家族で夏支度 Vol.5
夏祭りの子どもヘア|浴衣・甚平に合う崩れにくい髪型
夏祭りや花火大会の日におすすめの子どもの髪型を、髪の長さ別にご紹介します。浴衣や甚平に似合い、汗をかいても崩れにくく、長時間無理なく過ごせるヘアアレンジを福井市のvanfamily四ツ居店が解説します。

こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
夏休みは、地域の夏祭りや花火大会、盆踊りなど、ご家族で出かける機会が増える季節です。
浴衣や甚平を用意した後に、意外と迷いやすいのがお子さまの髪型ではないでしょうか。
「浴衣に合う髪型が分からない」
「汗をかいても崩れにくくしたい」
「短い髪でも可愛くできる?」
「男の子はどう整えればよい?」
「写真に残るので、いつもより少し華やかにしたい」
夏祭りの子どもヘアで大切なのは、見た目の華やかさだけではありません。
暑い屋外で長時間過ごすことを考え、首まわりが涼しい・顔に髪が張りつきにくい・本人が苦しくない・途中で直しやすいという点も重要です。
今回は、女の子・男の子の髪型を長さ別に分けながら、汗で崩れにくくする方法や髪飾りの選び方、夏祭り前にカットしておきたい部分まで詳しくご紹介します。
夏祭りヘアで大切な5つのポイント
- 首や顔まわりをすっきりさせる
- 強く引っ張りすぎない
- 重い髪飾りを使いすぎない
- 崩れても直しやすい髪型にする
- 子ども本人が嫌がらないことを優先する
夏祭りの子どもヘアは快適さも大切
夏祭りや花火大会は、夕方から夜にかけて行われることが多いものの、気温や湿度が高く、歩くだけでも汗をかきやすい環境です。
特に子どもは、大人よりも動き回ることが多く、屋台を見たり、走ったり、抱っこされたりするうちに、髪型が崩れやすくなります。
そのため、最初から完璧に固めるよりも、少し崩れても自然に見え、保護者の方がその場で直しやすい髪型がおすすめです。
また、崩れないように髪を強く引っ張ると、頭皮が痛くなったり、途中で髪型を外したくなったりすることがあります。
お子さまが長時間楽しく過ごせるよう、締めつけすぎないことを優先しましょう。
女の子の夏祭りヘア|長い髪の場合
髪が長い女の子は、首まわりをすっきり見せるまとめ髪が浴衣によく似合います。
高めのお団子ヘア
浴衣に合う定番スタイルです。
髪を高い位置でまとめることで、首まわりが涼しく見え、後ろ姿も華やかになります。
ただし、髪を強く引っ張りすぎると頭が痛くなることがあります。最初にポニーテールを作る段階で、少し余裕を持たせましょう。
毛量が多い場合は、ひとつのお団子を大きく作るより、髪を二つに分けて小さなお団子を作る方法もおすすめです。
低めのお団子ヘア
落ち着いた印象にしたい場合や、大きな髪飾りを使いたい場合は、襟足付近の低い位置でまとめる方法があります。
低い位置のお団子は、大人っぽい浴衣や古典柄の浴衣にも合わせやすい髪型です。
首に髪が触れやすい場合は、お団子を少し上へ作ると快適に過ごしやすくなります。
ポニーテール
自宅で簡単に作りやすく、途中で崩れても直しやすい髪型です。
結び目へ飾り付きのゴムを使ったり、毛先へリボンを加えたりするだけでも、夏祭りらしい華やかさが出ます。
毛先が背中へ張りつきやすい場合は、ポニーテールの毛先を三つ編みにすると、まとまりやすくなります。
編み込み風アレンジ
顔まわりの髪をまとめたい場合は、編み込みやねじりを取り入れる方法もおすすめです。
難しい編み込みができなくても、左右の髪をねじって後ろで留めるだけで、浴衣に合うアレンジになります。
細かい編み込みをたくさん作るよりも、少し大きめにまとめた方が、崩れたときも直しやすくなります。

女の子の夏祭りヘア|ミディアムの場合
肩から鎖骨くらいまでの長さは、まとめられる部分と落ちやすい部分が混ざりやすいため、無理にすべてをひとつにまとめなくても大丈夫です。
低めのひとつ結び
襟足付近でひとつに結ぶだけでも、浴衣に合う落ち着いた印象になります。
