子どもの寝ぐせを早く直す方法|朝の準備を楽にするコツ

家族で夏支度 Vol.8

子どもの寝ぐせを早く直す方法|朝の準備を楽にするコツ

水をつけても直らない、前髪が分かれる、後頭部が大きくはねる。子どもの寝ぐせを短時間で直すには、毛先ではなく根元を濡らすことが大切です。朝の準備を楽にする寝ぐせ直しの手順を、福井市のvanfamily四ツ居店が分かりやすく解説します。

こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪

朝起きたお子さまの髪を見て、後頭部が大きくはねていたり、前髪が左右に分かれていたりして、困ったことはありませんか?

夏休み中も、お出かけ、習い事、学童、家族での予定など、朝の準備が必要な日は多くあります。

時間がない朝に、次のような状態になると大変です。

  • 毛先へ水をつけても寝ぐせが戻る
  • 後頭部の髪が大きく立っている
  • 前髪が真ん中で分かれている
  • 片側だけ外にはねている
  • 髪全体がつぶれている
  • 直そうとすると子どもが嫌がる
  • 毎朝同じ場所に寝ぐせがつく

寝ぐせを早く直すために大切なのは、はねている毛先を押さえることではありません。

寝ぐせがついている部分の根元まで濡らし、根元の向きを整えながら乾かすことが基本です。

目次

寝ぐせ直しの基本手順

  1. 寝ぐせの位置と根元の向きを確認する
  2. 毛先ではなく根元まで濡らす
  3. 指で髪を左右・前後に動かす
  4. ドライヤーで根元から乾かす
  5. 最後に整えたい方向へ流す
  6. 冷風で形を確認する

子どもの寝ぐせはなぜつくの?

寝ぐせは、寝ている間に髪が枕や布団へ押しつけられ、根元や髪の途中がいつもと違う方向で乾くことによって起こりやすくなります。

特に、次のような条件が重なると寝ぐせが強く出ることがあります。

髪が十分に乾いていない

お風呂上がりに髪や根元が湿ったまま寝ると、枕に押さえられた形で髪が乾き、翌朝に強い寝ぐせが残ることがあります。

髪の表面が乾いていても、後頭部の内側、耳の後ろ、襟足には水分が残っている場合があります。

寝ている間によく動く

子どもは寝返りが多く、髪がさまざまな方向へ押されやすいため、大人よりも寝ぐせが目立つ場合があります。

髪の長さが寝ぐせのつきやすい位置にある

髪の毛先が耳、首、肩などに当たる長さでは、毛先が外へはねやすくなります。

特に、伸ばしている途中の髪は、毎朝同じ場所にはねることがあります。

髪の量が多い

毛量が多いお子さまは、夜に根元まで乾きにくく、枕に当たる後頭部がつぶれたり、表面の髪が立ち上がったりしやすくなります。

生えぐせが強い

前髪やつむじ、襟足には、一人ひとり異なる髪の生える方向があります。

寝ぐせだけでなく、もともとの生えぐせが関係している場合は、毛先を濡らすだけでは直りにくいことがあります。

毛先だけ濡らしても直らない理由

寝ぐせがついていると、はねている毛先だけを水で濡らし、手で押さえたくなると思います。

しかし、毛先がはねている原因は、根元や髪の途中が違う方向を向いていることにある場合が少なくありません。

根元が右を向いたまま、毛先だけを左へ押さえても、髪が乾くと元の方向へ戻りやすくなります。

次のような寝ぐせは、特に根元から濡らすことが大切です。

  • 後頭部の髪が立っている
  • 前髪が真ん中で分かれている
  • つむじ周辺がつぶれている
  • 片側だけ大きく外にはねている
  • 耳の上の髪が浮いている

