夏の前髪が決まらない理由|汗で割れる・束になる・顔まわりが広がるときの直し方

夏後半の美髪ケア Vol.18

夏の前髪が決まらない理由|汗で割れる・束になる・顔まわりが広がるときの直し方

朝はきれいに整えたのに、外へ出ると前髪が割れる、汗で束になる、顔まわりだけ広がる。夏の前髪は、湿気だけでなく汗・皮脂・根元の生え方・寝ぐせ・スタイリング剤の量など、さまざまな影響を受けます。毛先を何度もアイロンする前に試したい「根元からの直し方」を、福井市のvanfamily四ツ居店が分かりやすくご紹介します。

こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪

8月後半になっても、まだまだ暑い日が続きます。

この時期、髪全体よりも「前髪だけが決まらない」というお悩みはありませんか?

  • 朝はきれいなのに昼には前髪が割れている
  • 汗をかくと前髪が細い束になる
  • 根元がぺたんとしてしまう
  • 片側だけ外へ向いてしまう
  • 顔まわりだけ広がる
  • アイロンをしてもすぐ元へ戻る
  • オイルをつけると前髪が重くなる
  • 帽子を取ると前髪がつぶれている

前髪は髪全体の中でも短く、額や顔に直接触れるため、汗や皮脂の影響を受けやすい部分です。

さらに、根元の生え方やつむじ、分け目によっても動きが変わります。

そのため、前髪が決まらないときに毛先だけを何度もアイロンで直すのではなく、まず根元を確認することが大切です。

目次

夏の前髪・まず確認したい5つ

  1. 根元が割れていないか
  2. 額の汗や皮脂がついていないか
  3. スタイリング剤をつけすぎていないか
  4. 前髪が重すぎたり長すぎたりしないか
  5. 毛先だけを何度もアイロンしていないか

なぜ夏は前髪が割れやすいの?

前髪が割れる原因は、湿気だけではありません。

  • 額に汗をかく
  • 皮脂が前髪について束になる
  • 帽子で根元がつぶれる
  • 寝ぐせが残っている
  • いつもの分け目が強くついている
  • 根元の生え方に左右差がある
  • 洗い流さないケアを多くつけている

など、いくつかの原因が重なります。

特に暑い日は、朝きれいに仕上げても外出した直後から額に汗をかき、前髪が肌へ張りつくことがあります。

「前髪が割れる=毛先の問題」とは限りません

前髪が中央でぱっくり割れると、割れている毛先だけを直したくなります。

しかし、根元から左右へ分かれている場合、毛先だけを内側へ曲げても時間がたつと元の方向へ戻りやすくなります。

前髪を直すなら「毛先より根元」

前髪が割れたり寝ぐせがついたりしている朝は、根元を軽く湿らせて、一度生えぐせをリセットすることから始めてみましょう。

朝の前髪を直す基本手順

  1. 前髪の割れている場所を確認する
  2. 毛先ではなく根元を軽く湿らせる
  3. 指で根元を左右へ動かす
  4. 上からドライヤーの風を当てる
  5. 根元が乾いたら毛先を整える
  6. 必要なら最後に少量だけスタイリング剤を使う

根元を一方向だけへ引っ張るより、左右へ動かしながら乾かして、一度フラットな状態へ戻すイメージです。

夏に割れた前髪を根元からドライヤーで直す方法

片側だけうまく流れないのはなぜ?