結び目へ飾り付きのゴムや小さなリボンをつけると、簡単に華やかさを加えられます。
短い髪が落ちてくる場合は、顔まわりだけ小さなピンで留めましょう。
ハーフアップ
肩付近の髪を無理にすべて結ばず、耳より上の髪だけをまとめる方法です。
顔まわりがすっきりし、短い髪でも作りやすいため、夏祭りだけでなく普段のお出かけにも向いています。
毛先が外にはねても、浴衣では動きのある自然なスタイルとして見せやすくなります。
小さなツインテール
左右に分けて低い位置で結ぶと、元気で可愛らしい印象になります。
高い位置で強く結ぶよりも、耳の下付近で柔らかくまとめる方が、長時間過ごしやすくなります。
女の子の夏祭りヘア|ボブ・ショートの場合
髪が短いからといって、夏祭りのヘアアレンジを諦める必要はありません。
短い髪は、前髪や顔まわりを少し整えるだけでも、浴衣に合う清潔感のある印象になります。
顔まわりをピンで留める
こめかみ付近の髪をねじり、耳の上でピン留めすると、顔まわりがすっきりします。
左右どちらか一方だけに飾りをつけると、短い髪でも華やかさが出ます。
前髪を横へ流す
前髪が汗でおでこへ張りつきやすい場合は、少量のスタイリング剤を使い、横へ流す方法があります。
目にかかる部分だけ小さなピンで留めると、お子さまも過ごしやすくなります。
毛先を軽く整える
毛先を内側へまとめると上品な印象になり、外へ動かすと元気で可愛らしい印象になります。
アイロンを使用する場合は、必ず大人が行い、温度ややけどに十分注意してください。
男の子の夏祭りヘア
男の子は、複雑なアレンジをしなくても、耳まわり・襟足・前髪を整えるだけで、甚平や浴衣に合う清潔感のある髪型になります。
前髪を自然に流す
前髪が目にかかる場合は、横へ流すように整えましょう。
整髪料をたくさんつけるよりも、手のひらへ薄く広げ、前髪の毛先へ少量なじませる程度で十分です。
トップに少し動きをつける
短い髪は、頭頂部を少し立ち上げるだけでも、普段とは違う特別感が出ます。
根元へ整髪料をつけすぎると、汗と混ざって重く見えやすいため、毛先を中心に使用しましょう。
耳まわりと襟足をすっきりさせる
夏祭り前に耳まわりや襟足を整えておくと、汗をかいても髪が張りつきにくく、甚平や浴衣の襟元もきれいに見えます。
特に写真では、前髪だけでなく横顔や後ろ姿も写るため、耳まわりと襟足の整い方が印象を左右します。

髪飾りを選ぶときのポイント
髪飾りは、夏祭りのヘアスタイルを華やかに見せてくれるアイテムです。
ただし、子どもが長時間身につけることを考えると、見た目だけでなく重さや安全性も確認する必要があります。
- 大きすぎず、重すぎないものを選ぶ
- 先端が鋭くないものを選ぶ
- 走ったときに外れにくいものを選ぶ
- 髪へ強く引っかからないものを選ぶ
- 本人が気にならない位置につける
小さなお子さまには、金属製の大きな飾りよりも、飾り付きのゴムや軽いクリップが使いやすい場合があります。
写真を撮る方向に合わせ、左右どちらか一方へ飾りをつけると、正面から見たときも華やかに写りやすくなります。
汗で崩れにくくする方法
汗で髪型を崩れにくくするためには、整髪料を多く使うことよりも、アレンジ前の準備が大切です。
髪を完全に乾かしてから整える
濡れた髪や半乾きの髪を結ぶと、時間がたった後に形が崩れたり、ゴムの跡が強くついたりします。
頭皮と根元まで乾かしてからアレンジしましょう。
前髪の根元を先に乾かす
前髪は汗や湿気の影響を受けやすい部分です。
左右に動かしながら根元を乾かし、最後に流したい方向へ整えると自然にまとまりやすくなります。
整髪料は少量から使う
ワックスやスタイリング剤を使う場合は、少量を手のひらへよく広げてから使用します。
一度にたくさんつけると、汗と混ざって重く見えたり、髪がベタついたりすることがあります。
足りない場合だけ、少しずつ追加しましょう。
予備のゴムとピンを持参する
どれだけ丁寧に整えても、子どもが動けば髪型が崩れることはあります。
予備のゴムやピンを小さな袋へ入れて持参しておくと、外出先でも簡単に直せます。
