夏後半の美髪ケア Vol.5
夏のパサつき髪を保湿ケア|紫外線で広がる毛先をまとめる方法
8月になると、毛先がパサつく、乾かした後に髪が広がる、トリートメントをしてもまとまらないというお悩みが増えてきます。紫外線、冷房、汗、プールや海、毎日の摩擦など、夏特有の負担から髪を守る保湿方法を、福井市のvanfamily四ツ居店が分かりやすく解説します。

こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
夏の後半になると、髪の手触りやまとまりに変化を感じる方が増えてきます。
- 毛先がパサパサしてまとまらない
- ドライヤー後に髪が広がる
- 髪の表面に短い毛が浮いて見える
- 指やブラシが毛先で引っかかる
- トリートメントをしても手触りが変わらない
- 髪のツヤがなく、疲れた印象に見える
- カラーが薄く、くすんで見える
- 朝に整えても、時間がたつと広がる
夏の髪は、強い紫外線だけでなく、冷房による乾燥、汗、プールや海、タオルや衣服との摩擦など、さまざまな影響を受けています。
そのため、トリートメントを一度たっぷりつけるだけでは、扱いやすさが変わらないこともあります。
夏のパサつきを抑えるには、洗う・水分を取る・保湿する・乾かすという毎日の流れを見直すことが大切です。
夏のパサつき対策8つの基本
- 外出時は帽子や日傘で紫外線を避ける
- シャンプー中に毛先をこすらない
- トリートメントは中間から毛先へ使う
- タオルで髪をゴシゴシこすらない
- 洗い流さないケアは少量から使う
- 頭皮と根元からドライヤーで乾かす
- 毛先へ高温の風を当て続けない
- 引っかかる毛先は早めに状態を確認する
夏に髪がパサつきやすくなる理由
夏の髪がパサつく原因は、紫外線だけではありません。
日常生活の中にある複数の負担が重なり、8月頃から毛先の広がりや引っかかりとして表れることがあります。
紫外線を受ける日が続いている
髪の表面や頭頂部、毛先は、通勤や通学、買い物などの短い外出でも日差しを受けています。
紫外線を受ける機会が積み重なると、髪の表面が乾燥し、ツヤが低下したように見える場合があります。
冷房の風を長時間受けている
夏は屋外で汗をかく一方、室内では冷房の風を長時間受けています。
顔や体は汗ばんでいても、髪の毛先は乾燥しているという状態も珍しくありません。
プールや海、水遊びの機会が増える
プールや海の後は、髪が濡れた状態でタオル、衣服、帽子などに触れる時間が長くなります。
濡れた髪を強くこすったり、絡まったまま結んだりすると、毛先のまとまりが悪くなることがあります。
シャンプーやタオルの摩擦
髪のパサつきが気になると、トリートメント不足を考えやすいですが、毎日の摩擦が原因になっている場合もあります。
- 毛先同士をこすって洗う
- タオルで髪を激しく拭く
- 絡まった髪を根元からとかす
- 濡れたまま髪を強く結ぶ
- 髪を乾かさずに寝る
特別なケアを増やす前に、髪へ加わる摩擦を減らすことも大切です。
ドライヤーやヘアアイロンの熱
早く乾かそうとしてドライヤーを近づけすぎたり、毛先へ高温の風を当て続けたりすると、乾燥を感じやすくなる場合があります。
ヘアアイロンも、同じ場所へ繰り返し通すことは避け、髪が乾いた状態で安全に使用しましょう。
トリートメントだけに頼らない
髪のパサつきを抑えるためには、保湿剤をつけるだけでなく、髪をこすらないこと、濡れたまま放置しないことも重要です。
毎日の髪の扱い方を整えたうえで、必要な保湿を補いましょう。
パサつきと広がりは同じもの?
