夏後半の美髪ケア Vol.3
夏のドライヤー時間を短くする方法|暑くても早く正しく乾かすコツ
夏のお風呂上がりは、ドライヤーを使うと再び汗をかき、髪を乾かすことが負担になりがちです。しかし、自然乾燥や半乾きのまま過ごすと、寝ぐせや髪の広がり、頭皮のべたつきなどにつながることがあります。暑い夏でも髪を早く正しく乾かす方法を、福井市のvanfamily四ツ居店が分かりやすく解説します。

こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
暑い夏のお風呂上がりに、次のように感じることはありませんか?
- ドライヤーを使うと、また汗をかいてしまう
- 髪が多く、なかなか乾かない
- 暑さに耐えられず、途中で乾かすのをやめてしまう
- 毛先は乾いているのに、頭皮は湿っている
- 自然乾燥で済ませる日が増えている
- 翌朝の寝ぐせや髪の広がりが気になる
- 洗った後なのに頭皮のべたつきやにおいが気になる
夏は気温が高いため、髪をそのままにしても自然に乾くように感じます。
しかし、髪の表面や毛先が乾いて見えても、耳の後ろ、後頭部、襟足などの根元には水分が残っている場合があります。
ドライヤー時間を短くするために大切なのは、風を強く当て続けることではありません。
ドライヤーを使う前に水分をしっかり取り、乾きにくい根元から順番に風を通すことが基本です。
夏の時短ドライ7つのポイント
- 入浴前に毛先の絡まりをほどく
- シャンプー後に髪の水分を手で切る
- タオルで頭皮と根元の水分を取る
- 毛先はタオルで挟んで水分を吸わせる
- 耳の後ろ・襟足・後頭部から乾かす
- 髪の内側へ指を入れて風の通り道をつくる
- 根元が乾いてから毛先と表面を整える
夏でも髪を乾かした方がよい理由
ドライヤーが暑いからといって、毎日自然乾燥で済ませることはおすすめできません。
髪や頭皮が濡れた状態で長時間過ごすと、髪型や手触り、翌朝のお手入れに影響する場合があります。
根元に寝ぐせがつきやすくなる
髪が湿った状態で寝ると、枕に押さえられた方向で根元や毛先が乾き、翌朝に強い寝ぐせが残ることがあります。
毛先が広がりやすくなる
濡れた髪をそのままにすると、髪がさまざまな方向を向いた状態で乾き、まとまりにくくなることがあります。
頭皮の不快感につながることがある
耳の後ろや後頭部、襟足が湿ったままだと、べたつきやにおいなどの不快感を感じやすくなる場合があります。
髪が絡まりやすくなる
濡れた髪をそのまま結んだり、寝返りでこすったりすると、首の後ろや毛先に絡まりができやすくなります。
全部を一度に乾かそうとしない
最初に乾かしたいのは、毛先ではなく頭皮と髪の根元です。
根元が乾けば、髪全体の水分も減りやすくなり、毛先を乾かす時間を短縮できます。
時短の鍵はドライヤー前のタオルドライ
髪を早く乾かすために最も見直したいのが、ドライヤーを使う前の水分の取り方です。
髪から水が滴る状態でドライヤーを始めると、水分を蒸発させるまでに時間がかかります。
一方、タオルで水分をしっかり取っておけば、ドライヤーを使う時間を短くしやすくなります。
1.髪を手でやさしく絞る
シャンプーとトリートメントを流した後、髪の中間から毛先を手で挟み、余分な水分を落とします。
髪を強くねじったり、引っ張ったりしないようにしましょう。
2.頭皮と根元をタオルで押さえる
タオルで頭全体を包み、指の腹を使って頭皮と根元の水分を吸わせます。
髪の表面だけを拭くのではなく、次の部分を意識しましょう。
- 前髪の生え際
- 耳の上と耳の後ろ
- 後頭部の内側
- 襟足
- 頭頂部