写真にきれいに残すためのポイント
夏祭りや花火大会では、正面だけでなく、横顔や後ろ姿も写真に残ります。
アレンジをするときは、鏡の正面だけでなく、横と後ろからも確認しましょう。
- 前髪が目にかかっていないか
- 顔まわりの髪が大きく落ちていないか
- 髪飾りが正面から見える位置にあるか
- 襟足の髪が浴衣の中へ入り込んでいないか
- 男の子は耳まわりがすっきり見えるか
完璧に左右対称にする必要はありません。
お子さまらしい自然な表情が残るよう、髪型を気にしすぎず、本人が笑顔で過ごせることを優先しましょう。
夏祭り前にカットしておくとよい部分
当日のヘアアレンジをしやすくするためには、夏祭りの数日前までに髪を整えておく方法もあります。
大きく髪型を変えなくても、次の部分を整えるだけで印象が変わります。
- 目にかかる前髪
- 顔まわりの長く伸びた髪
- 耳へかかる髪
- 襟足の重い部分
- 絡まりやすい毛先
- 乾かしにくい部分の毛量
女の子の場合、毛量を減らしすぎると、まとめたときに短い髪が落ちやすくなることがあります。
「夏祭りの日にお団子にしたい」「ハーフアップにしたい」など、予定している髪型を美容師へ伝えると、必要な長さを残しながら調整できます。
男の子は、耳まわりと襟足を整え、前髪を目にかからない長さにしておくと、当日のセットが簡単になります。
当日のヘアアレンジは何時間前がよい?
自宅でアレンジする場合は、出発の直前ではなく、着替えも含めて少し余裕を持って始めましょう。
慌てて髪を強く引っ張ったり、子どもが嫌がっている状態で無理に続けたりすると、お出かけ前から疲れてしまいます。
- 髪を乾かす
- 先にヘアアレンジをする
- 髪飾りは最後につける
- 浴衣や甚平へ着替える
- 横と後ろから髪型を確認する
髪飾りが大きい場合は、着替えの途中で引っかかることがあります。
先に髪をまとめ、着替えが終わってから髪飾りをつけると安全です。
ヘアセットを嫌がる子どもへの工夫
小さなお子さまは、長時間じっと座ったり、髪を強く引っ張られたりすることが苦手な場合があります。
大人が思い描いた髪型を完成させることよりも、本人が嫌がらずに過ごせることを大切にしましょう。
- 事前に好きな髪型を一緒に選ぶ
- 髪飾りを本人に選んでもらう
- 複雑なアレンジを避ける
- 途中で休憩を入れる
- 痛いと感じたらすぐに緩める
- 短時間で直せる髪型を選ぶ
お団子を嫌がる場合は、ポニーテールやハーフアップなど、普段慣れている結び方へ変更しても十分華やかに見えます。
無理に崩れない髪型を目指さなくても大丈夫
夏祭りでは、汗をかいたり、風が吹いたり、子どもが動き回ったりするため、髪型が少し崩れることは自然なことです。
崩れないことよりも、崩れても直しやすく、本人が快適に過ごせることを優先しましょう。
帰宅後の髪のお手入れ
夏祭りや花火大会から帰宅した後は、疲れてそのまま寝たくなることもあると思います。
しかし、髪飾りやゴムをつけたまま寝ると、頭皮が引っ張られたり、毛先が絡まったりすることがあります。
1.髪飾りを先に外す
髪飾りを引っ張らず、髪が絡んでいないか確認しながらゆっくり外します。
ピンを何本も使った場合は、外し忘れがないよう確認しましょう。
2.ゴムをやさしく外す
ゴムを髪から引き抜くと、絡まった毛が引っ張られることがあります。
結び目を少し緩め、髪を押さえながら少しずつ外してください。
3.毛先からとかす
整髪料や汗で髪が絡まっている場合は、根元から一気にブラシを通さず、毛先を手で支えて下から少しずつとかします。
4.整髪料を使用した日は洗う
ワックスやスプレーなどを使用した場合は、その日のうちにシャンプーでやさしく洗いましょう。
最初にぬるま湯で髪と頭皮を十分に流し、指の腹で頭皮を洗います。
5.頭皮と根元まで乾かす
髪の表面だけでなく、耳の後ろ、襟足、髪の内側まで乾かしましょう。
疲れている日も、少なくとも頭皮と根元は湿ったままにしないことが大切です。

よくある質問
Q.夏祭りの日は朝から髪をセットしても大丈夫ですか?