髪がパサついて見える状態と、髪が広がる状態は、同時に起こることが多いものの、必ずしも同じではありません。
乾燥によって毛先がまとまらず広がる場合もあれば、毛量、くせ、生え方、カットの形などが関係している場合もあります。
- 毛先だけが乾燥して広がる
- 髪の表面に短い毛が浮く
- 湿気が多い日に全体が膨らむ
- 内側の毛量が多く広がる
- 毛先を軽くしすぎてまとまらない
- くせが伸びて髪型が崩れている
保湿商品を増やしても広がりが変わらない場合は、乾燥以外の原因がないか確認することが大切です。
最初に毛先の状態を確認しましょう
髪の乾燥やダメージを確認するときは、毛先へ指を通してみましょう。
- 指が毛先で止まる
- 小さな結び目ができている
- 毛先が細く不ぞろいに見える
- 白い点のように見える部分がある
- ブラシを通すと強く引っかかる
- 乾かした後に毛先だけ広がる
引っかかりがある場合は、根元から一気にブラシを通さず、毛先を手で支えながら下側から少しずつほどきます。

シャンプー前に絡まりをほどく
髪が絡まったまま濡らすと、毛先同士がまとまり、シャンプー中にさらに大きな絡まりができることがあります。
入浴前に乾いた髪を確認し、毛先からやさしくブラッシングしましょう。
- 毛先を手で支える
- 毛先の下側から短い距離でとかす
- 毛先がほどけたら髪の中間をとかす
- 最後に根元から全体を整える
絡まりが強い場合は無理に引っ張らず、指で小さく分けながらほどいてください。
シャンプー中に毛先をこすらない
髪の汚れを落とそうとして、毛先同士をこすり合わせる必要はありません。
最初にぬるま湯で頭皮と髪を十分にすすぎ、シャンプーは頭皮を中心に使います。
- ぬるま湯で頭皮まで十分に流す
- シャンプーを手のひらへ広げる
- 指の腹で頭皮をやさしく洗う
- 毛先は泡を通すように整える
- 生え際、耳の後ろ、襟足まで十分にすすぐ
頭皮のべたつきが気になる場合も、爪を立てたり、同じ場所だけを強く洗ったりしないようにしましょう。
トリートメントの効果を生かす使い方
トリートメントは、髪へたくさんつけることよりも、必要な場所へムラなくなじませることが大切です。
- シャンプーを十分にすすぐ
- 髪の水分を手で軽く切る
- トリートメントを手のひらへ広げる
- 髪の中間から毛先へなじませる
- 絡まりやすい毛先を手でやさしく包む
- 商品ごとの使用方法に従ってすすぐ
髪に水分が多く残りすぎていると、トリートメントが髪へなじみにくく感じることがあります。
強く絞る必要はありませんが、毛先から水が滴らない程度に水分を切ってから使用しましょう。
頭皮へつけすぎない
一般的な毛先用トリートメントを頭皮や根元へ多くつけると、乾かした後に重さやべたつきを感じる場合があります。
頭皮用の商品は使用方法が異なるため、商品表示を確認してください。

タオルドライで髪を傷めない
入浴後、髪を早く乾かそうとしてタオルで強くこすると、毛先が絡まりやすくなります。
- タオルで頭全体を包む
- 頭皮と根元をやさしく押さえる
- 耳の後ろと襟足の水分を取る
- 長い髪はタオルで挟む
- 毛先をこすらず、水分を吸わせる
頭皮は押さえる、毛先は挟むというイメージで水分を取りましょう。
タオルが多くの水分を含んだ場合は、乾いた面や別のタオルを使うと、ドライヤー時間も短くしやすくなります。
洗い流さないトリートメントの使い方
夏の毛先の乾燥や広がりには、ドライヤー前の洗い流さないトリートメントを取り入れる方法があります。
- タオルで髪の水分を十分に取る
- 商品を少量手のひらへ出す
- 両手へ薄く広げる
- 毛先からなじませる
- 次に髪の中間へ広げる
- 手に残った少量を髪の表面へなじませる
- 頭皮と根元を避けて乾かす
最初から多く使用すると、べたつきや重さ、乾きにくさにつながることがあります。
少量から始め、髪の長さ、太さ、毛量、乾燥状態に合わせて調整しましょう。
ミルク・オイル・ミストの違い
洗い流さないトリートメントには、ミルク、オイル、ミストなどさまざまな種類があります。
ヘアミルク
髪の乾燥や広がりが気になるときに、毛先へなじませやすいタイプがあります。
商品によって仕上がりや使用量が異なるため、説明書を確認してください。
ヘアオイル
毛先のまとまりや表面のツヤを整えたいときに使いやすいタイプがあります。
つけすぎると重く見えやすいため、少量から使用しましょう。
ヘアミスト
髪全体へ広げやすく、寝ぐせ直しやブラッシング前に使いやすいタイプがあります。
すべてのミストが熱から髪を守る目的の商品とは限らないため、用途を確認してください。
どの種類が合うかは、髪質、仕上がりの好み、カラーやパーマの履歴によって異なります。
