夏後半の美髪ケア Vol.19
夏のトップがぺたんこになる原因は?根元を自然にふんわり見せる乾かし方
朝はふんわりしていたのに昼になるとトップがぺたんこ、分け目がいつもより目立つ、帽子を取ったら根元がつぶれている。夏は汗・皮脂・湿気・帽子・スタイリング剤などの影響で、髪の根元が重く見えやすい季節です。無理に毛先を巻いてボリュームを作るのではなく、根元の乾かし方や分け目を少し工夫して自然なふんわり感を作る方法を、福井市のvanfamily四ツ居店が分かりやすくご紹介します。
こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
昨日は、夏の前髪が割れる・束になるときの対策についてご紹介しました。
前髪と一緒に、夏になると気になりやすいのが頭頂部・トップのボリュームです。
- 朝はふんわりしていたのに昼にはぺたんこ
- 分け目が以前より目立つ気がする
- 帽子を取ると根元がつぶれている
- 髪を結ぶとトップが平らになる
- 前髪とトップが一緒に重くなる
- オイルをつけると根元までぺたんとする
- 後頭部にもボリュームが出にくい
こうした状態になると、「髪が細くなったのかな?」「年齢のせいかな?」と心配になることもあると思います。
もちろん髪質そのものが変化している場合もありますが、夏は汗・皮脂・湿気・帽子・分け目・乾かし方・スタイリング剤などでもトップの見え方が変わります。
まずは毎日のお手入れで変えられるところがないか確認してみましょう。
トップをふんわりさせる5つの基本
- 根元からしっかり乾かす
- 分け目通りだけに乾かさない
- 根元を左右へ動かしながら乾かす
- オイルやバームを根元につけすぎない
- 毎日同じ分け目に固定しすぎない
なぜ夏はトップがぺたんこになりやすい?
夏は汗や皮脂が出やすく、髪の根元がまとまりやすくなります。
さらに湿度が高い日には、朝作った根元の立ち上がりが時間とともに落ち着いてしまうこともあります。
- 頭皮に汗をかく
- 皮脂で根元の髪がまとまる
- 帽子で頭頂部が押さえられる
- 髪を一日中結んでいる
- 湿気でセットが崩れる
- 重いスタイリング剤を根元近くまで使う
こうした要素が重なることで、トップが平らに見えやすくなります。
トップのボリュームは毛先より根元が大切
トップをふんわり見せたいとき、毛先を強く巻いてボリュームを出そうとする方もいます。
もちろん毛先のスタイリングで全体のシルエットを変えることはできます。
ただ、頭頂部そのものがぺたんとしている場合は、まず根元の立ち上がりを確認することがポイントです。
覚えておきたいポイント
トップがぺたんとするときは、「毛先を持ち上げる」より「根元を起こす」。
根元の向きを一度整えることで、自然なボリュームを作りやすくなります。
夜の乾かし方からトップを整える
トップのボリュームは、朝だけでなく前日の夜の乾かし方にも影響されます。
お風呂上がりにいつもの分け目を最初からきっちり作り、そのまま真下へ乾かしていると、根元が分け目通りに寝た状態で乾きやすくなります。
そこで、根元がまだ湿っている間に少し動かして乾かします。
- タオルで頭皮の水分を取る
- 髪をいつもの分け目と反対側へ少し動かす
- 根元へドライヤーの風を入れる
- 反対方向にも動かす
- 最後に普段の位置へ戻す
一方向へ固定して乾かさず、根元を左右へ動かしながら乾かすことがポイントです。

朝ぺたんとしていたら「根元を濡らす」
朝起きたときにトップが完全につぶれている場合、乾いた髪へドライヤーを当てるだけでは直りにくいことがあります。
そんなときは、毛先ではなく頭頂部の根元を軽く湿らせてみましょう。
- つぶれている場所を確認する
- その部分の根元を軽く湿らせる
- いつもの分け目と反対方向へ髪を動かす
- 根元へドライヤーを当てる
- 左右へ動かしながら乾かす
- 最後に通常の分け目へ戻す
根元が乾いてから毛先を整えると、全体のシルエットを作りやすくなります。
分け目の反対側へ乾かすのがポイント
例えば、普段右側から左側へ分けている場合。
最初からいつもの方向へ寝かせるのではなく、一度反対側へ動かして根元を乾かしてから元へ戻す方法があります。
根元が一方向へ張りつくのを防ぎ、自然な立ち上がりを作りやすくなります。
トップの髪を持ち上げて風を入れる
毛量が多い方は、髪の表面からドライヤーを当てているだけでは根元まで風が届きにくい場合があります。
トップの髪を指で少し持ち上げ、内側の根元へ風を入れてみましょう。
- 髪を強く引っ張らない
- ドライヤーを近づけすぎない
- 一か所へ熱を当て続けない
- 根元が乾いたら手を離す
毛先を大きく巻かなくても、根元が少し立ち上がるだけで全体の見え方が変わることがあります。
毎日同じ分け目にしていませんか?