「右側はきれいなのに左だけ外へ向く」ということもあります。

前髪や顔まわりも、左右でまったく同じように生えているとは限りません。

  • 生えぐせ
  • つむじの方向
  • 分け目
  • 耳へかける癖
  • 寝る方向
  • ドライヤーを持つ手

などによって、左右差が出ることがあります。

片側だけ整わない場合も、毛先を強く引っ張る前に、その部分の根元から乾かし直してみましょう。

夜の乾かし方も前髪に影響します

前髪は短いため、お風呂上がりに自然乾燥でもすぐ乾きそうに感じます。

しかし、前髪の根元が変な方向へ乾いたまま固定されると、翌朝に割れやすくなることがあります。

  1. タオルで生え際の水分を取る
  2. 前髪を左右へ動かしながら乾かす
  3. 分け目を強くつけすぎない
  4. 根元が乾いた後に自然な方向へ整える

朝だけではなく、夜の時点で根元を整えておくと翌朝のお手入れが簡単になります。

汗で前髪が束になる場合

夏に多いのが、外出後に前髪が数本ずつ束になってしまう状態です。

前髪が額の汗や皮脂へ触れることで起こりやすくなります。

外出先では、前髪そのものを何度も手で触るより、まず額や生え際の汗を清潔なハンカチやタオルでやさしく押さえましょう。

  • 汗をゴシゴシこすらない
  • 前髪を何度も手で触らない
  • 根元が濡れたら可能な範囲で乾かす
  • スタイリング剤を追加しすぎない

前髪へオイルをつけすぎていませんか?

ツヤや束感を出すためにヘアオイルを使用する方も多いと思います。

ただし、前髪は髪全体より量が少ないため、同じ感覚でオイルをつけると重くなりやすい部分です。

  1. オイルを手へ取る
  2. まず髪の中間・毛先へなじませる
  3. 手のひらに残った量を確認する
  4. 最後に前髪へごく少量だけ触れる

前髪のために最初からオイルを追加するのではなく、「最後に残った量」で整えるくらいから始めてみましょう。

夏の前髪へスタイリング剤をつけすぎず少量で整える方法

バームやワックスも少量から

バームやワックスで束感を作る場合も同じです。

最初から前髪へ多くつけると、汗や皮脂と重なって重く見えることがあります。

少量を両手へ十分に広げてから、毛先を中心に必要な部分だけ整えましょう。

スプレーを近くから大量にかけない

前髪を一日固定したくて、スプレーを大量に使うこともあるかもしれません。

商品によって使用方法は異なりますが、必要以上に近距離から一部分へ集中してかけると、固まりすぎたり不自然な束になったりする場合があります。

必ず商品の使用方法を確認し、顔や目へかからないよう注意してください。

前髪が長すぎて目に入っていませんか?

夏の扱いにくさが、汗や湿気だけではなく単純に長さによる場合もあります。

  • 目に入る
  • 汗で額へ張りつく
  • 横へ流したいのに長さが中途半端
  • 帽子をかぶるとつぶれる
  • 耳へかけても落ちてくる

この場合は、前髪だけ少し整えることで扱いやすくなることがあります。

前髪を伸ばしている場合は切りすぎない

反対に、前髪を伸ばしている途中で扱いにくい場合もあります。

「邪魔だから」と毎回短くしてしまうと、なかなか目標の長さへ届きません。

  • どこまで伸ばしたいのか
  • センター分けにしたいのか
  • 横へ流したいのか
  • 耳へかけたいのか

を担当美容師へ伝え、今の長さをどうつなぐか相談しましょう。

顔まわりだけ整えるという方法

全体の長さは伸ばしたいけれど、前髪や顔まわりだけ雰囲気を変えたいという場合があります。

そんなときは、全体を大きく短くせず、顔まわりだけ調整する方法もあります。

  • 前髪だけ整える
  • 目の横の髪を調整する
  • 耳へかけやすくする
  • 結んだときに自然に見える顔まわりを作る
  • 分け目を変えて印象を変える

伸ばしかけのスタイルとも相性がよい方法です。

髪を結んだときの前髪・顔まわりも考える

夏は髪を下ろすより、結ぶことが多い方もいます。

その場合は、髪を下ろした状態だけではなく、結んだときの前髪と顔まわりも重要です。

  • 全部後ろへまとめたい
  • 顔まわりを少し残したい
  • 耳まわりをすっきりさせたい
  • 仕事ではきちんとまとめたい
  • 休日は柔らかく見せたい

普段どのように髪を結んでいるかを美容師へ伝えてください。

帽子をかぶる日はどうする?