ドライヤーは根元から乾かす
毛先のパサつきが気になると、最初に毛先を整えたくなりますが、ドライヤーは頭皮と根元から始めます。
- 耳の後ろ
- 襟足
- 後頭部の内側
- 頭頂部
- 前髪と生え際
- 髪の中間から毛先
髪の内側へ指を入れ、根元を動かしながら風を通すと、表面だけに熱を当て続けずに乾かせます。
根元が乾いた後、髪の表面を上から下へ整えるように風を当てると、広がりを抑えやすくなります。
毛先へ高温の風を当て続けない
ドライヤーを髪へ近づけすぎたり、同じ場所へ長時間当て続けたりすると、髪や頭皮が熱くなりやすくなります。
- ドライヤーを一か所へ固定しない
- 小さく動かしながら風を当てる
- 毛先だけへ熱を集中させない
- 熱いと感じる前に場所を変える
- 使用機器の説明書を確認する
高温にすれば必ず早く、きれいに乾くわけではありません。
仕上げは上から下へ風を当てる
頭皮と根元が乾いたら、最後に髪の表面を手ぐしでまとめ、根元から毛先へ向かって風を当てます。
髪を下方向へ軽く整えながら乾かすことで、表面の広がりを抑えやすくなります。
仕上げに冷風を使うと、まだ湿っている部分を確認しやすくなります。
外出前の紫外線対策
保湿ケアをしていても、屋外で長時間強い日差しを受けると、髪の表面や毛先が乾燥しやすくなります。
- 帽子を活用する
- 日傘を活用する
- 長い髪は摩擦が少ないようにまとめる
- 髪用UVケア商品を適切に使用する
- 帰宅後は汗を放置しない
髪用UVケア商品を使用する場合は、対象部位、使用量、使用方法を確認し、顔や目へかからないようにしてください。
プールや海の後の保湿ケア
プールや海の後は、髪を長時間濡れたままにせず、可能であれば早めにすすぎます。
- 利用できるシャワーで髪をすすぐ
- タオルで毛先を強くこすらない
- 毛先をタオルで挟んで水分を取る
- 濡れた髪を強く結ばない
- 帰宅後に頭皮と髪をやさしく洗う
- トリートメントを中間から毛先へ使う
- 頭皮と根元からドライヤーで乾かす
カラーやパーマをしている髪は、現在の状態に合ったホームケアを美容師へ確認しておくと安心です。

朝の広がりを抑える方法
朝に髪が広がっている場合、乾いた毛先へオイルだけを重ねても、まとまりにくいことがあります。
寝ぐせや根元のつぶれがある場合は、形がついている部分を軽く湿らせ、根元から整え直しましょう。
- 寝ぐせがある部分を確認する
- 根元を中心に軽く湿らせる
- 根元を左右へ動かしながら乾かす
- 髪の中間から毛先を整える
- 必要に応じて少量の仕上げ用商品を使う
仕上げ用商品も、最初から多くつけず、毛先から少量ずつなじませてください。
保湿しても髪が広がる場合
トリートメントや洗い流さないケアを使っても広がりが変わらない場合は、乾燥以外の原因が関係している可能性があります。
- くせやうねりが強くなっている
- 毛量が増えて内側が膨らんでいる
- 毛先を軽くしすぎている
- 髪型の形が伸びて崩れている
- カラーやパーマの履歴が重なっている
- 使用商品が現在の髪質に合っていない
- 洗い流さない商品をつけすぎている
保湿商品を追加し続ける前に、髪質、毛量、カットの状態を美容師へ確認してもらいましょう。
毛先を整えるという選択
髪を伸ばしている方は、長さを切りたくないため、毛先のカットを避けることがあるかもしれません。
しかし、毎日同じ部分が絡まる、毛先が細く不ぞろい、ブラシが通らないという場合は、必要な部分だけを整えることで扱いやすくなることがあります。
- 毛先の引っかかりを減らしやすい
- ブラッシングがしやすくなる
- 髪を乾かしやすくなる
- トリートメントをなじませやすくなる
- 髪を結んだときの毛先が整いやすい
どのくらい長さを残したいか、今後どこまで伸ばしたいかをカット前にお伝えください。
サロントリートメントを検討したいサイン
ホームケアを続けても手触りやまとまりが変わりにくい場合は、美容室で現在の髪の状態を確認する方法があります。
- トリートメントをしても毛先が硬い
- 乾かした後に大きく広がる
- 毎日同じ部分が絡まる
- 髪の表面にツヤが出ない
- カラー後の毛先がパサついて見える
- 自分に合う商品が分からない
- オイルを使ってもまとまらない
- 秋までに髪の状態を整えたい
美容室では、髪の太さ、毛量、カラーやパーマの履歴、現在の手触り、ご自宅で使用している商品を確認し、必要なケアをご提案します。
必ず特別なメニューを行うのではなく、毛先を整える、商品の使用量を変える、乾かし方を見直すだけでよい場合もあります。
よくある質問
Q.夏に髪がパサつく一番の原因は紫外線ですか?