A.長時間になると髪型が崩れたり、頭皮が疲れたりすることがあります。
可能であれば、出発の少し前に整えましょう。朝から外出する場合は、途中で結び直しやすいポニーテールやハーフアップがおすすめです。
Q.子どもの髪へワックスを使ってもよいですか?
A.商品ごとの対象年齢や使用方法を確認し、少量から使用してください。
頭皮へ直接つけず、手のひらへ薄く広げてから毛先中心になじませます。肌に異常が出た場合は使用を中止してください。
Q.短いボブでも浴衣に合う髪型にできますか?
A.はい。顔まわりをねじって留めたり、片側へ小さな髪飾りをつけたりするだけでも華やかになります。
無理に結ばず、前髪と顔まわりをすっきり整える方法もおすすめです。
Q.髪飾りは左右どちらにつければよいですか?
A.決まりはありません。
写真を撮る方向や、お子さまの前髪の流れ、浴衣の柄とのバランスを見て決めましょう。本人が気にならない位置であることも大切です。
Q.夏祭り前のカットは何日前がよいですか?
A.数日前から1週間前ほどに整えておくと、当日の準備に余裕を持ちやすくなります。
前髪だけ、耳まわりだけなど、気になる部分を整える方法もあります。予約状況によっては希望日時が埋まるため、早めのご予約がおすすめです。
Q.美容室で子どものヘアセットをお願いできますか?
A.髪の長さやご希望のスタイル、予約日時によって対応内容が異なります。
ご希望の髪型が分かる画像がある場合は、予約時または事前のご相談時にお見せください。
vanfamily四ツ居店の子どもカット
vanfamily四ツ居店は、子どもから大人まで、ご家族で通いやすい地域密着型の美容室です。
夏祭りや花火大会前の子どもカットでは、当日の髪型だけでなく、普段のお手入れや学校生活も考えながら長さを調整します。
- 結べる長さを残したい
- お団子にできる長さを残したい
- 前髪だけ整えたい
- 汗をかきやすい耳まわりを短くしたい
- 襟足をすっきりさせたい
- 自宅で簡単に整えられる髪型にしたい
- 甚平に合う男の子の髪型にしたい
お子さまが嫌がる場合は、無理に施術を進めるのではなく、できる範囲から少しずつ進めることを大切にしています。
夏祭り当日に予定している髪型や髪飾りが決まっている場合は、画像や実物をお持ちいただくと、必要な長さを確認しながらカットできます。
お子さまの髪質に合うケアを知りたい方へ
髪の絡まり・広がり・毛量・乾かしにくさなど、お子さまの髪のお悩みは一人ひとり異なります。髪質診断を参考に、ご家庭で続けやすいケアを確認してみてください。
家族で使いやすいヘアケア商品
夏祭りで整髪料を使った日や、汗をたくさんかいた日は、髪と頭皮をやさしく洗い、根元まで乾かすことが大切です。
vanfamily四ツ居店では、ご家族で使いやすいシャンプーや、子どもの毛先の絡まりを整えやすいヘアケア商品についてもご相談いただけます。
- 子どもの髪が絡まりやすい
- 汗をかくため毎日洗いたい
- 家族全員で使える商品を探している
- 毛先の乾燥や広がりが気になる
- 整髪料をやさしく洗い流したい
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まとめ
夏祭りや花火大会の子どもヘアは、華やかさだけでなく、暑い屋外で長時間無理なく過ごせることが大切です。
髪が長い女の子は、お団子やポニーテールで首まわりをすっきりさせると、浴衣に似合う華やかな印象になります。
ミディアムは低めのひとつ結びやハーフアップ、ボブやショートは顔まわりをピンで留めるだけでも、十分に夏祭りらしい髪型にできます。
男の子は、耳まわりと襟足を整え、前髪を自然に流すだけでも、甚平に合う清潔感のある髪型になります。
髪を強く引っ張りすぎず、重すぎない髪飾りを選び、少し崩れても直しやすい髪型を優先しましょう。
お出かけ前は髪を完全に乾かしてから整え、帰宅後はゴムやピンをやさしく外し、整髪料を使用した日はシャンプーをして頭皮と根元まで乾かしてください。
最も大切なのは、完璧な髪型を長時間保つことではなく、お子さまが笑顔で夏祭りを楽しめることです。
夏祭り前の子どもカットをご相談ください
vanfamily四ツ居店では、浴衣や甚平に合う髪型、当日のヘアアレンジ、普段のお手入れまで考えながら、お子さまの髪を整えます。
前髪・耳まわり・襟足・毛先だけのご相談もお気軽にお申し付けください。
福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

