夏後半の美髪ケア Vol.1
8月の髪と頭皮をチェック|夏後半に増えるダメージと正しいケア
8月は、紫外線・汗・皮脂・プール・海・冷房などの影響が積み重なり、髪のパサつきや絡まり、カラーの退色、頭皮のべたつきが目立ちやすい時期です。夏後半に確認したい髪と頭皮の変化、毎日の正しいケア方法を、福井市のvanfamily四ツ居店が分かりやすく解説します。

こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
8月に入り、強い日差しと暑さが続く時期になりました。
夏の初めには気にならなかった髪のパサつきや頭皮のべたつきが、少しずつ目立ってきていませんか?
夏の髪と頭皮は、1日だけで急に変化するというより、紫外線や汗、冷房などによる小さな負担が毎日積み重なることで、8月頃から扱いにくさを感じやすくなります。
- 毛先がパサついてまとまらない
- ブラシや指が途中で引っかかる
- 髪が以前より広がりやすい
- カラーの色が抜けたように見える
- ツヤがなく、髪がくすんで見える
- 頭皮のべたつきやにおいが気になる
- シャンプー後も頭皮がすっきりしない
- 毛先と頭皮の両方が乾燥しているように感じる
一つでも当てはまる場合は、夏の影響が髪や頭皮に積み重なっている可能性があります。
今回は、8月に確認したい髪と頭皮の変化と、ご家庭で続けやすい夏後半のケア方法をご紹介します。
8月の髪と頭皮チェック
- □ 毛先にツヤがなく、パサついている
- □ 髪をとかすと途中で引っかかる
- □ 乾かした後に髪が広がる
- □ カラーの色が以前より明るく見える
- □ 頭皮のべたつきやにおいが気になる
- □ 生え際・耳の後ろ・襟足がかゆい
- □ ドライヤーに時間がかかる
- □ 髪を乾かさずに寝る日が増えている
なぜ8月に髪のダメージが目立つの?
8月に髪の扱いにくさを感じる理由は、一つではありません。
紫外線、汗、皮脂、冷房、プールや海、毎日のドライヤー不足など、夏特有の環境が重なっています。
紫外線を受ける日が続いている
髪も肌と同じように、屋外で紫外線の影響を受けます。
通勤、通学、買い物、外遊び、スポーツなど、短い外出でも毎日繰り返すことで、毛先の乾燥やツヤの低下を感じやすくなることがあります。
特に髪の表面と毛先は、日差しを受けやすく、内側よりも明るく見えたり、手触りが硬く感じられたりする場合があります。
汗と皮脂が増えている
気温が高い日は、頭皮にも汗をかきます。
汗と皮脂、ほこり、整髪料などが混ざることで、べたつきやにおいを感じやすくなります。
帽子を長時間かぶる方や、屋外で過ごす時間が長い方は、頭皮に熱と湿気がこもりやすくなります。
冷房で髪と頭皮が乾燥する
屋外では汗をかいていても、室内では冷房の風を長時間受けていることがあります。
そのため、頭皮はべたついているように感じる一方で、毛先は乾燥しているという状態になることも少なくありません。
プールや海の後のケアが不足している
プールや海、水遊びの後は、濡れた髪が絡まりやすくなります。
そのまま自然乾燥させたり、タオルで強くこすったりすると、毛先のまとまりが低下しやすくなります。
暑くてドライヤーを短時間で終わらせている
夏はドライヤーが暑く、髪の表面だけ乾いたところで終わらせてしまうことがあります。
しかし、耳の後ろ、後頭部、襟足などに水分が残っていると、翌朝の寝ぐせや頭皮の不快感につながる場合があります。
夏後半のケアで大切なこと
頭皮はやさしく清潔にし、毛先には必要な保湿を補うことが基本です。
頭皮と毛先を同じ方法でケアするのではなく、それぞれの状態に合わせてお手入れを分けましょう。
最初に確認したい毛先の状態
髪の変化を確認するときは、まず毛先を見てみましょう。
髪の根元は新しく伸びてきた部分ですが、毛先は紫外線、ドライヤー、カラー、摩擦などを長い期間受けています。