A.紫外線だけでなく、冷房、汗、プールや海、タオルの摩擦、ドライヤー不足など、複数の原因が重なっている場合があります。
外出時の対策と、毎日の洗い方・乾かし方を一緒に見直しましょう。
Q.トリートメントは多くつけるほど効果がありますか?
A.多くつければ必ず効果が高くなるとは限りません。
髪の水分を軽く切り、中間から毛先へ適量をムラなくなじませることが大切です。
Q.ヘアオイルだけでパサつきは改善しますか?
A.毛先のまとまりやツヤを整えやすくなる場合はありますが、洗い方や乾かし方、カットの状態も関係します。
オイルを重ねても変化がない場合は、髪の状態と商品選びを確認しましょう。
Q.洗い流さないトリートメントは毎日使えますか?
A.商品ごとの使用方法を確認し、髪質に合う量を使用してください。
一度に多くつけず、中間から毛先へ少量ずつなじませましょう。
Q.自然乾燥の方がドライヤーの熱を受けず、髪にやさしいですか?
A.濡れた髪を長時間放置すると、寝ぐせや絡まり、摩擦による広がりにつながる場合があります。
タオルで水分を取り、ドライヤーを近づけすぎず、頭皮と根元から乾かしましょう。
Q.パサつく毛先は切った方がよいですか?
A.毎日同じ場所が絡まる、毛先が不ぞろい、ブラシが通らない場合は、必要な部分を整えることで扱いやすくなることがあります。
長さを残したい場合は、希望する長さを美容師へお伝えください。
Q.サロントリートメントをすればパサつきは完全になくなりますか?
A.施術によって手触りやまとまりを整えやすくなりますが、効果や持続期間には個人差があります。
施術後も、ご自宅での洗い方、乾かし方、使用商品を見直すことが大切です。
vanfamily四ツ居店の夏の保湿ケア
vanfamily四ツ居店では、パサついているからトリートメントをおすすめするという単純な考え方ではなく、髪質、毛量、カラーやパーマの履歴、普段の乾かし方まで確認します。
- 夏になって毛先がパサつく
- 乾かした後に髪が広がる
- トリートメントをしてもまとまらない
- オイルを使うと重くなる
- 髪の表面に短い毛が浮く
- カラーがくすんで見える
- 長さを残しながら毛先を整えたい
- 自分に合うホームケアを知りたい
毛先のカット、サロントリートメント、洗い流さないケア、乾かし方などの中から、今の髪に必要な方法をご提案します。
無理なおすすめではなく、毎日の髪のお手入れが少しでも楽になることを大切にしています。
今の髪に必要な保湿ケアを確認
乾燥、広がり、絡まり、カラーの退色、毛量など、髪のお悩みは一人ひとり異なります。無料の髪質診断から、現在の髪に取り入れやすいケアを確認してみてください。
夏の保湿ケアに使いやすい商品
夏のパサつき髪には、現在の髪質や乾燥状態に合ったシャンプー、トリートメント、洗い流さないケアを選ぶことが大切です。
vanfamily四ツ居店では、ヘアミルク、オイル、ミストなどの違いを確認し、使用量やつける場所まで分かりやすくご案内します。
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まとめ
夏の髪は、紫外線、冷房、汗、プールや海、タオルや衣服との摩擦など、さまざまな影響を受けています。
- 外出時は帽子や日傘を活用する
- シャンプー中に毛先をこすらない
- トリートメントは中間から毛先へなじませる
- タオルで頭皮を押さえ、毛先を挟む
- 洗い流さないケアは少量から使う
- 頭皮と根元からドライヤーで乾かす
- 最後は上から下へ風を当てる
- 同じ部分が絡まる場合は毛先を確認する
トリートメントを多くつけるだけでは、パサつきや広がりが改善しないこともあります。
洗い方、タオルドライ、ドライヤー、商品選びまで含めて、毎日の髪の扱い方を見直しましょう。
ホームケアを続けても手触りが変わらない場合は、乾燥だけでなく、毛量、くせ、カットの状態、カラーやパーマの履歴も関係している可能性があります。
夏の乾燥を秋まで持ち越さないよう、8月のうちに髪の状態を確認してみてください。
夏の乾燥を秋へ持ち越さないために
vanfamily四ツ居店では、現在の髪質、毛量、毛先の状態、カラーやパーマの履歴を確認し、必要な保湿ケアをご提案します。
パサつき、広がり、引っかかり、オイルを使ってもまとまらないなどのお悩みも、お気軽にご相談ください。
福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