寝ぐせ直しの重要ポイント

毛先ではなく、寝ぐせが始まっている根元まで濡らすことが、短時間で直すためのポイントです。

水分をつけた後は、そのまま自然乾燥させず、根元を動かしながらドライヤーで乾かしましょう。

子どもの寝ぐせを早く直す基本手順

1.寝ぐせの始まりを確認する

最初に、はねている毛先だけでなく、どこから髪の向きが変わっているかを確認します。

毛先が外へはねていても、原因が耳の上や後頭部の根元にある場合があります。

手ぐしで髪を持ち上げ、根元の向きを見てみましょう。

2.根元までしっかり濡らす

霧吹き、濡らした手、少量のぬるま湯などを使い、寝ぐせがついている部分の根元まで水分を行き渡らせます。

表面だけを軽く湿らせるのではなく、指を髪の内側へ入れて、根元が湿っていることを確認してください。

ただし、髪から水が滴るほど濡らす必要はありません。

3.タオルで余分な水分を取る

濡らしすぎた場合は、タオルで軽く押さえて水分を取ります。

ゴシゴシこすらず、タオルへ水分を吸わせるようにしましょう。

4.根元を左右・前後に動かす

ドライヤーを当てながら、根元を一方向だけに引っ張るのではなく、指で左右や前後に動かします。

髪をさまざまな方向へ動かすことで、寝ている間についた偏った向きを整えやすくなります。

5.根元が乾いてから形を整える

根元が乾いてきたら、最後に髪を下ろしたい方向や流したい方向へ整えます。

最初から仕上げたい方向だけに引っ張るより、一度根元の寝ぐせをリセットしてから整える方が自然に仕上がりやすくなります。

6.冷風で確認する

最後に冷風を当てながら、髪が浮いていないか、根元に湿り気が残っていないかを確認します。

冷風を使うと、温風を止めた後の仕上がりを確認しやすくなります。

前髪の寝ぐせを直す方法

前髪は顔の印象に影響しやすく、少し分かれたり浮いたりするだけでも気になる部分です。

前髪が分かれている場合は、分かれ目の毛先だけでなく、前髪の根元全体を濡らします。

前髪が真ん中で分かれる場合

分かれ目の左右にある根元まで濡らし、指で前髪を右から左、左から右へ交互に動かしながら乾かします。

根元がほぼ乾いてから、前髪を下へ下ろして整えましょう。

前髪が浮く場合

浮いている部分の根元を濡らし、上から押さえつけるだけでなく、左右へ動かして生えぐせを整えます。

最後に上から下へ風を当てながら、手のひらやブラシで軽く整えてください。

前髪が片側へ流れる場合

流れている方向とは反対側から風を当て、根元を一度起こします。

その後、希望する方向へ前髪を整えます。

もともとの生えぐせが強い場合は、完全に真っすぐにするより、自然な流れを生かした前髪にする方が扱いやすいこともあります。

後頭部の寝ぐせを直す方法

後頭部は、自分から見えにくく、枕へ長時間触れるため、寝ぐせが強く出やすい部分です。

表面の髪だけに水をつけるのではなく、髪を持ち上げて内側の根元を湿らせましょう。

  1. はねている髪を持ち上げる
  2. 内側の根元まで濡らす
  3. 指で根元を左右に動かす
  4. 下からも風を入れて根元を起こす
  5. 最後に上から風を当てて形を整える

