家族で夏支度 Vol.7
子どもの髪を早く乾かす方法|ドライヤー時間を短くする7つのコツ
お風呂上がりのドライヤーを嫌がる、髪が多くて乾かない、表面は乾いているのに内側が湿っている。そんなご家庭のお悩みに向けて、子どもの髪を早く乾かす順番とコツを、福井市のvanfamily四ツ居店が分かりやすく解説します。

こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
夏はお風呂上がりのドライヤーが暑く、お子さまが途中で逃げてしまったり、乾かすことを嫌がったりすることが増える季節です。
保護者の方からも、次のようなお悩みを伺うことがあります。
- 髪が多く、なかなか乾かない
- ドライヤーを始めると嫌がる
- 表面は乾いているのに内側が湿っている
- 耳の後ろや襟足がいつも乾きにくい
- 前髪が変な方向へ分かれてしまう
- 毛先が絡まって広がりやすい
- 親子ともに毎日のドライヤーが負担になっている
子どもの髪を早く乾かすためには、ドライヤーの風を長時間当てることよりも、乾かす前に水分を減らし、乾きにくい根元から順番に乾かすことが大切です。
今回は、タオルドライからドライヤーの当て方まで、ご家庭ですぐに実践できる方法をご紹介します。
子どもの髪を早く乾かす7つのコツ
- お風呂場で髪の水分を軽く切る
- 吸水性のあるタオルで根元から水分を取る
- 毛先ではなく頭皮と根元から乾かす
- 耳の後ろ・襟足・後頭部を先に乾かす
- 髪を持ち上げて内側へ風を通す
- 前髪は自然に乾く前に整える
- 最後に冷風で湿り気を確認する
子どもの髪が乾きにくい理由
子どもの髪が乾きにくい原因は、単純に髪が長いからとは限りません。
髪の量や太さ、生え方、頭の形、乾かし方など、いくつかの条件が関係しています。
髪の量が多い
毛量が多いお子さまは、髪の表面が乾いていても、内側や根元に水分が残りやすくなります。
特に後頭部は、自分から見えにくいうえに髪が重なりやすいため、乾かし残しが起こりやすい部分です。
髪が密集している
一本一本の髪が細くても、髪が密集して生えていると、根元へ風が届きにくくなります。
髪の表面にドライヤーを当てるだけでは、内側に湿気が残るため、手で髪を分けながら乾かす必要があります。
タオルドライが足りていない
髪から水滴が落ちる状態でドライヤーを始めると、乾燥に時間がかかります。
ドライヤーを使う前に、タオルで頭皮・根元・毛先の水分を十分に取ることが、時間短縮の大きなポイントです。
毛先から乾かしている
毛先は風が当たりやすく、根元よりも先に乾きやすい部分です。
最初から毛先へ風を当て続けると、毛先は乾いているのに頭皮は湿っているという状態になりやすくなります。
ドライヤーは、頭皮と根元から始めましょう。
乾かす前に行う3つの準備
ドライヤーの時間を短縮するためには、スイッチを入れる前の準備が大切です。
1.お風呂場で髪の水分を切る
シャンプーやトリートメントをすすぎ終わったら、髪を手でやさしく挟み、余分な水分を落とします。
髪が長い場合は、髪をねじったり強く絞ったりせず、毛先へ向かって手のひらで水分を移動させるようにします。
2.毛先の絡まりを無理に引っ張らない
濡れた髪が絡まっている場合、根元から一気にブラシを通すと、髪が引っ張られてお子さまが痛がることがあります。
毛先を手で支え、下の部分から少しずつほぐしましょう。
絡まりやすいお子さまは、シャンプー前に乾いた状態で髪をとかしておくと、洗髪後の負担を減らしやすくなります。
3.乾いたタオルを用意する
一度体を拭いて水分を多く含んだタオルよりも、髪用に乾いたタオルを用意すると、水分を吸収しやすくなります。
髪が長い場合や毛量が多い場合は、タオルを2枚用意する方法もおすすめです。

正しいタオルドライの方法
タオルドライは、髪をゴシゴシこするのではなく、タオルへ水分を吸収させることが目的です。
頭皮と根元を先に拭く
タオルで頭を包み、指の腹を使って頭皮を軽く押さえます。
