秋はじめの髪支度 Vol.7
髪を結ぶと切れ毛になる?毎日結ぶ方に知ってほしい摩擦・結びグセ対策
仕事・家事・学校などで毎日髪を結ぶ方へ。髪を結ぶこと自体が悪いわけではありませんが、同じ位置・同じ強さを続けたり、濡れたまま強く結んだりすると負担が集中しやすくなることがあります。福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店が、普段の生活を変えすぎずにできる結び方の工夫をご紹介します。
こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
仕事中、家事をするとき、学校へ行くとき、運動するとき。
毎日のように髪を結ぶ方は多いと思います。
そんな中で、
- 結んでいる場所だけ短い毛が増えた気がする
- 髪をほどくと毛先が絡まっている
- 結びグセがなかなか取れない
- 表面に短い毛が出てくる
- ゴムを外すと髪が何本か絡んでいる
と感じることはありませんか?
ただし、ここで最初にお伝えしたいのは、
「髪を結ぶこと=髪に悪い」ということではないということです。
普段の生活で必要なら、無理に結ぶのをやめる必要はありません。
大切なのは、同じ場所だけに負担が集中しないように少し工夫することです。
毎日髪を結ぶ方が確認したい5つ
- 毎日ほぼ同じ位置で結んでいない?
- 必要以上に強く結んでいない?
- 濡れた髪をそのまま結んでいない?
- ゴムを外すときに引っ張っていない?
- 毛先が絡まったまま結んでいない?
全部を変える必要はありません。まず一つだけでも見直してみましょう。
毎日同じ位置で結ぶとどうなる?
いつも同じ高さ・同じ場所へゴムをつけていると、その部分に摩擦や圧力が集中しやすくなります。
例えば毎日、後頭部の同じ位置で強めのポニーテールをしていると、その場所だけゴムが当たり続けます。
髪の状態によっては、
- 結びグセがつきやすい
- ゴムの位置で髪が折れたように見える
- 絡まりやすくなる
- 短い毛が目立つように感じる
ことがあります。
だからといって、毎日まったく違う髪型にする必要はありません。
結ぶ高さを数センチ変えるだけでも、同じ位置への負担を分散しやすくなります。
高い位置・低い位置を少し使い分ける
普段高めのポニーテールが多い方は、ときどき少し低めに。
いつも低い位置で結ぶ方は、休日などに少し位置を変えてみる。
このくらいの変化でも十分です。
特に髪を伸ばしている途中の方は、毎日同じところへ負担をかけ続けないように意識しておくとよいでしょう。

強く結びすぎていない?
髪が落ちてこないように、ついギュッと強く結びたくなることもありますよね。
仕事や学校などで髪型の決まりがある場合は、ある程度しっかりまとめる必要もあります。
ただ、必要以上に強く引っ張る必要がない場面では、少し力を弱めるだけでも負担を減らしやすくなります。
特に、
- 頭皮が引っ張られて痛い
- 結んだ後に頭が重く感じる
- ほどいた後もしばらく違和感がある
ような場合は、結ぶ強さを一度見直してみましょう。
濡れた髪をそのまま強く結ばない
お風呂上がりや運動後など、髪が濡れたまま結びたくなることがあります。
しかし、濡れている髪は乾いているときより扱いに注意したい状態です。
その状態で強く結んだり、ゴムで圧迫したまま長時間過ごしたりするのは、できるだけ避けたいところです。
可能であれば、
- タオルでやさしく水分を取る
- 根元から乾かす
- 中間・毛先まである程度乾かす
- その後、必要なら結ぶ
という流れを意識してみましょう。
「完全に乾かすまで絶対に結んではいけない」と考えてストレスを増やす必要はありませんが、濡れたまま強く固定する時間をできるだけ短くすることはおすすめです。
ゴムを外すときに髪を引っ張らない
意外と見落としやすいのが、髪を結ぶときよりほどくときです。
ゴムに髪が絡んでいる状態で、そのまま勢いよく引っ張って外していませんか?