何年も同じ場所で分けていると、髪がその方向へ流れやすくなっている場合があります。
分け目がぺたんとするときは、完全に左右を逆にしなくても、数ミリ〜少し位置をずらす方法があります。
- いつもより少し右へ
- いつもより少し左へ
- 直線ではなく少しジグザグにする
- 乾かすときだけ反対側へ動かす
大きく髪型を変えなくても、分け目を少し変えるだけで印象が変わることがあります。
分け目が目立つ=すぐ薄毛とは限りません
トップがぺたんとすると、普段より分け目が広く見えることがあります。
これは髪が根元から寝てしまい、左右へ分かれていることでも目立ちやすくなります。
そのため、分け目が少し気になるだけで「薄毛になった」と決めつける必要はありません。
ただし、以前と比べて明らかに髪の量が減った、抜け毛が急に増えた、頭皮に異常があるなど気になる変化が続く場合は、美容室だけで判断せず医療機関へ相談してください。
年齢とともにトップが気になってきた場合
年齢とともに、髪の太さやハリ・コシの感じ方が以前と変わる方もいます。
「若い頃と同じように乾かしているのにトップがふんわりしない」という場合は、今の髪質に合わせてカットや乾かし方を見直してみましょう。
- トップの長さが重すぎないか
- 分け目が固定されていないか
- 根元まで乾かせているか
- 重いスタイリング剤を使っていないか
- 髪型のシルエットが今の髪質に合っているか
無理にボリュームを大きく出す必要はありません。
自然に頭の形がきれいに見える程度のふんわり感を目指しましょう。
オイルを根元につけすぎない
夏は紫外線や乾燥対策としてヘアオイルを使用する方も多いと思います。
ただし、トップのボリュームが気になる方が根元近くまでオイルをたっぷりつけると、髪が重く見えることがあります。
- オイルを少量手へ取る
- 手のひら全体へ広げる
- 毛先からなじませる
- 次に髪の中間へ広げる
- トップや根元には必要以上につけない
トップをふんわり見せたい場合は、毛先のまとまりと根元の軽さを分けて考えましょう。

バーム・ワックスも根元には少量
バームやワックスを使う場合も、トップ全体へべったりつけるのではなく、少量から使います。
手のひらへ十分に広げて、毛先・中間からなじませ、トップは最後に手へ残った量で整える程度から始めましょう。
シャンプーやトリートメントのすすぎも確認
夕方になると根元が重くなる場合は、スタイリングだけでなく毎日のシャンプーも確認してみましょう。
- シャンプー前に頭皮まで十分すすいでいるか
- シャンプー剤を使いすぎていないか
- 耳の後ろ・後頭部まで洗えているか
- すすぎ残しがないか
- 毛先用トリートメントを根元へ大量につけていないか
「トップが重いから強く洗う」というより、まず基本のすすぎや使用量を確認することが大切です。
帽子を取るとトップがぺたんこになる場合
夏は紫外線対策として帽子をかぶる機会が増えます。
帽子を取った後にトップがつぶれていても、毛先を触るだけではボリュームは戻りにくいことがあります。
- 帽子を外す
- 頭皮の汗を必要に応じてやさしく押さえる
- トップの根元へ指を入れる
- 根元を左右へ軽く動かす
- 可能なら根元へ風を当てる
- 最後に手ぐしで分け目を整える
外出先でドライヤーが使えない場合も、根元へ指を入れて空気を含ませるだけで少し印象が変わることがあります。
帽子のサイズも確認
頭を強く締めつける帽子は、トップがつぶれやすく感じることがあります。
紫外線対策は大切ですが、長時間使用する場合は無理のないサイズや着用感も確認しましょう。
髪を結ぶとトップがぺたんとする場合
夏は一つ結びやポニーテールが増えます。
その際、髪をすべて強く後ろへ引っ張ると、トップも平らになりやすくなります。
- 頭皮が痛くならない程度に結ぶ
- トップを必要以上に引っ張らない
- 結んだ後に少しだけ根元を整える
- 毎日同じ位置で強く結ばない
ただし、仕事や学校などできちんとまとめる必要がある場合は、その環境に合わせた方法を選びましょう。
ショート・ボブのトップがぺたんとする場合
ロングヘアだけでなく、ショートやボブでもトップのボリュームは重要です。
