夏は毎日洗ってもベタつく?美容師が教える正しいシャンプー方法

夏の美髪講座 Vol.3

夏は毎日洗ってもベタつく?美容師が教える正しいシャンプー方法

汗や皮脂が増える夏の頭皮を、洗いすぎず清潔に保つためのお手入れ方法を、vanfamily四ツ居店が分かりやすく解説します。

こんにちは、vanfamily四ツ居店です♪

「夜にシャンプーしたのに、翌日の夕方には頭皮がベタつく」
「汗をかくたびに、何度も髪を洗いたくなる」

夏になると、このようなお悩みが増えてきます。

気温と湿度が高い夏は、汗や皮脂の分泌量が増えやすい季節です。髪の根元がペタンとしたり、頭皮のベタつきやニオイが気になったりする方も多いのではないでしょうか。

ただし、気になるからといって一日に何度もシャンプーをすると、頭皮に必要なうるおいまで落としてしまうことがあります。

夏の頭皮を快適に保つために大切なのは、洗う回数を増やすことではなく、予洗い・泡立て・すすぎ・乾かし方を見直すことです。

今回は、夏に頭皮がベタつきやすい理由と、毎日続けやすい正しいシャンプー方法をご紹介します。

目次

こんなお悩みはありませんか?

  • 毎日シャンプーしても夕方には頭皮がベタつく
  • 汗をかくと頭皮のニオイが気になる
  • 髪の根元がペタンとしやすい
  • 一日に何度も髪を洗いたくなる
  • 夏になるとかゆみやフケが気になる
  • シャンプーを変えても状態が改善しない

よくある質問

Q.夏は一日に何回シャンプーしても大丈夫ですか?

A.基本的には一日1回を目安にしましょう。

汗をかいたからと何度もシャンプーすると、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまう場合があります。どうしても気になるときは、ぬるま湯で汗を流すだけにするなど、洗いすぎない工夫も大切です。

Q.毎日洗っているのにベタつくのはなぜですか?

A.洗い残しだけでなく、洗いすぎや乾燥が関係している場合があります。

頭皮のうるおいが不足すると、頭皮を守ろうとして皮脂が多く出ることがあります。洗浄力が強すぎるシャンプーや熱いお湯を使っていないかも確認しましょう。

Q.朝と夜、どちらに洗うのがおすすめですか?