3.長い髪はタオルで挟む
長い髪や毛量が多い髪は、毛先をタオルで挟み、水分を吸わせるように押さえます。
タオルの中で髪をゴシゴシこすると、毛先が絡まったり広がったりする原因になります。
頭皮は押さえる、毛先は挟むというイメージで行いましょう。
4.タオルが濡れたら交換する
タオルが多くの水分を含んでいると、それ以上水を吸いにくくなります。
髪が長い方や毛量が多い方は、乾いたタオルへ交換すると、さらに水分を取りやすくなります。

ドライヤーを使う前に髪をとかす
タオルドライ後に髪が絡まっていると、風が内側へ通りにくくなります。
目の粗いコームや、濡れた髪に使えるブラシなどを使用し、毛先から少しずつ整えましょう。
- 絡まりより上の髪を手で支える
- 毛先の下側から少しずつとかす
- 毛先がほどけたら髪の中間をとかす
- 最後に根元から全体を整える
根元から一気にブラシを通すと、毛先の絡まりが大きくなったり、髪を強く引っ張ったりすることがあります。
洗い流さないトリートメントは少量から
髪の乾燥や絡まりが気になる場合は、ドライヤー前に洗い流さないトリートメントを使う方法があります。
- タオルで十分に水分を取る
- 商品を手のひらへ少量出す
- 両手に薄く広げる
- 髪の中間から毛先へなじませる
- 手に残った少量を表面へなじませる
一度に多くつけると、髪が重くなったり、乾くまで時間がかかったりする場合があります。
頭皮や根元へ多くつけず、髪の長さや毛量に合った使用量を確認してください。
早く乾かすドライヤーの順番
髪を早く乾かすためには、見えやすい前髪や毛先から始めるのではなく、乾きにくい部分から風を当てます。
- 耳の後ろ
- 襟足
- 後頭部の内側
- 頭頂部
- 前髪と生え際
- 髪の中間から毛先
耳の後ろ、襟足、後頭部は、髪が重なって風が入りにくい部分です。
髪の表面へ風を当て続けるのではなく、指を髪の内側へ入れて、根元を動かしながら風を通しましょう。

髪の根元へ風の通り道をつくる
毛量が多い髪へ表面から風を当てても、内側まで風が届きにくく、乾燥に時間がかかります。
片手で髪を持ち上げ、もう一方の手でドライヤーを動かしながら、内側へ風を通しましょう。
- 髪を少しずつ持ち上げる
- 根元を左右へ動かす
- 下側からも風を入れる
- 同じ場所だけへ当て続けない
- 表面が熱くなりすぎる前に場所を移動する
髪を大きく振り回す必要はありません。根元を小さく動かし、髪の間に空気を入れるイメージで乾かしてください。
ドライヤーを髪へ近づけすぎない
早く乾かそうとして、ドライヤーを髪や頭皮へ近づけすぎると、熱さを感じやすくなります。
また、同じ場所へ熱を当て続けると、頭皮や髪への負担になる場合があります。
- ドライヤーを一か所へ固定しない
- 小さく振りながら風を当てる
- 熱いと感じる前に場所を変える
- 毛先へ高温の風を当て続けない
- お子さまの場合は保護者が温度を確認する
ドライヤーの温度や風量は機種によって異なります。使用説明書を確認し、安全に使用してください。
暑くて汗が止まらない場合の工夫
お風呂上がりにすぐドライヤーを使うと、体が温まったままなので、頭皮や顔へ汗をかきやすくなります。
その場合は、髪を長時間放置しない範囲で、先に体の熱を落ち着かせる方法があります。
- 髪をタオルで包む
- 体の水分をしっかり拭く
- 涼しい部屋へ移動する
- 汗が落ち着いたら髪をとかす
- 頭皮と根元からドライヤーで乾かす
扇風機や冷房を使用する場合も、濡れた髪を長時間放置するのではなく、ドライヤーと組み合わせて根元まで乾かしましょう。
扇風機だけで乾かしてもよい?