前髪の生え際、耳の後ろ、後頭部、襟足まで、頭全体の水分を取ってください。
長い髪はタオルで挟む
髪が長い場合は、毛先をタオルで挟み、両手で軽く押さえます。
髪をタオルの中でこすり合わせると、絡まりや摩擦につながるため注意しましょう。
タオルが濡れたら交換する
タオルが水分を多く含むと、それ以上吸収しにくくなります。
毛量が多い場合は、途中で乾いたタオルに交換すると、ドライヤー時間をさらに短くしやすくなります。
タオルでゴシゴシこすらない
濡れた髪を強くこすると、毛先が絡まりやすくなり、乾かした後の広がりにもつながります。
頭皮は押さえる、毛先は挟むというイメージで水分を取りましょう。
子どもの髪を早く乾かす正しい順番
タオルドライが終わったら、次の順番でドライヤーを使います。
1.耳の後ろを乾かす
耳の後ろは、髪が重なって風が届きにくく、最後まで湿りやすい部分です。
片手で髪を持ち上げ、根元へ風を送ります。
左右の耳の後ろを先に乾かすことで、乾かし残しを防ぎやすくなります。
2.襟足を乾かす
襟足は汗をかきやすく、髪が首に張りつきやすい部分です。
お子さまに少し下を向いてもらい、髪を持ち上げながら根元へ風を通します。
ドライヤーを首へ近づけすぎないよう注意してください。
3.後頭部の内側を乾かす
後頭部は毛量が多くなりやすく、枕や椅子の背もたれに触れるため、乾きにくい場所です。
表面の髪を持ち上げ、内側の根元へ風を当てます。
指で髪を左右へ動かしながら乾かすと、風が広い範囲へ届きます。
4.頭頂部を乾かす
頭頂部は、上から風を当てるだけでなく、髪を手で動かしながら根元を乾かします。
分け目を固定したくない場合は、左右から交互に風を送ると、自然に仕上がりやすくなります。
5.前髪を乾かす
前髪は自然に乾き始めると、分かれ目や浮きがつきやすくなります。
根元を左右へ軽く動かしながら乾かし、最後に流したい方向へ整えます。
前髪を真っすぐ下ろしたい場合も、最初から下方向へ引っ張り続けるのではなく、根元の生えぐせを整えてから仕上げましょう。
6.髪の中間から毛先を乾かす
頭皮と根元が乾いてきたら、髪の中間から毛先を乾かします。
髪が長い場合は、上から下へ風を当てながら、手ぐしで整えます。
毛先へ近距離から熱を当て続けないよう、ドライヤーを動かしてください。
7.冷風で乾き残しを確認する
温風を止めた直後は、頭皮が温かいため、湿っている部分を判断しにくいことがあります。
最後に冷風を当てながら、耳の後ろ、襟足、後頭部の内側を触って確認しましょう。
冷たく感じる部分がある場合は、水分が残っていることがあります。

ドライヤーを使うときの注意点
頭皮へ近づけすぎない
ドライヤーを近づけすぎると、お子さまが熱く感じたり、乾かすことを嫌がったりする原因になります。
商品ごとの使用方法を確認し、適切な距離を保ちながら使用してください。
同じ場所へ当て続けない
同じ部分へ温風を当て続けず、ドライヤーを小さく動かしながら乾かします。
空いている手でも髪を動かし、熱が一か所へ集中しないようにしましょう。
子どもだけで使わせない
年齢によっては、ドライヤーの吸い込み口へ髪が近づいたり、コードへ足を引っかけたりする可能性があります。
小さなお子さまが使用する場合は、大人がそばで確認してください。
ドライヤーを嫌がる子どもへの工夫
ドライヤーの音、熱、時間の長さが苦手なお子さまもいます。
無理に長時間座らせるのではなく、短時間で終わる流れを毎日の習慣にしましょう。
- ドライヤー前のタオルドライを丁寧に行う
- 乾かす順番を毎日同じにする
- 「耳の後ろから始めるね」と事前に伝える
- 熱くないか途中で確認する
- 根元が乾いたら一度休憩する
- 最後の冷風を子どもに担当してもらう
- 動画や音楽を使う場合は短時間で区切る
すべてを完璧に整えることよりも、頭皮と根元を乾かすことを優先してください。
前髪や毛先の仕上がりは、余裕がある日に少しずつ練習していきましょう。
自然乾燥ではだめ?
