確認する
- ドライヤーの順番を変える
など、今すぐできるところから始めてみましょう。
秋になる前に整えておきたい理由
まだ暑い8月ですが、少しずつ秋へ向かっていきます。
夏の終わりに毛先の状態を一度確認しておけば、秋になってから急に「髪がまとまらない」と慌てにくくなります。
秋に向けてカラーを変えたい、髪を伸ばしたいという方にとっても、今の毛先を確認しておくことは大切です。
こんな場合は美容室で相談を
- 毛先だけ極端にパサつく
- ブラシが毎回同じ場所で止まる
- オイルをつけてもまとまらない
- 細かい結び目が増えている
- カラーが抜けて毛先が明るい
- 枝毛が気になる
- 髪を伸ばしているので切るか迷っている
- サロントリートメントが必要か分からない
商品を増やす前に、現在の毛先を美容師と一緒に確認してみましょう。
よくある質問
Q.毛先がパサつくならオイルを多くつければいいですか?
A.量を増やせば必ずまとまるとは限りません。
毛先から少量ずつ使い、シャンプー・トリートメント・毛先の状態も合わせて確認しましょう。
Q.毛先だけ切ればパサつきはなくなりますか?
A.毛先の状態によっては扱いやすくなる場合があります。
ただし、乾燥やホームケアが原因の場合もあるため、カットだけでなく日常のお手入れも確認しましょう。
Q.髪を伸ばしているので切りたくありません。
A.大きく長さを変えず、必要な毛先だけ整える方法があります。
「伸ばしている」と最初に美容師へお伝えください。
Q.トリートメントは毎日使っていいですか?
A.商品によって使用方法が異なります。
毎日使用できる商品もありますので、商品表示や美容師からの案内に従ってください。
Q.サロントリートメントは必ず必要ですか?
A.必ずしも必要ではありません。
ホームケアの見直しで十分な場合もあります。髪の状態を確認して決めましょう。
Q.毛先のパサつきとくせ毛の広がりは同じですか?
A.同じとは限りません。
根元からうねる場合と毛先だけ乾燥して広がる場合では、必要なケアが異なります。
vanfamily四ツ居店の毛先チェック
vanfamily四ツ居店では、「パサつくからトリートメント」「広がるからオイル」と一つの方法だけで決めるのではなく、まず毛先の状態を確認します。
- 毛先の乾燥
- 絡まり・結び目
- 枝毛・切れ毛
- カラー履歴
- 毛先の厚み
- 普段のシャンプー
- トリートメントの使い方
- アイロンの頻度
- どこまで髪を伸ばしたいか
などを確認し、今必要な方法をご提案します。
毛先を少し整えるだけでよい場合もあれば、ホームケアを変えるだけでよい場合もあります。
必要に応じてサロントリートメントを組み合わせます。
必要以上に商品や施術を増やすのではなく、今の髪に必要なものだけ。
それを大切にしています。
今の毛先に必要なケアをチェック
乾燥・絡まり・カラー・毛量・くせなどによって、まとまりにくい原因は異なります。無料の髪質診断から、今の髪に取り入れやすいケアを確認してみてください。
毛先の保湿・ホームケア商品
毛先の乾燥対策には、シャンプー・トリートメント・ヘアミルク・オイルなど、いろいろな選択肢があります。
ただし、大切なのは商品数を増やすことではありません。
今の髪に合うものを、適量、必要な場所へ使うこと。
vanfamily四ツ居店では、商品だけでなく、使用量・使用する場所・使うタイミングまで分かりやすくご案内します。
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まとめ
夏の終わりに毛先がパサつく原因は、一つではありません。
- 紫外線
- 冷房による乾燥
- カラー
- 毎日のドライヤーやアイロン
- ブラッシング
- 毛先の絡まり
- 海やプール
- 毛先そのものの状態
など、夏の小さな負担が積み重なっています。
だからこそ、「パサつくからオイルを増やす」だけで終わらせず、毛先そのものを確認することが大切です。
シャンプーではこすらない。
トリートメントは中間から毛先へ。
タオルドライでは毛先を挟む。
洗い流さないケアは少量から。
そして、毛先が細くなったり強く絡まったりしている場合は、長さを大きく変えなくても必要な部分だけ整える方法があります。
夏を過ごした髪を8月後半に一度確認して、秋へ向けてツヤとまとまりのある毛先へ整えていきましょう♪
オイルをつけても毛先がまとまらない方へ
vanfamily四ツ居店では、毛先の乾燥だけでなく、絡まり・カラー履歴・枝毛・カットライン・毎日のアイロンまで確認し、今の髪に必要なケアをご提案します。
「伸ばしているので切りたくない」「トリートメントが必要か分からない」「何を使ってもまとまらない」なども、お気軽にご相談ください。
福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