夏の紫外線対策として帽子を使う方も多いと思います。

帽子を取った後に前髪がつぶれていたら、毛先だけを整えるより根元へ空気を入れることがポイントです。

  1. 帽子を外す
  2. 前髪の根元を指でほぐす
  3. 汗があれば額をタオルで押さえる
  4. 可能なら根元へ風を当てる
  5. 最後に手ぐしで整える

前髪にアイロンを使う場合

前髪は短いため、アイロンが頭皮や額へ近づきやすい部分です。

  • 髪が乾いていることを確認する
  • 頭皮や額へ近づけすぎない
  • 同じ場所へ何度も通さない
  • 必要以上の高温を避ける
  • 機器の説明書に従う

根元の生え方が強くついている場合は、アイロンだけで直そうとする前にドライヤーで根元を整えましょう。

前髪がうねる場合は湿気だけが原因?

汗や湿気が多い日は、もともとのくせが出やすくなる方もいます。

  • 雨の日だけうねる
  • 生え際だけ強く曲がる
  • 内側だけうねる
  • 毎日同じ場所が曲がる

という場合は、根元の生え方や髪質も確認してみましょう。

必要に応じてカットやスタイリング方法、場合によっては施術を検討できますが、「前髪が決まらない=すぐ特定の施術が必要」とは限りません。

前髪だけ縮毛矯正をすれば解決する?

前髪のくせが強い方には、前髪周辺の縮毛矯正などを検討する場合があります。

ただし、汗で束になる、スタイリング剤が重い、長さが合わないといった原因は、縮毛矯正だけで解決するものではありません。

まず、

  • 生えぐせなのか
  • 髪そのもののくせなのか
  • 汗・皮脂なのか
  • 長さや毛量なのか
  • 乾かし方なのか

を確認することが大切です。

夏でも自然にまとまりやすく整えた前髪と顔まわり

お子さまの前髪も夏はチェック

夏休みは、お子さまも汗をかく機会が増えます。

前髪が長くなり、汗で額へ張りついている場合は、一度長さを確認してあげましょう。

  • 目に入っていないか
  • 汗で張りついていないか
  • 自分で横へ払う回数が増えていないか
  • 学校や習い事で邪魔にならないか

前髪だけの調整でも、毎日の扱いやすさが変わることがあります。

前髪を自分で切る前に

少し伸びただけだからと、ご自宅で前髪を切りたくなることもあると思います。

ただし、一度に短く切りすぎると修正が難しくなります。

特に、前髪を伸ばしている途中、流したい方向がある、顔まわりにつなげたい場合などは、美容師へ相談するのがおすすめです。

朝の前髪に時間をかけられない方へ

毎朝10分、15分と前髪だけに時間をかけるのは大変です。

カウンセリングでは、希望の形だけでなく、

  • 朝は何分くらい使えるか
  • アイロンを使うか
  • スタイリング剤を使うか
  • 仕事で髪を結ぶか
  • 帽子をよくかぶるか

まで伝えていただくと、生活に合った前髪を考えやすくなります。

「似合う前髪」だけでなく「扱える前髪」へ

前髪は顔の印象を大きく変える部分なので、「似合うかどうか」はもちろん大切です。

でも、毎朝たくさん時間をかけなければ再現できない前髪が、すべての方に最適とは限りません。

似合う・自分で扱える・毎日の生活に合う。

この3つのバランスを考えていきましょう。

こんな場合は美容室で相談を

  • 前髪が毎朝割れる
  • 汗をかくとすぐ束になる
  • 片側だけ流れない
  • 前髪のアイロンに時間がかかる
  • 前髪を伸ばしている途中
  • 顔まわりだけ変えたい
  • 髪を結んだときの前髪を整えたい
  • 今の前髪が重いのか分からない

長さを大きく変えなくても、前髪・顔まわり・分け目・乾かし方を見直すだけで扱いやすくなる場合があります。

よくある質問

Q.前髪が割れるときは毛先を濡らせばいいですか?