扇風機の風だけでは、髪の表面は乾いても、髪が重なる内側や頭皮の水分が残る場合があります。
扇風機は体の暑さを落ち着かせたり、ドライヤー中の暑さを軽減したりする補助として使用し、少なくとも頭皮と根元はドライヤーで乾かすことをおすすめします。
前髪は最初か最後か
前髪は自然に乾くと、分け目や生えぐせがつきやすいため、根元が乾き始める前に整えることが大切です。
全体の中では、耳の後ろや襟足を乾かし始める前後に、前髪の根元を軽く整えておくとよいでしょう。
- 前髪の根元を左右へ動かす
- 右から左、左から右へ交互に乾かす
- 根元が乾いてから下ろしたい方向へ整える
- 最後に上から風を当てて形を整える
前髪が左右へ分かれやすい方は、分かれ目だけでなく、前髪の根元全体を動かしながら乾かしましょう。
髪の長さ別・早く乾かすコツ
ショートヘア
短い髪は早く乾きやすい一方、根元の方向によって寝ぐせがつきやすいことがあります。
- 耳の後ろと襟足から乾かす
- 根元を左右へ動かす
- 最後に髪型に合う方向へ整える
- 毛先だけを先に乾かさない
ボブ・ミディアム
髪の内側が首や肩へ重なり、襟足や後頭部が乾きにくい長さです。
- 髪を持ち上げて襟足へ風を当てる
- 耳の後ろの内側を先に乾かす
- 根元が乾いてから毛先を内側へ整える
- 肩に当たる部分だけへ熱を当て続けない
ロングヘア
長い髪は毛先の水分量が多く、乾かす時間が長くなりやすい髪型です。
- タオルを2枚使って水分を取る
- 髪を左右へ分ける
- 根元と内側を先に乾かす
- 毛先を手でまとめ、風で大きく動かさない
- 根元が乾いてから上から下へ風を当てる
毛量が多い髪を早く乾かす方法
毛量が多い方は、髪の表面が乾いても、内側に水分が残りやすい傾向があります。
髪を一度に乾かそうとせず、上下や左右に分けると風が通りやすくなります。
- 髪を左右に分ける
- 上の髪を持ち上げる
- 下側の耳の後ろと襟足を乾かす
- 後頭部の内側を乾かす
- 上の髪を下ろして頭頂部を乾かす
- 最後に毛先と表面を整える
毎日のドライヤーに長い時間がかかる場合は、長さを大きく変えなくても、乾きにくい内側の厚みを調整する方法があります。
ただし、毛量を減らしすぎると短い髪が表面へ出て、広がりやすくなる場合があります。髪質や普段の結び方に合わせた調整が必要です。

子どもの髪を早く乾かすコツ
子どもはドライヤーの音や熱を嫌がり、途中で動いたり逃げたりすることがあります。
短時間で安全に乾かすためにも、ドライヤー前のタオルドライを丁寧に行いましょう。
- お風呂から出る前に髪の水分を手で切る
- 頭皮と根元をタオルで押さえる
- 耳の後ろと襟足から乾かす
- ドライヤーを頭皮へ近づけすぎない
- 熱いと感じていないか確認する
- 同じ場所へ風を当て続けない
- 毛先より根元を優先する
髪が長いお子さまは、毛先をタオルで挟み、できるだけ水分を取ってから乾かしてください。
お子さまが動く場合は、無理に続けず、安全を確認しながら行いましょう。
乾いたか確認する方法
髪の表面を触るだけでは、内側や根元が乾いているか分からないことがあります。
- 耳の後ろへ指を入れて確認する
- 後頭部の髪を持ち上げる
- 襟足の根元を触る
- 頭頂部の内側に湿り気がないか確認する
- 冷たく湿った部分がないか確認する
湿っている部分があれば、その場所の髪を持ち上げ、根元へ短時間ずつ風を当てましょう。
最後は上から風を当てて整える
頭皮と根元が乾いたら、最後に髪の表面を上から下へ整えます。
髪を手ぐしでまとめながら、根元から毛先へ向かって風を当てると、広がりを抑えやすくなります。
仕上げに冷風を使用すると、まだ湿っている部分を確認しやすくなります。
ドライヤー時間が長すぎる場合に確認したいこと
- タオルドライが短くないか
- 毛先から乾かしていないか
- 髪の表面だけへ風を当てていないか
- 髪を分けずに乾かしていないか
- 洗い流さない商品を多くつけていないか
- ドライヤーの吸込口にほこりがたまっていないか
- 現在の毛量や長さがお手入れに合っているか
ドライヤーのお手入れについては、必ず製品の説明書を確認してください。
風量が以前より弱く感じる場合や、異音・異臭・過度な発熱などがある場合は、使用を中止し、メーカーなどへ確認しましょう。
サロンで相談したい時短ドライのお悩み
乾かし方を見直しても毎日のドライヤー時間が長い場合は、髪型や毛量が現在の生活に合っているか確認する方法があります。
- 毛量が多く、内側が乾かない
- 耳の後ろや襟足がいつも湿っている
- 髪を伸ばしたいが、乾かす時間を短くしたい
- 毛先が絡まって乾かしにくい
- 洗い流さない商品の量が分からない
- ドライヤーの正しい当て方を知りたい
- 子どもがドライヤーを嫌がる
長さを大きく変えなくても、毛先を整えたり、乾きにくい内側の厚みを調整したりすることで、お手入れしやすくなる場合があります。
ただし、髪を軽くしすぎると広がりやすくなることもあるため、髪質や普段のスタイリングに合わせて考えることが大切です。
よくある質問
Q.夏は自然乾燥でもよいですか?