A.基本的には夜のシャンプーがおすすめです。

一日の汗・皮脂・ほこり・スタイリング剤を落としてから眠ることで、頭皮を清潔に保ちやすくなります。洗った後は、頭皮と根元までしっかり乾かしましょう。

夏に頭皮がベタつきやすい5つの理由

1.汗と皮脂の分泌量が増える

夏は気温が高く、体温を調節するために汗をかきやすくなります。さらに皮脂の分泌も増えるため、頭皮がベタつきやすくなります。

汗そのものだけでなく、皮脂やほこり、スタイリング剤などが混ざることで、根元の重さやニオイが気になりやすくなります。

2.予洗いが不足している

シャンプーをつける前の予洗いが短いと、髪や頭皮の表面にある汗・皮脂・ほこりが十分に落ちません。

汚れが多く残った状態ではシャンプーが泡立ちにくくなり、洗浄ムラやすすぎ残しにつながることがあります。

3.シャンプーの量が多すぎる

ベタつきが気になると、シャンプーを多く使いたくなるかもしれません。しかし、量を増やせばきれいに洗えるとは限りません。

シャンプーが多すぎると、すすぎに時間がかかり、頭皮に成分が残りやすくなる場合があります。髪の長さに合った適量を使いましょう。

4.すすぎが足りていない

シャンプーやトリートメントのすすぎ残しは、ベタつき・かゆみ・ニオイの原因になることがあります。

特に、耳の後ろ・襟足・生え際は泡が残りやすい部分です。洗う時間よりも少し長いくらいを目安に、丁寧にすすぎましょう。

5.頭皮が十分に乾いていない

洗髪後に自然乾燥をしたり、髪の表面だけ乾かして終わったりすると、頭皮や根元に湿気が残ることがあります。

夏は汗をかきやすいため、頭皮が湿った状態が続くと、ベタつきやニオイが気になりやすくなります。根元から乾かし、最後に冷風で仕上げるのがおすすめです。

美容師がおすすめする夏のシャンプー方法

STEP1 髪をとかしてから入浴する

髪が長い方や絡まりやすい方は、入浴前に毛先からやさしくブラッシングしておきましょう。

髪の絡まりをほどいておくことで、シャンプー中の摩擦を減らし、予洗いもしやすくなります。

STEP2 ぬるま湯で丁寧に予洗いする

シャンプーをつける前に、ぬるま湯で髪と頭皮をしっかり流します。

お湯の温度は、熱すぎない37〜38℃程度が目安です。指の腹を頭皮に当て、髪をかき分けながら全体を流しましょう。

予洗いを丁寧に行うことで、汗・皮脂・ほこりの多くを流しやすくなり、少ない量のシャンプーでも泡立ちやすくなります。

STEP3 手のひらで泡立ててから洗う

シャンプーを直接頭皮につけるのではなく、手のひらで軽く広げ、泡立ててから髪につけましょう。

泡がクッションの役割をするため、髪同士の摩擦を減らしながら洗いやすくなります。

STEP4 爪を立てず、指の腹で洗う

頭皮を強くこする必要はありません。指の腹を使って、頭皮をやさしく動かすように洗います。

  • 生え際
  • 頭頂部
  • 耳の後ろ
  • 後頭部
  • 襟足

この順番で洗うと、洗い残しを減らしやすくなります。特に耳の後ろと襟足は、汗や皮脂がたまりやすい部分です。

STEP5 すすぎは時間をかけて丁寧に

洗い終わったら、頭皮に指を通しながら丁寧にすすぎます。

髪の表面だけにお湯をかけるのではなく、頭皮までしっかりお湯が届くよう、髪をかき分けながら流しましょう。

STEP6 トリートメントは中間から毛先へ

トリートメントは基本的に、髪の中間から毛先を中心になじませます。

頭皮用の商品でない限り、根元や頭皮に多くつけると、乾かした後のベタつきや重さにつながる場合があります。

STEP7 洗った後は頭皮と根元から乾かす

タオルで頭皮と髪の水分をやさしく取り、ドライヤーで頭皮と根元から乾かします。

最後に冷風を当てると、汗をかきにくくなり、根元のふんわり感も保ちやすくなります。

夏に避けたいシャンプーのNG習慣

一日に何度もシャンプーする

洗いすぎると、頭皮に必要なうるおいや皮脂まで落としてしまう場合があります。汗を流したいだけなら、ぬるま湯ですすぐ程度にしましょう。

熱いお湯で洗う

熱いお湯は必要な皮脂まで流しやすく、頭皮の乾燥につながる場合があります。夏でも37〜38℃程度のぬるま湯がおすすめです。

頭皮を爪で強くこする

強く洗うほど汚れが落ちるわけではありません。爪を立てると、頭皮に細かな傷がつき、赤みやかゆみにつながることがあります。

泡立たないまま洗う

泡が少ない状態で洗うと、髪や頭皮への摩擦が増えます。予洗いを丁寧に行い、手のひらで軽く泡立ててから使いましょう。

すすぎを短時間で終わらせる

すすぎ残しは、ベタつきやかゆみの原因になることがあります。生え際・耳の後ろ・襟足まで丁寧に流しましょう。

ベタつく頭皮に合うシャンプーの選び方

「ベタつくから、洗浄力の強いシャンプーを選べばよい」とは限りません。

頭皮の状態には、大きく分けて次のような違いがあります。

  • 汗や皮脂が多いタイプ:適度な洗浄力とすっきりした使用感
  • 乾燥から皮脂が増えているタイプ:低刺激で保湿力のあるタイプ
  • スタイリング剤が残りやすいタイプ:定期的なクレンジングケア
  • かゆみや赤みがあるタイプ:刺激の少ない頭皮用ケア

同じ「ベタつき」でも原因によって必要なケアは異なります。使用感だけで決めず、頭皮の状態や洗い方も一緒に確認することが大切です。

おすすめホームケアの選び方

夏の頭皮ケアでは、毎日使うシャンプーだけでなく、週1回程度のクレンジングケアや、乾燥が気になる方の頭皮用ローションなどを組み合わせる方法もあります。

ただし、すべての方に同じ商品が合うわけではありません。頭皮の乾燥・皮脂量・カラー履歴・髪の太さなどを確認しながら選びましょう。

福井市のお客様事例

福井市/40代女性/頭皮クレンジングケア

「夏になると夕方の頭皮のベタつきと、髪の根元がペタンとすることが気になっていました。予洗いとすすぎの方法を見直し、頭皮の状態に合ったシャンプーを使うようになってから、以前より根元が軽く感じられるようになりました。」

※頭皮や髪の状態、感じ方には個人差があります。

vanfamily四ツ居店がお手伝いできること

「しっかり洗っているのに頭皮がベタつく」
「夏になるとニオイやかゆみが気になる」

このような場合は、汚れだけではなく、シャンプーの洗浄力・頭皮の乾燥・すすぎ残し・乾かし方などが関係している可能性があります。

vanfamily四ツ居店では、お客様一人ひとりの次の内容を確認しています。

  • 頭皮の乾燥や皮脂量
  • かゆみ・赤み・フケの有無
  • 髪の太さや量
  • カラーやパーマの履歴
  • 現在使用しているシャンプー
  • 毎日の洗い方と乾かし方

必要以上の商品や施術をおすすめするのではなく、今のお手入れで見直せることから一緒に考えることを大切にしています。

自分に合う頭皮ケアが分からない方へ

頭皮のベタつき・乾燥・かゆみ・ボリューム不足など、原因は一人ひとり異なります。まずは髪質診断で、ご自身のタイプをチェックしてみてください。

髪質タイプ別おすすめページ

TYPE A

乾燥・パサつきタイプ

TYPE B

ダメージ・枝毛タイプ

TYPE C

うねり・広がりタイプ

TYPE D

頭皮・ハリコシタイプ

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まとめ

夏は汗や皮脂の分泌が増えるため、毎日シャンプーをしていても、夕方のベタつきやニオイが気になりやすい季節です。

ただし、ベタつきが気になるからと洗う回数や洗浄力を強くしすぎると、頭皮のうるおいが不足し、かえって皮脂が増える場合があります。

大切なのは、ぬるま湯で丁寧に予洗いし、泡でやさしく洗い、しっかりすすいで、根元から乾かすことです。

特別なことを増やすよりも、毎日の洗い方を少し見直すことが、夏の頭皮を快適に保つ近道になります。

夏の頭皮のベタつきやニオイ、気軽にご相談ください

vanfamily四ツ居店では、頭皮や髪の状態、生活スタイルに合わせて、ご自宅でも続けやすいシャンプー方法やホームケアをご提案しています。

※各ボタンを選択し、予約ページとBASEのURLを設定してください。

福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

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