A.根元から分かれている場合は、毛先より根元を軽く湿らせて乾かし直す方が整えやすくなります。

Q.夏は前髪にオイルを使わない方がいいですか?

A.必ずしも使ってはいけないわけではありません。

ただし、前髪は少量でも重くなりやすいため、髪全体へ使った後、手に残った量から試してみましょう。

Q.汗で前髪が濡れたらどうすればいいですか?

A.まず額や生え際の汗をタオルなどでやさしく押さえましょう。

可能であれば前髪の根元にも風を当て、乾いてから形を整えます。

Q.片側だけハネるのはカットが悪いからですか?

A.必ずしもそうとは限りません。

生え方、つむじ、くせ、分け目などで左右差が出ることがあります。

Q.前髪だけ縮毛矯正できますか?

A.髪の状態やくせによっては部分的な施術を検討できる場合があります。

ただし、汗・皮脂・長さ・スタイリング方法が原因の場合もあるため、まず状態を確認しましょう。

Q.前髪だけカットしても大丈夫ですか?

A.前髪のみを整える方法もあります。

伸ばしている場合は、そのことを最初に美容師へ伝えてください。

vanfamily四ツ居店の前髪・顔まわりカウンセリング

vanfamily四ツ居店では、前髪の形だけを見るのではなく、毎日の生活まで確認してご提案します。

  • 普段どこで分けているか
  • 前髪を下ろしたいか流したいか
  • 朝どのくらい時間をかけられるか
  • アイロンを使うか
  • 汗をかきやすいか
  • 帽子を使用するか
  • 仕事中に髪を結ぶか
  • 今後前髪を伸ばしたいか

こうした内容まで確認しながら、長さ・厚み・顔まわりのバランスを考えます。

美容室で仕上がった瞬間だけではなく、次の日の朝に自分で扱いやすいこと。

それを大切にしています。

前髪だけでなく髪全体もチェック

前髪のベタつき・顔まわりの広がり・毛先の乾燥など、お悩みは複数重なることがあります。髪質診断から、現在の髪に取り入れやすいケアを確認してみてください。

前髪・顔まわりのスタイリング商品

前髪や顔まわりの仕上げには、ヘアオイル、バーム、ワックス、スプレーなどを使用する方法があります。

ただし、前髪は髪の量が少ないため、商品選びだけでなく使用量がとても重要です。

vanfamily四ツ居店では、商品をおすすめするだけではなく、どのくらいの量を、どの場所へ、どの順番で使うかまで分かりやすくご案内します。

関連記事

まとめ

夏の前髪が決まりにくい原因は、湿気だけではありません。

  • 額の汗や皮脂
  • 根元の生え方
  • 寝ぐせ
  • 帽子によるつぶれ
  • スタイリング剤のつけすぎ
  • 前髪の長さや厚み

など、いくつかの原因が重なっています。

前髪が割れたりうまく流れなかったりするときは、毛先を何度もアイロンする前に、根元を軽く濡らして乾かし直すことから試してみましょう。

また、スタイリング剤は少量から。

オイルやバームを使う場合も、最初に前髪へつけるのではなく、髪全体を整えた後に手へ残った量から調整するのがおすすめです。

そして、毎朝前髪だけに時間がかかるなら、乾かし方だけではなく、長さや厚みそのものが今の生活に合っているか確認してみてください。

「似合う前髪」と「自分で毎朝扱える前髪」の両方を大切にしながら、夏後半も快適に過ごしていきましょう♪

毎朝、前髪だけに時間がかかっていませんか?

vanfamily四ツ居店では、前髪の形だけでなく、生え方・汗・分け目・普段のスタイリング・髪を結ぶ頻度まで確認し、毎朝扱いやすい前髪・顔まわりをご提案します。

「前髪が割れる」「片側だけ流れない」「前髪を伸ばしたい」「結んだときの顔まわりを整えたい」なども、お気軽にご相談ください。

福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

夏の前髪が決まらない理由|汗で割れる・束になる・顔まわりが広がるときの直し方
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次