絡んでいる場合は、ゴムを少しずつゆるめながら外す方が髪への負担を抑えやすくなります。
特にロングヘアや細い髪、お子さまの長い髪は、ゴムに髪が巻き込まれやすいことがあります。
「一気に外す」のではなく、「ゆるめてから外す」。
小さなことですが、毎日の習慣としては大切です。
結ぶ前に毛先の絡まりを取る
朝時間がないと、毛先が少し絡まったまま、そのまままとめてしまうこともありますよね。
ただ、絡まった状態で結び、さらに一日動いていると、ほどくときに毛先同士が絡みやすくなる場合があります。
結ぶ前に軽く毛先を整えておくと、夜にほどくときも扱いやすくなります。
ブラッシングするときは、いきなり根元から強く引っ張らず、
- 毛先
- 中間
- 全体
の順で少しずつ絡まりを取ると、無理な引っ張りを減らしやすくなります。
短い毛が出る=全部切れ毛ではありません
髪を結んだときに、頭の表面や顔まわりから短い毛がピョンピョン出てくると、
「全部切れてしまったのかな?」
と心配になる方もいます。
でも、短い毛にはさまざまな理由があります。
- 新しく伸びてきた髪
- 前回のカットによる長さの違い
- 顔まわりのデザイン
- 毛量調整で短くなっている部分
- 摩擦などで途中から短くなった髪
などです。
見た目だけで「全部切れ毛」と判断するのは難しいので、気になる場合は美容師に確認してもらうと分かりやすいです。
結びグセが気になるときは?
夕方に髪をほどいたら、ゴムの位置で髪が折れたようになっている。
こんな経験も多いと思います。
結びグセの出方は、髪質・湿度・結ぶ強さ・結んでいる時間などによって変わります。
対策としては、
- 必要以上に強く結ばない
- 同じ位置を毎日繰り返さない
- 髪を下ろす予定がある日は少しゆるめにする
- ほどいた後、必要なら根元や結び跡を少し濡らして乾かし直す
などがあります。
朝から夜まで絶対に結びグセをつけない、というのは難しい場合もあります。
「跡がついたら失敗」と考えるより、必要なときに直しやすい方法を知っておくことが大切です。
髪を伸ばしている方こそ結び方を見直す
髪を伸ばしている途中は、肩に当たったり、顔まわりが邪魔になったりして、結ぶ回数が増えやすい時期です。
そのため、以前の記事でもお伝えしたように、「伸ばしている=切らない」だけではなく、毎日の扱い方まで含めてきれいに伸ばすことを考えてみましょう。
結ぶ位置を少し変える。
毛先を無理に引っ張らない。
必要なら毛先だけ整える。
こうした小さな積み重ねが、伸ばしかけの髪を扱いやすくするポイントになります。
毎日結ぶ方はこの順番で見直す
- いつも結ぶ位置を確認する
- 強く引っ張りすぎていないか確認する
- 濡れたまま結ぶ時間を減らす
- ゴムをゆっくり外す
- 毛先の絡まりを先に整える
全部を一度に変えず、一番簡単なところから始めてみてください。
学校で髪を結ぶお子さまは?
学校や習い事で毎日髪を結ぶお子さまも多いですよね。
特にロングヘアの場合は、朝はきれいに結べても、夕方になると毛先が絡まっていることがあります。
お子さまの場合も基本は同じで、
- 必要以上に強く結ばない
- 毛先の絡まりを先に取る
- ゴムを無理に引っ張って外さない
- お風呂上がりはできるだけ乾かしてから寝る
といったシンプルな習慣が大切です。
朝の支度を楽にしたい場合は、髪型や長さそのものを見直す方法もあります。
仕事で毎日結ばないといけない方は?
仕事上、毎日髪をまとめる必要がある方もいます。
その場合、「できるだけ結ばないでください」というアドバイスは現実的ではありません。
そこで、
- 数センチだけ結ぶ位置を変える
- 休憩時間に一度ほどく
- 仕事が終わったら早めに外す
- ほどくときに引っ張らない
- 毛先のケアを必要に応じて行う
など、生活の中で実行できる方法を選びましょう。
ヘアゴムは何を選べばいい?
ヘアゴムにも太さ・素材・形などさまざまな種類があります。
特定の種類なら必ず髪に負担がない、とは言い切れません。
選ぶときは、
- 髪に絡みにくいか
- 外すときに引っかからないか
- 必要以上に強く締まりすぎないか
- 髪の量に合っているか
を確認してみてください。
ゴムの種類だけでなく、結び方や外し方までセットで考えることが大切です。

髪を結ぶ日のホームケア
髪を結ぶ日だからといって、特別な商品を何種類も使う必要はありません。
まずは基本のお手入れを丁寧に。
- シャンプー時に毛先を強くこすらない
- トリートメントは必要な部分を中心に使う
- タオルでゴシゴシこすらない
- 根元から順番に乾かす
- 毛先が絡まりやすいなら、洗い流さないケアを適量使う
9月5日・6日の記事でご紹介したトリートメントやオイル・ミルクも、多く使うことより、必要な場所へ適量使うことがポイントです。
毎日結ぶ方のセルフチェック
- □ 毎日ほぼ同じ位置で結んでいる
- □ ゴムをかなり強く締めている
- □ 頭皮が引っ張られている感じがする
- □ 濡れた髪をそのまま結ぶことがある
- □ ゴムを一気に引き抜いている
- □ 毛先が絡んだまま結んでいる
- □ ゴムに髪がよく絡む
- □ 結び跡が強く残る
- □ 表面の短い毛が気になる
- □ 髪を伸ばしているが、毎日結んでいる
いくつか当てはまっても、「髪を結んではいけない」ということではありません。
できそうなところから一つ変えてみましょう。
よくある質問
Q.毎日ポニーテールにすると髪は切れますか?