上から押さえるだけでは、根元がつぶれた状態のまま残ることがあります。

一度根元を起こしてから、自然な位置へ戻すことがポイントです。

毛先が外にはねる場合の直し方

毛先の外はねは、根元の向きだけでなく、髪が首や肩へ当たる長さが関係している場合があります。

まず、はねている毛先より少し上の部分から根元までを湿らせます。

ドライヤーを使うときは、毛先だけを内側へ曲げるのではなく、根元から髪全体を下へ整えます。

最後に毛先へ上から下へ風を当て、手ぐしやブラシで内側へ整えましょう。

ただし、肩に当たる長さでは、時間がたつと再びはねることがあります。

毎朝同じ場所がはねる場合は、少し長さを変えたり、髪の厚みを調整したりすることで扱いやすくなる場合があります。

髪全体がつぶれている場合

寝ている間に後頭部や頭頂部がつぶれ、髪全体が平らになっていることもあります。

この場合も、表面へ水をつけるだけではなく、つぶれている部分の根元を湿らせます。

髪を持ち上げ、下側や左右から風を入れながら乾かしましょう。

最後に上から風を当て、表面を整えます。

根元を起こしすぎると膨らむため、最初に動かし、最後に落ち着かせるという順番がおすすめです。

時間がない朝の時短方法

朝の準備時間が限られているときは、髪全体を濡らすのではなく、寝ぐせの強い部分を優先します。

直す場所を絞る

前髪、後頭部、耳の上など、特に目立つ部分から直しましょう。

毛先の小さなはねまで完璧に整えようとすると、時間がかかります。

霧吹きを使う

霧吹きがあると、必要な部分へ少しずつ水分をつけやすくなります。

顔や目へかからないよう注意し、髪の表面だけでなく、指で根元へ水分をなじませてください。

濡らした手を使う

霧吹きがない場合は、手を濡らし、寝ぐせ部分の根元へ指を入れて湿らせます。

毛先をなでるだけではなく、髪の内側まで手を入れることが大切です。

タオルを肩へかける

水分が服へつくと着替えが必要になることがあります。

寝ぐせ直しの前に肩へタオルをかけておくと、朝の準備を進めやすくなります。

寝ぐせ直し用スプレーを使う場合

市販の寝ぐせ直し用スプレーを使う場合は、商品ごとの対象年齢、使用方法、使用量を確認してください。

商品を多くつければ早く直るとは限りません。

スプレーを使った場合も、毛先だけではなく、寝ぐせが始まっている部分へなじませ、根元を動かしながら乾かすことが基本です。

頭皮に異常がある場合や、使用後に赤み・かゆみなどが出た場合は使用を中止してください。

寝ぐせを予防する夜の乾かし方

朝の寝ぐせ直しを楽にするためには、前日の夜に髪をしっかり乾かしておくことが大切です。

特に確認したいのは、次の部分です。

  • 前髪の根元
  • 耳の後ろ
  • 後頭部の内側
  • 襟足
  • つむじ周辺

毛先だけでなく、頭皮と根元から乾かします。

前髪は自然に乾く前に左右へ動かし、最後に下ろしたい方向へ整えましょう。

後頭部も、髪を持ち上げて内側へ風を通し、根元まで乾いているか確認してください。

髪が湿ったまま寝ると、枕に押された形で乾きやすいため、できるだけ乾かしてから休みましょう。

寝る前に髪を結んでもよい?

長い髪が顔や首にかかるため、寝る前に結びたい場合もあると思います。

強く結ぶと、ゴムの跡がついたり、根元が引っ張られたりすることがあります。

結ぶ場合は、髪と頭皮を乾かした後、きつく締めすぎないようにしてください。

髪質や長さによっては、ゆるくまとめても跡が残ることがあります。

翌朝の髪型を優先したい日は、無理に結ばず、髪を整えてから寝る方法も検討しましょう。

毎朝同じ場所に寝ぐせがつく理由

いつも同じ場所がはねる場合は、乾かし方だけでなく、髪の長さ、生え方、毛量などが関係している可能性があります。

  • 毛先が耳や肩へ当たっている
  • つむじの流れと反対方向に髪を切っている
  • 後頭部の毛量が多い
  • 襟足の生え方が強い
  • 前髪の分かれ目が固定されている
  • 髪を乾かす前に自然乾燥している

毎朝同じ場所を直している場合は、カットの際に美容師へ伝えてください。

生えぐせを完全になくすことはできませんが、髪の長さや厚みを調整し、扱いやすくできる場合があります。

子どもカットで寝ぐせを直しやすくする方法

寝ぐせが強く、毎朝の準備に時間がかかる場合は、髪型を整えることでお手入れが楽になることがあります。

前髪の長さを調整する

前髪が目にかかる長さや、中途半端な位置にあると、寝ている間に分かれたり曲がったりすることがあります。

目にかからない長さへ整える方法のほか、生えぐせを生かして横へ流しやすくする方法もあります。

耳まわりを整える

耳の上に髪が当たると、毛先が外へはねたり、横へ膨らんだりする場合があります。

男の子は、耳まわりをすっきりさせることで、朝のお手入れが楽になることがあります。

後頭部の厚みを調整する

後頭部の毛量が多いと、夜に乾きにくく、寝ぐせもつきやすくなることがあります。

髪質や生え方を確認しながら、必要な部分の厚みを調整します。

結べる長さを残す

女の子は、短くするだけが寝ぐせ対策ではありません。

結べる長さを残しながら毛先を整えると、朝に寝ぐせが直りにくい場合でも、髪をまとめやすくなります。

毛量を減らしすぎない

毛量を大幅に減らすと、短い髪が表面へ出て、かえって広がったり寝ぐせが目立ったりする場合があります。

髪質、普段の結び方、乾かし方に合わせて調整することが大切です。

寝ぐせを無理に引っ張らない

時間がないと、ブラシで強く引っ張ったり、髪を押さえつけたりしたくなるかもしれません。

しかし、絡まった髪や濡れた髪を強く引っ張ると、お子さまが痛がったり、髪へ負担がかかったりします。

毛先が絡まっている場合は、毛先を手で支え、下の部分から少しずつとかしてください。

寝ぐせを直すときも、力で押さえるより、水分とドライヤーを使って根元の向きを整えることが大切です。

よくある質問

Q.寝ぐせは水だけで直せますか?