- 指を通すと毛先で止まる
- 毛先が白っぽく見える
- 乾かした後に毛先が広がる
- 毛先が細く不ぞろいに見える
- 小さな結び目ができる
- 髪を結んだ後に絡まりやすい
このような変化がある場合は、毛先の乾燥や摩擦が積み重なっている可能性があります。
トリートメントを使っているから大丈夫とは限らず、洗い方、タオルドライ、乾かし方まで含めて見直すことが大切です。

夏後半の正しいシャンプー方法
頭皮のべたつきやにおいが気になると、シャンプーを多く使ったり、強くこすったりしたくなるかもしれません。
しかし、必要以上に強く洗うことが、すっきりした頭皮につながるとは限りません。
1.洗う前に髪をとかす
毛先に絡まりがある場合は、髪を濡らす前にやさしくほどきます。
毛先を手で支え、毛先、髪の中間、根元の順番でブラシを通しましょう。
2.ぬるま湯で頭皮まで流す
シャンプーをつける前に、髪の表面だけでなく、頭皮までぬるま湯を行き渡らせます。
前髪の生え際、耳の後ろ、後頭部、襟足まで丁寧に流してください。
3.シャンプーを手のひらに広げる
シャンプーを頭皮へ直接多くつけるのではなく、手のひらに取り、軽く広げてから髪と頭皮へなじませます。
4.指の腹でやさしく洗う
爪を立てず、指の腹を使って頭皮をやさしく動かすように洗います。
においが気になる部分だけを強くこするのではなく、頭全体を順番に洗いましょう。
5.すすぎに時間をかける
泡が見えなくなっても、髪の内側や頭皮にシャンプーが残っている場合があります。
生え際、耳の後ろ、襟足は特に残りやすいため、髪を分けながら十分にすすいでください。
洗浄力の強いシャンプーならよいとは限りません
頭皮のべたつきが気になるからといって、洗浄力だけで商品を選ぶと、洗った後につっぱりや乾燥を感じる場合があります。
頭皮の状態、髪の長さ、カラーやパーマの有無、使用する整髪料などによって、合うシャンプーは異なります。
洗ってもべたつく、反対に洗った後に乾燥するという場合は、使用量や洗い方だけでなく、シャンプーそのものが現在の状態に合っているか確認しましょう。
トリートメントは毛先を中心に
夏の乾燥が気になる場合は、シャンプー後のトリートメントも重要です。
ただし、トリートメントを多くつければ、必ず髪がまとまるわけではありません。
- シャンプーを十分にすすぐ
- 髪の水分を軽く切る
- 髪の中間から毛先へなじませる
- 絡まりやすい毛先を手でやさしく整える
- 商品ごとの使用方法に従ってすすぐ
頭皮のべたつきが気になる方は、トリートメントを根元へ多くつけず、毛先を中心に使用しましょう。
髪の長さや毛量に合う使用量が分からない場合は、美容師へご相談ください。
タオルドライで髪をこすらない
シャンプー後にタオルで髪を強くこすると、毛先が絡まり、乾かした後の広がりにつながることがあります。
- タオルで頭全体を包む
- 頭皮と根元をやさしく押さえる
- 長い髪はタオルで挟む
- 毛先をこすらず水分を吸わせる
- 必要に応じて乾いたタオルへ交換する
頭皮は押さえる、毛先は挟むというイメージで水分を取りましょう。

夏でも頭皮と根元はドライヤーで乾かす
夏は気温が高く、自然に乾くように感じますが、髪の表面だけ乾いて、頭皮や内側に水分が残っていることがあります。
特に毛量が多い方や髪が長い方は、耳の後ろ、後頭部、襟足が乾きにくい傾向があります。
早く乾かす順番
- 耳の後ろ
- 襟足
- 後頭部の内側
- 頭頂部
- 前髪
- 髪の中間から毛先
毛先から乾かすのではなく、頭皮と根元を優先すると、全体のドライヤー時間を短くしやすくなります。
同じ場所に熱を当て続けず、髪を手で動かしながら風を通しましょう。
洗い流さないトリートメントの使い方
毛先の乾燥や絡まりが気になる場合は、ドライヤー前に洗い流さないトリートメントを使用する方法があります。
- タオルで髪の水分を取る