A.毎日結ぶだけで必ず切れるとは限りません。
ただし、同じ位置を強く結び続けたり、ゴムを乱暴に外したりすると、同じ部分へ負担が集中しやすくなります。
Q.毎日違う髪型にしないといけない?
A.そこまで大きく変える必要はありません。
結ぶ位置を少し高くしたり低くしたりするだけでも構いません。
Q.濡れた髪を結ぶのはダメ?
A.できれば、ある程度乾かしてから結ぶことをおすすめします。
濡れた状態で強く固定したまま長時間過ごすのは避けた方が扱いやすいでしょう。
Q.短い毛がたくさん出るのは切れ毛?
A.すべてが切れ毛とは限りません。
新しく伸びてきた髪や、カットによる長さの違いなどもあります。気になる場合はサロンで確認できます。
Q.結びグセはどうやって直す?
A.結び跡の部分を必要に応じて少し濡らし、根元や髪の流れを整えながら乾かす方法があります。
髪質によって戻り方には違いがあります。
Q.髪を伸ばしているなら結ばない方がいい?
A.必要なら結んで大丈夫です。
結ぶことを我慢するより、位置・強さ・ほどき方を工夫して、生活しやすい方法を選びましょう。
vanfamily四ツ居店が大切にしていること
美容の情報を調べていると、
「髪を結ばない方がいい」
「このゴムを使わない方がいい」
「毎日髪型を変えた方がいい」
など、たくさんの情報が見つかります。
でも、仕事・家事・学校・育児などを考えると、毎日の生活に合わない方法を無理に続けるのは大変です。
vanfamily四ツ居店では、
- 普段どのくらい髪を結ぶのか
- 仕事や学校で髪型に決まりがあるか
- 朝どのくらい時間をかけられるか
- 髪を伸ばしているのか
- 毛先の絡まりがあるか
- 結びグセが気になるのか
まで含めて考えることを大切にしています。
「髪を結ばないでください」ではなく、「毎日の生活の中で負担を少し減らすにはどうする?」
という考え方です。
髪のお手入れは、生活を不便にするためのものではありません。
続けられる方法を一緒に見つけていきましょう。

結んだときの短い毛や毛先の絡まりが気になる方へ
切れ毛なのか、新しく伸びている髪なのか、毛先のお手入れが必要なのかは、ご自身では判断しにくいこともあります。無料の髪質診断も、今の髪を知るきっかけとしてご活用ください。
毛先の絡まり・摩擦対策のホームケア
毎日髪を結ぶ方は、毛先の絡まりを減らすためのシャンプー・トリートメント・洗い流さないケアを見直すのも一つの方法です。
ただし、商品を増やせば必ず良いわけではありません。
今使っているものの量や使い方も含めて、ご自身の髪に合う方法を選びましょう。
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まとめ|髪を結ぶのをやめるより、負担を分散する
毎日髪を結ぶこと自体が、すぐに悪いというわけではありません。
まず意識したいのは、
- 毎日同じ位置だけにしない
- 必要以上に強く結ばない
- 濡れたまま強く固定しない
- ゴムを無理に引っ張って外さない
- 毛先の絡まりを整えてから結ぶ
という小さな工夫です。
仕事や学校で髪を結ぶ必要があるなら、無理にやめる必要はありません。
「結ばない」ではなく、「同じ場所への負担を少し減らす」。
毎日続けやすい方法から始めてみてください。
毎日髪を結ぶ方のカット相談もお気軽に
「仕事で毎日結ぶ」「結んだときに顔まわりをきれいに見せたい」「毛先が絡まりやすい」「伸ばしている途中」ということも、そのままお聞かせください。
普段の生活まで考えながら、結んでも下ろしても扱いやすい髪型を一緒に考えます。
福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