特にトップの長さや重さによって、頭の形の見え方が変わります。
- トップが長くなりすぎていないか
- 横だけ広がっていないか
- 後頭部が平らに見えていないか
- 前髪とトップがつながりすぎて重くないか
乾かし方だけでは扱いにくい場合は、カットバランスを見直すことで改善しやすくなる場合があります。
ロングヘアは重さも影響します
髪が長くなるほど、髪そのものの重さでトップが落ち着いて見えることがあります。
ただし、だからといってトップだけを大量に短くすればよいわけではありません。
髪質・毛量・結ぶ頻度・希望するスタイルまで確認して、全体のバランスを考えることが大切です。
トップを短くすれば必ずふんわりする?
トップを少し短くすることで軽さが出る場合はあります。
しかし、髪質やくせによっては短くすることで広がったり、浮いたりすることもあります。
また、髪を結んだときに短い髪が落ちやすくなることもあります。
「ボリュームを出したいから短くする」と単純に決めず、普段の生活まで含めて相談しましょう。
パーマをかければトップはふんわりする?
トップのボリュームを出す方法として、パーマを検討する場合もあります。
ただし、トップがぺたんとする原因が乾かし方・分け目・スタイリング剤などにある場合は、まず日常のお手入れを見直す方法もあります。
髪質やダメージ履歴、希望するスタイルによって施術が向くかどうかは異なります。
「トップがつぶれる=必ずパーマ」ではなく、現在の状態を確認してから考えましょう。

後頭部のボリュームも一緒に確認
トップだけでなく、後頭部がぺたんとして見えることもあります。
鏡で正面だけを見ていると気づきにくい部分ですが、横から見たシルエットでは重要です。
- 後頭部の根元を下向きに乾かしすぎていないか
- トップから後頭部まで重くなっていないか
- カットから時間がたって形が崩れていないか
後頭部も根元へ風を入れながら乾かすと、自然な丸みを作りやすくなります。
白髪があると分け目が気になることも
根元の白髪が伸びてくると、分け目のコントラストによって頭皮が目立つように感じる場合があります。
その場合、トップのボリュームだけではなくカラーのタイミングも関係します。
毎回毛先まで染める必要があるとは限らないため、根元だけのカラーや今後のカラー計画も含めてご相談ください。
ドライシャンプーや根元用アイテムを使う場合
夏は根元のベタつき対策として、ドライシャンプーや根元用のスタイリング商品を使用する方もいます。
便利な商品ですが、使用量や使い方は商品によって異なります。
- 使用方法を確認する
- 一度に大量に使わない
- 目や顔へかからないよう注意する
- 頭皮に異常がある場合は使用を避ける
- その日の夜は頭皮を丁寧に洗う
商品だけでボリュームを作るのではなく、基本の乾かし方と組み合わせましょう。
毎朝トップに時間がかかるならカットも確認
根元を乾かしても、毎朝かなり時間をかけなければトップが整わない場合は、髪型そのものが現在の髪質や生活に合っているか確認する方法があります。
- トップが重くなりすぎていないか
- 前髪とのバランス
- 横のボリュームとのバランス
- 後頭部の形
- 結ぶことが多いか
少し整えるだけで、乾かしたときの形が作りやすくなる場合があります。
「ボリュームを出す」より「頭の形をきれいに見せる」
トップのお悩みというと、とにかく髪を大きく立ち上げることを考えがちです。
でも、大切なのはボリュームの大きさではありません。
前から見たとき、横から見たときに、自然に頭の形が整って見えること。
大きく作り込まなくても、根元が少し立ち上がるだけで十分な場合があります。
こんな場合は美容室で相談を
- トップが毎日ぺたんとする
- 分け目が以前より気になる
- 後頭部が平らに見える
- 帽子を取ると髪型が戻らない
- 髪を結ぶとトップがつぶれる
- スタイリング剤の適量が分からない
- トップを短くするか迷っている
- 朝のお手入れを簡単にしたい
乾かし方、分け目、カット、スタイリング剤など、今の生活の中で無理なく変えられる方法から考えていきましょう。
よくある質問
Q.トップがぺたんとするのは髪が薄くなったからですか?