- 商品を手のひらへ少量出す
- 両手に薄く広げる
- 髪の中間から毛先へなじませる
- 手に残った少量を表面へつける
- 頭皮と根元を避けて乾かす
一度に多くつけると、べたつきや乾きにくさにつながることがあります。
髪の長さ、太さ、乾燥状態に合わせて、少量から調整しましょう。
カラーの退色が気になる場合
8月になると、ヘアカラーが以前より明るく見えたり、毛先だけ色が抜けたように感じたりすることがあります。
紫外線、洗髪、プールや海、ドライヤー不足など、複数の要因が関係します。
- 外出時は帽子や日傘を活用する
- 帰宅後は汗を放置しない
- 熱すぎるお湯を避ける
- 髪を強くこすって洗わない
- カラー後の髪に合うシャンプーを選ぶ
- 毛先へトリートメントをなじませる
- 濡れたまま長時間過ごさない
退色して明るくなった髪へ、繰り返し濃い色を重ねるだけでは、希望する仕上がりや髪の状態に合わない場合があります。
現在の明るさ、色の残り方、次に希望するカラーを美容師へ伝え、今後の計画を相談しましょう。
頭皮のべたつきと毛先の乾燥が同時にある場合
「頭皮はべたつくのに、毛先はパサつく」というお悩みは、夏に起こりやすい状態の一つです。
頭皮と毛先の状態が違うため、同じ方法だけで全体をケアしようとしないことが大切です。
頭皮へのケア
- ぬるま湯で十分にすすぐ
- 指の腹でやさしく洗う
- シャンプーのすすぎ残しを防ぐ
- トリートメントを根元へつけすぎない
- 洗髪後は根元まで乾かす
毛先へのケア
- シャンプー中に毛先をこすらない
- トリートメントを中間から毛先へ使う
- タオルで毛先を強くこすらない
- 洗い流さないトリートメントを少量使う
- ドライヤーの熱を近距離から当て続けない
どのような商品を組み合わせればよいか分からない場合は、髪と頭皮の両方の状態を美容師へお伝えください。
サロンケアを検討したいサイン
ホームケアを続けても、髪の引っかかりや広がりが改善しにくい場合は、美容室で髪の状態を確認する方法があります。
- トリートメントをしても毛先が硬い
- 毎日同じ部分が絡まる
- 乾かした後に髪が大きく広がる
- カラーの退色が強く見える
- 毛先の厚みが不ぞろいになっている
- どの商品を使えばよいか分からない
- 頭皮と毛先の状態が大きく違う
美容室では、髪の太さ、毛量、カラーやパーマの履歴、現在の手触りなどを確認し、そのときの状態に合ったケアをご提案します。
必ず高額なメニューを行うのではなく、毛先のカット、日常の乾かし方、ホームケア商品の見直しだけで改善を目指せる場合もあります。

毛先を整えるだけでも扱いやすくなることがあります
髪を伸ばしている方は、長さを変えたくないため、毛先のカットを避けることがあるかもしれません。
しかし、毛先の不ぞろいや絡まりが強い場合は、長さを大きく変えずに、必要な部分だけを整えることで扱いやすくなる場合があります。
- 毛先の引っかかりを減らしやすい
- ブラシを通しやすくなる
- 乾かした後の形が整いやすい
- トリートメントをなじませやすい
- 髪を結んだときの毛先がそろいやすい
今後どのくらい伸ばしたいか、どの程度なら切ってよいかをカット前にお伝えください。
頭皮の赤みや強いかゆみがある場合
頭皮のべたつきや軽い不快感は、洗い方や乾かし方を見直すことで改善する場合があります。
一方、次のような状態が続いている場合は、ヘアケアだけで判断しないことが大切です。
- 強いかゆみが続いている
- 頭皮に赤みや腫れがある
- 湿疹やかさぶたがある
- 痛みや出血がある
- フケが急に増えた
- 髪が部分的に抜けている
- 洗い方を変えても改善しない
このような場合は、自己判断でシャンプーや頭皮用商品を次々と変更せず、皮膚科などの医療機関へご相談ください。
よくある質問
Q.夏は毎日シャンプーした方がよいですか?