A.髪の表面が乾いても、耳の後ろ、後頭部、襟足に水分が残る場合があります。
少なくとも頭皮と根元は、ドライヤーで乾かしましょう。
Q.ドライヤー時間を短くする一番の方法は?
A.ドライヤー前に、タオルで頭皮と毛先の水分を十分に取ることです。
その後、毛先ではなく、耳の後ろ、襟足、後頭部などの根元から乾かしてください。
Q.扇風機だけで乾かしてもよいですか?
A.扇風機だけでは、髪の内側や頭皮に水分が残ることがあります。
暑さを軽減する補助として使い、頭皮と根元はドライヤーで乾かしましょう。
Q.髪を早く乾かすために、熱い風を近くから当ててもよいですか?
A.髪や頭皮へ近づけすぎず、同じ場所へ熱を当て続けないでください。
ドライヤーを小さく動かし、髪の内側へ風を通すことが大切です。
Q.洗い流さないトリートメントを使うと乾きにくくなりますか?
A.使用量が多すぎると、重さや乾きにくさを感じる場合があります。
髪の中間から毛先へ少量ずつなじませ、商品ごとの使用方法を確認してください。
Q.毛量を減らせば必ず早く乾きますか?
A.内側の厚みを整えることで乾かしやすくなる場合がありますが、減らしすぎると髪が広がることもあります。
髪質、長さ、普段の結び方に合わせて美容師へご相談ください。
vanfamily四ツ居店の時短ヘア提案
vanfamily四ツ居店では、見た目だけでなく、毎日のシャンプーやドライヤーにかかる時間まで考えて髪型をご提案します。
- 毛量が多くて髪が乾きにくい
- 長さを残したまま軽くしたい
- 耳の後ろや襟足が乾かない
- 子どものドライヤー時間を短くしたい
- 毛先の絡まりを減らしたい
- 洗い流さない商品の使い方を知りたい
- 朝の寝ぐせを直しやすくしたい
- 夏を快適に過ごせる髪型にしたい
髪の長さを大きく変えなくても、毛先の状態や内側の厚みを確認し、必要な部分だけを整える方法があります。
ご自宅でどのくらい乾かす時間がかかっているか、どの部分が乾きにくいかも、カット前にお聞かせください。
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ドライヤー前に使いやすいヘアケア商品
ドライヤー前の絡まりや毛先の乾燥が気になる場合は、髪質に合った洗い流さないトリートメントやヘアミストを取り入れる方法があります。
vanfamily四ツ居店では、髪の長さ、毛量、乾燥状態に合わせて、使用量やつける場所まで分かりやすくご案内します。
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まとめ
夏のドライヤー時間を短くするためには、風量や温度だけでなく、ドライヤーを使う前の準備と乾かす順番が大切です。
- 入浴前に毛先の絡まりをほどく
- シャンプー後に手で余分な水分を切る
- タオルで頭皮と根元を押さえる
- 長い毛先はタオルで挟む
- 耳の後ろ、襟足、後頭部から乾かす
- 髪の内側へ指を入れて風を通す
- 根元が乾いてから毛先と表面を整える
- 最後に湿った部分がないか確認する
髪の表面が乾いていても、内側や頭皮に水分が残っている場合があります。
毛先から乾かすのではなく、頭皮と根元を優先し、短時間で効率よく乾かしましょう。
乾かし方を見直しても時間がかかる場合は、現在の毛量や髪型が生活に合っているか、美容師へ相談してみてください。
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長さを残したい、毛量が多い、子どもの髪を早く乾かしたいなどのお悩みも、お気軽にご相談ください。
福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