夏は気温が高いため、「そのままでも乾くから大丈夫」と感じることがあるかもしれません。
しかし、髪の表面が乾いていても、頭皮や根元、耳の後ろ、後頭部の内側が湿っている場合があります。
特に毛量が多いお子さまや髪が長いお子さまは、自然乾燥だけでは時間がかかります。
毎回きれいにブローする必要はありませんが、少なくとも頭皮と根元はドライヤーで乾かしましょう。
寝る直前に洗う場合の注意点
お風呂の時間が遅くなり、髪を乾かしたらすぐに寝る日もあると思います。
髪が湿ったまま枕へ触れると、寝返りによる摩擦で毛先が絡まりやすくなります。
また、後頭部の髪が押さえられるため、翌朝に強い寝ぐせがつきやすくなることがあります。
時間がない日も、次の部分を優先して乾かしましょう。
- 頭皮と根元
- 耳の後ろ
- 襟足
- 後頭部の内側
- 前髪
- 毛先
髪が長い女の子を早く乾かすコツ
髪が長い場合は、一度に全体へ風を当てるのではなく、上下に分けると乾かしやすくなります。
髪を上下に分ける
耳より上の髪を軽く持ち上げ、先に下側の根元を乾かします。
下側が乾いてから上の髪を下ろすと、内側の乾かし残しを防ぎやすくなります。
毛先は最後にまとめて乾かす
毛先は根元より先に乾きやすいため、最初から集中的に風を当てないようにします。
根元が乾いた後、毛先へ上から下に風を当て、手ぐしで整えます。
濡れたまま結ばない
濡れた髪をすぐに結ぶと、ゴムの内側や髪が重なった部分が乾きにくくなります。
髪を結ぶ場合は、頭皮と根元を乾かしてからにしましょう。
髪が短い男の子を早く乾かすコツ
短い髪は乾きやすく見えますが、毛量が多い場合は頭皮に水分が残ることがあります。
タオルで髪の表面をこするだけで終わらせず、指で髪を立ち上げながら根元へ風を通しましょう。
特に耳まわり、後頭部、襟足は、短い髪でも乾かし忘れやすい部分です。
最後に前髪を整えると、翌朝の寝ぐせも軽減しやすくなります。
夏の子どもカットでドライヤーを楽に
正しい乾かし方を実践しても時間がかかる場合は、髪型や毛量を調整することで、毎日のお手入れが楽になることがあります。
ただし、単純に短くしたり、大量に毛量を減らしたりすればよいわけではありません。
耳まわりと襟足を整える
耳の後ろや襟足は、髪が重なって乾きにくい部分です。
男の子は耳まわりと襟足をすっきり整えることで、シャンプーやドライヤーがしやすくなります。
結べる長さを残して毛量を調整する
女の子は、暑いからといって必ず短くする必要はありません。
結べる長さを残しながら、乾きにくい部分の厚みや、絡まりやすい毛先を調整する方法があります。
毛量を減らしすぎない
毛量を減らしすぎると、短い髪が表面へ出て広がったり、結んだときに髪が落ちたりすることがあります。
髪質や生え方、普段の結び方に合わせて調整することが大切です。

よくある質問
Q.子どもの髪は完全に乾かす必要がありますか?
A.少なくとも頭皮と根元は、湿ったままにしないよう乾かしましょう。
毛先まで完璧にブローする必要はありませんが、耳の後ろ、襟足、後頭部の内側は水分が残りやすいため確認してください。
Q.ドライヤーは温風と冷風のどちらがよいですか?
A.基本的には温風で水分を乾かし、最後に冷風で乾き残しを確認します。
お子さまが熱がる場合は、ドライヤーを離し、同じ場所へ風を当て続けないようにしましょう。
Q.髪を乾かす前にオイルを使ってもよいですか?
A.商品ごとの対象年齢や使用方法を確認し、必要な場合は毛先へ少量使用してください。
頭皮へ多くつけるとベタつきにつながることがあります。髪の状態に合うか分からない場合は、美容師へご相談ください。
Q.吸水タオルを使うと早く乾きますか?
A.髪の水分を十分に吸収できれば、ドライヤー時間の短縮につながります。
ただし、タオルで髪を強くこすらず、頭皮は押さえ、毛先は挟むように使用してください。
Q.毛量を減らせば早く乾きますか?
A.乾きやすくなる場合はありますが、減らしすぎには注意が必要です。
髪質や生え方によっては広がりやすくなるため、普段の結び方やお手入れ方法を美容師へ伝えて調整しましょう。
Q.子どもがドライヤーを嫌がるときはどうすればよいですか?
A.タオルドライを丁寧に行い、乾きにくい根元から短時間で乾かしましょう。
すべてを一度に仕上げようとせず、頭皮と根元を乾かした後に短い休憩を入れる方法もあります。
vanfamily四ツ居店の子どもカット
vanfamily四ツ居店は、小さなお子さまから学生、大人まで、ご家族で通いやすい地域密着型の美容室です。
子どもカットでは、見た目だけでなく、ご家庭での洗いやすさ、乾かしやすさ、結びやすさまで考えながら髪型をご提案します。
- 髪が多くて乾かすのに時間がかかる
- 耳の後ろや襟足が乾きにくい
- 結べる長さは残したい
- 毛先の絡まりを減らしたい
- 前髪の寝ぐせを直しやすくしたい
- プール後のお手入れを簡単にしたい
- 夏にすっきり見える髪型にしたい
普段どのくらいドライヤーに時間がかかるか、髪を結ぶことが多いかなども、カット前にお聞かせください。
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まとめ
子どもの髪を早く乾かすためには、ドライヤーの風量だけでなく、乾かす前の準備と順番が大切です。
- お風呂場で余分な水分を落とす
- 乾いたタオルで頭皮と根元を押さえる
- 毛先はタオルで挟んで水分を取る
- 耳の後ろ・襟足・後頭部から乾かす
- 髪を持ち上げて根元へ風を通す
- 前髪は自然に乾く前に整える
- 最後に冷風で湿り気を確認する
最初から毛先へ風を当てるのではなく、頭皮と根元を優先することで、全体のドライヤー時間を短くしやすくなります。
髪が多く乾かしにくい場合は、結べる長さを残しながら毛量を調整したり、耳まわりや襟足を整えたりする方法もあります。
毎日のドライヤーを親子の負担にしないためにも、完璧な仕上がりより、まずは頭皮と根元をしっかり乾かすことから始めましょう。
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福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