A.汗をかいた日は、その日の入浴時に頭皮と髪をやさしく洗う方法があります。
大切なのは回数だけでなく、強くこすらないこと、十分にすすぐこと、根元まで乾かすことです。
Q.頭皮がべたつくので、シャンプーを2回した方がよいですか?
A.毎回必ず2回洗う必要があるとは限りません。
最初のすすぎ時間、シャンプーの使用量、洗い方、使用している整髪料などを確認しましょう。頭皮の状態に合う方法が分からない場合は美容師へご相談ください。
Q.夏は自然乾燥でも髪がすぐ乾くので大丈夫ですか?
A.表面が乾いていても、耳の後ろや後頭部、襟足に水分が残ることがあります。
少なくとも頭皮と根元は、ドライヤーで乾かしましょう。
Q.洗い流さないトリートメントは毎日使えますか?
A.商品ごとの使用方法を確認し、髪質に合う量を使用してください。
一度に多くつけず、髪の中間から毛先へ少量ずつなじませることが基本です。
Q.カラーの退色はトリートメントで元に戻りますか?
A.トリートメントは手触りやまとまりを整える目的で使用しますが、抜けたカラーの色味そのものを元へ戻すものではありません。
色が明るくなった場合は、現在の髪色と希望する仕上がりを美容師へご相談ください。
Q.毛先を切ればパサつきはすべてなくなりますか?
A.毛先を整えることで扱いやすくなる場合はありますが、洗い方や乾かし方の見直しも必要です。
髪の状態を確認し、カット、サロンケア、ホームケアを組み合わせて考えましょう。
vanfamily四ツ居店の夏後半ケア
vanfamily四ツ居店では、お客様一人ひとりの髪質、毛量、カラーやパーマの履歴、ご自宅でのお手入れ方法を確認し、現在の状態に合ったケアをご提案します。
- 夏になって毛先がパサつく
- カラーの色が抜けて見える
- 髪が絡まりやすい
- 乾かしても髪が広がる
- 頭皮のべたつきやにおいが気になる
- 自分に合うシャンプーが分からない
- 洗い流さないトリートメントの量が分からない
- 長さを残したまま毛先を整えたい
無理なメニューのおすすめではなく、毎日のお手入れが少しでも楽になることを大切にしています。
今の髪や頭皮で気になることがあれば、カットやカラーの際にもお気軽にお聞かせください。
今の髪に必要なケアを確認
乾燥、広がり、絡まり、カラーの退色、頭皮のべたつきなど、夏のお悩みは一人ひとり異なります。無料の髪質診断から、現在の状態に合うケアを確認してみてください。
夏後半のホームケア商品
夏後半の髪と頭皮には、現在の状態に合ったシャンプー、トリートメント、洗い流さないケアを選ぶことが大切です。
vanfamily四ツ居店では、ご家族で使いやすい商品や、カラー後の髪、乾燥しやすい毛先、べたつきが気になる頭皮に合わせたホームケアについてもご相談いただけます。
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まとめ
8月は、紫外線、汗、皮脂、プール、海、冷房などの影響が積み重なり、髪と頭皮の変化を感じやすい時期です。
- 毛先のパサつきや絡まりを確認する
- シャンプー前にぬるま湯で十分に流す
- 頭皮を爪で強くこすらない
- トリートメントは中間から毛先へ使う
- タオルで髪をゴシゴシこすらない
- 頭皮と根元からドライヤーで乾かす
- 洗い流さないケアは少量から使う
- 頭皮と毛先を分けて考える
ホームケアを続けても引っかかりや広がりが改善しにくい場合は、美容室で髪の状態を確認してみましょう。
長さを大きく変えなくても、毛先を整えたり、現在の状態に合ったトリートメントを選んだりすることで、扱いやすくなる場合があります。
秋になってから慌てないためにも、夏のダメージが積み重なる8月に、一度髪と頭皮の状態を確認してみてください。
夏の疲れを秋へ持ち越さないために
vanfamily四ツ居店では、今の髪と頭皮の状態を確認し、カット・カラー・トリートメント・ホームケアの中から、必要な方法をご提案します。
毛先のパサつき、カラーの退色、頭皮のべたつきなど、夏後半のお悩みもお気軽にご相談ください。
福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