A.必ずしもそうとは限りません。
汗・皮脂・湿気・分け目・乾かし方・スタイリング剤などで、根元が寝て見えることもあります。以前と比べて明らかな変化が続く場合は専門機関へご相談ください。
Q.朝はトップの毛先を濡らせばいいですか?
A.つぶれている場合は、毛先より根元を軽く湿らせて乾かし直す方法がおすすめです。
Q.分け目は毎日変えた方がいいですか?
A.必ず毎日大きく変える必要はありません。
少し位置をずらしたり、乾かすときだけ反対方向へ動かしたりする方法もあります。
Q.オイルを使うとトップがぺたんとしますか?
A.量やつける場所によって重く感じる場合があります。
毛先から少量ずつ使い、トップや根元にはつけすぎないようにしましょう。
Q.トップを短くすればボリュームは出ますか?
A.髪質やスタイルによっては出しやすくなりますが、短くすれば必ずよいとは限りません。
くせ、毛量、結ぶ頻度なども含めて確認しましょう。
Q.パーマをかけた方がいいですか?
A.必要かどうかは髪質や希望するスタイルによって異なります。
まず乾かし方やカットで調整できないか確認したうえで検討する方法もあります。
vanfamily四ツ居店のトップ・分け目カウンセリング
vanfamily四ツ居店では、「ボリュームがないから短くしましょう」とすぐに決めるのではなく、まず原因を確認します。
- 普段の分け目
- 根元の生え方
- 髪質・毛量
- トップの長さ
- 毎日の乾かし方
- 使用しているスタイリング剤
- 髪を結ぶ頻度
- 帽子をかぶる頻度
- 朝に使える時間
まで確認しながら、今の生活で再現しやすい方法をご提案します。
無理に大きなボリュームを作るのではなく、自然に頭の形がきれいに見えること。
そして、ご自宅でも続けやすいことを大切にしています。
根元・毛先を分けて髪をチェック
トップはぺたんとするのに毛先は広がる、根元はベタつくのに毛先は乾燥するなど、髪のお悩みは一つとは限りません。髪質診断から、今の髪に取り入れやすいケアを確認してみてください。
トップを重くしにくいホームケア・スタイリング
トップのボリュームが気になる方は、スタイリング剤そのものだけでなく、量や使用する場所を確認することが大切です。
ヘアオイル、ミルク、バーム、ワックス、頭皮ケアなども、髪質や希望する仕上がりによって使い方が変わります。
vanfamily四ツ居店では、商品をおすすめするだけではなく、どのくらい使うか・どこにつけるか・どの順番で使うかまで分かりやすくご案内します。
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まとめ
夏にトップがぺたんとする原因は、一つではありません。
- 汗や皮脂
- 湿気
- 帽子
- いつもの分け目
- 根元の乾かし方
- スタイリング剤の量
- 髪の長さや重さ
など、さまざまな要素が関係しています。
まず試してほしいのは、毛先を巻くことより、根元を左右へ動かしながら乾かすことです。
朝にぺたんとしている場合は、根元を軽く湿らせ、一度いつもの分け目と反対方向へ乾かしてから戻してみましょう。
また、オイルやバームは毛先から少量ずつ使い、トップや根元へつけすぎないこともポイントです。
それでも毎朝かなり時間がかかる場合は、トップの長さ・カットバランス・髪質などを一度美容師へ相談してみてください。
大きく盛るのではなく、自然にふんわり。
毎日自分で再現しやすいトップを目指して、夏後半も気持ちよく過ごしていきましょう♪
トップ・分け目のお悩みもご相談ください
vanfamily四ツ居店では、トップだけを見るのではなく、髪質・生え方・分け目・カット・乾かし方・毎日の生活まで確認し、無理なく再現できるスタイルをご提案します。
「トップがぺたんとする」「分け目が気になる」「帽子を取ると戻らない」「自然なボリュームが欲しい」などもお気軽にご相談ください。
福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