A.軽い寝ぐせであれば、水分とドライヤーで直しやすくなります。

毛先だけでなく、寝ぐせが始まっている根元まで濡らし、髪を動かしながら乾かしてください。

Q.霧吹きがない場合はどうすればよいですか?

A.濡らした手で、根元へ水分をなじませる方法があります。

表面をなでるだけでなく、指を髪の内側へ入れて根元まで湿らせましょう。

Q.前髪が毎朝分かれるのは寝ぐせですか?

A.寝ぐせだけでなく、もともとの生えぐせが関係している場合があります。

前髪の根元全体を濡らし、左右へ動かしながら乾かしてみましょう。毎日直りにくい場合は、前髪の長さや形について美容師へご相談ください。

Q.寝ぐせ直し用スプレーは子どもにも使えますか?

A.商品ごとの対象年齢や使用方法をご確認ください。

使用後に赤みやかゆみなどが出た場合は使用を中止してください。

Q.夜に髪を乾かせば寝ぐせはつきませんか?

A.完全に防げるとは限りませんが、湿ったまま寝るより寝ぐせを軽減しやすくなります。

前髪、耳の後ろ、後頭部、襟足の根元まで乾かしてから休みましょう。

Q.毎朝同じ場所がはねる場合はカットで直せますか?

A.生えぐせをなくすことはできませんが、長さや厚みを調整して扱いやすくできる場合があります。

どの部分がはねるのか、普段どのように乾かしているのかを、カット前にお伝えください。

vanfamily四ツ居店の子どもカット

vanfamily四ツ居店は、小さなお子さまから学生、大人まで、ご家族で通いやすい地域密着型の美容室です。

子どもカットでは、見た目だけでなく、朝の寝ぐせの直しやすさ、シャンプーやドライヤーのしやすさ、学校や習い事での過ごしやすさまで考えて髪型をご提案します。

  • 毎朝同じ場所に寝ぐせがつく
  • 前髪が分かれて直りにくい
  • 後頭部の髪が大きく立つ
  • 耳の上が外にはねる
  • 髪が多く乾かすのに時間がかかる
  • 結べる長さは残したい
  • 朝のお手入れを簡単にしたい

普段どの部分に寝ぐせがつくのか、朝どのくらいお手入れに時間がかかるのかも、カット前にお聞かせください。

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朝のお手入れに使いやすいヘアケア商品

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まとめ

子どもの寝ぐせを早く直すためには、はねている毛先だけを濡らすのではなく、寝ぐせが始まっている根元まで水分をつけることが大切です。

  • 寝ぐせが始まっている根元を確認する
  • 根元まで水分をなじませる
  • 余分な水分はタオルで押さえる
  • 根元を左右・前後に動かして乾かす
  • 最後に整えたい方向へ流す
  • 冷風で仕上がりを確認する

前髪が分かれる場合も、後頭部が立つ場合も、根元の向きを一度リセットしてから整えることがポイントです。

また、夜に髪と頭皮をしっかり乾かしてから寝ることで、翌朝の寝ぐせを軽減しやすくなります。

毎朝同じ場所にはねる場合は、髪の長さ、毛量、生え方が関係していることもあります。

朝のお手入れに時間がかかる場合は、カット時に寝ぐせがつきやすい場所を美容師へ伝え、扱いやすい髪型を相談してみましょう。

朝のお手入れが楽になる子どもカット

vanfamily四ツ居店では、お子さまの髪質や生え方、普段のお手入れ方法に合わせて、寝ぐせを直しやすい髪型をご提案します。

前髪が分かれる、後頭部が立つ、耳の上がはねるなどのお悩みも、お気軽にご相談ください。

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福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

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