秋はじめの髪支度 Vol.6
ヘアオイルとヘアミルク、どっちがいい?髪質・悩み別の選び方
「ヘアオイルとヘアミルク、どちらを使えばいい?」「両方使った方がいい?」。そんな疑問に、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店が分かりやすくお答えします。大切なのは人気やイメージで選ぶことではなく、今の髪質・毛先の状態・普段のスタイリングに合うものを選ぶことです。
こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
洗い流さないトリートメントを選ぶとき、こんなことで迷った経験はありませんか?
- ヘアオイルとヘアミルク、どちらがいい?
- 毛先がパサつくならオイル?
- 髪が細いならミルク?
- 両方使った方がもっと良い?
- 朝と夜で使い分けた方がいい?
結論からいうと、
オイルとミルクのどちらが優れている、という単純な話ではありません。
大切なのは、今の髪に何を求めているのかを考えて選ぶことです。
まずはざっくり違いを確認
- ヘアオイル:ツヤ・まとまり・表面のなめらかさを出したいときに使いやすい
- ヘアミルク:やわらかさ・まとまり・乾かす前のケアを重視したいときに使いやすい
ただし、製品ごとに使用感や設計は大きく異なります。名前だけで判断せず、実際の髪との相性を見ることが大切です。
ヘアオイルはどんなときに使いやすい?
ヘアオイルは、髪の表面をなめらかに整えたり、毛先へツヤやまとまりを出したいときに使いやすいタイプです。
例えば、
- 毛先が広がりやすい
- 乾燥してパサついて見える
- ツヤ感がほしい
- 毛先をまとまりやすくしたい
- スタイリングの仕上げにも使いたい
という方に向く場合があります。
ただし、オイルにも軽い使用感のものから、しっとり感が強いものまでさまざまです。
「オイル=重い」と一括りにはできません。
ヘアミルクはどんなときに使いやすい?
ヘアミルクは、乾かす前の髪へなじませて、やわらかさやまとまりを出したいときに使いやすいタイプです。
例えば、
- 毛先のパサつきが気になる
- 髪をやわらかく見せたい
- オイルだけでは重く感じることがある
- 乾かす前のケアをしたい
- 自然なまとまりがほしい
という方に合う場合があります。
こちらも、軽いミルクからしっとり感のあるものまでさまざまです。
そのため、「細い髪なら絶対ミルク」と決めつける必要はありません。

「毛先がパサつく=オイル」とは限らない
毛先がパサつくと、「とりあえずオイルをつけよう」と考える方も多いと思います。
もちろん、オイルでまとまりやツヤを補う方法もあります。
ただし、パサつきの原因や髪の状態によっては、ミルクの方が使いやすく感じる場合もあります。
また、昨日の記事でお伝えしたように、毛先のパサつきは洗い流さないトリートメントだけの問題ではありません。
- シャンプー時の摩擦
- タオルドライ
- 乾かすまでの時間
- ドライヤーの当て方
- アイロンの使い方
- カラー履歴
なども確認してみましょう。
髪が細い人はどっち?
髪が細い方は、洗い流さないケアをつけすぎると、トップがペタンとしたり、毛先が束になったりすることがあります。
そのため、軽い使用感のものから少量で試すのがおすすめです。
ただし、細い髪でも毛先の乾燥が強ければオイルが使いやすい場合がありますし、ミルクでも重く感じる製品があります。
大切なのは「細いから何を使う」ではなく、
つけた後に髪が扱いやすくなっているか
を見ることです。
髪が多い・広がりやすい人はどっち?
髪の量が多い方や、毛先が広がりやすい方は、まとまりを求めてオイルを使うことがあります。
一方で、広がりの原因が乾燥や毛先の軽さだけではなく、くせ・カット・乾かし方などにあることもあります。
オイルの量をどんどん増やしても扱いにくさが変わらないなら、別の原因を確認した方がよいかもしれません。
特に、広がるからといって重いオイルを大量につけるだけでは、ベタつきと広がりの両方が気になることもあります。
カラーしている髪はどっち?
カラーをしている髪も、オイルかミルクのどちらか一択ではありません。
カラー履歴がある毛先は、根元より乾燥や絡まりが気になりやすいことがあります。
この場合は、
- 乾かす前にミルクを使う
- 仕上げに少量のオイルを使う
- どちらか一つだけ使う
など、髪質や製品によって選び方が変わります。
大切なのは、カラーをしているからといって何種類も重ねれば良いわけではないことです。
オイルとミルク、両方使ってもいい?
製品の組み合わせや髪質によっては、両方を使うこともあります。
例えば、乾かす前にミルク、仕上げに少量のオイルという使い方もあります。
ただし、
- ミルク
- オイル
- クリーム
- スタイリング剤
と何種類も重ねていけば、必ず髪が良くなるわけではありません。
つけすぎると、
- 毛先が重くなる
- ベタついて見える
- 髪が束になりすぎる
- トップがつぶれる
- 乾きにくく感じる
ことがあります。
まず一つを適量で使って、必要なら追加する。
この考え方がおすすめです。
迷ったらこの順番で選ぶ
- 一番気になることを決める
- 今使っている商品を確認する
- 毛先が重いか、乾燥しているかを見る
- オイルかミルクを一つ選ぶ
- 少量から使う
- 仕上がりを見て必要なら調整する
「人気だから」「みんな使っているから」ではなく、自分の髪が扱いやすくなるかを基準にしましょう。
つける場所はどこ?
洗い流さないトリートメントは、一般的には毛先や髪の中間部分を中心に使います。
特に毛先の乾燥が気になる場合は、毛先からなじませ、その後必要に応じて中間へ広げていきます。
根元へ多くつけると、髪質によってはトップが重くなりやすいため注意しましょう。
ただし、頭皮用として設計された製品などもあるため、使用方法は商品の説明に従ってください。
どのくらいの量を使えばいい?
使用量は髪の長さ・量・製品によって異なります。
そのため、「ロングなら必ず○プッシュ」と全員に同じ量を当てはめることはできません。
まず製品の推奨量を確認し、少なめから調整する方法がおすすめです。
足りないと感じたら少し追加する。
最初から大量につけるより、失敗しにくくなります。
乾かす前?乾かした後?
これも商品によって異なります。
洗い流さないトリートメントとして、タオルドライ後の髪へ使うものもあれば、乾いた髪の仕上げにも使えるものがあります。
「オイルだから最後」「ミルクだから必ず乾かす前」と決めつけず、使用している商品の説明を確認しましょう。
特にアイロン前後の使用についても、製品ごとに推奨方法が異なります。
熱を使う場合は、製品表示と器具の使用方法を確認してください。

朝と夜で使い分ける必要はある?
必ず使い分ける必要はありません。
夜は乾かす前のケア、朝はスタイリングの仕上げとして使い分けることもできますが、1本で両方に対応できる製品もあります。
商品を増やす前に、今使っているものが朝と夜のどちらに使えるのかを確認してみましょう。
お子さまにも使える?
ロングヘアで毛先が絡まりやすいお子さまなど、洗い流さないケアが役立つ場合もあります。
ただし、大人と同じものを同じ量で使えばよいとは限りません。
製品の対象年齢や使用方法を確認し、必要な場合は少量から使いましょう。
男性にも必要?
男性でも、カラーやパーマをしている方、髪が長めの方、毛先の乾燥が気になる方は使うことがあります。
一方で、短い髪で特に乾燥やスタイリングの悩みがなければ、必ず使わなければならないものではありません。
性別ではなく、髪の状態で考えましょう。
こんな使い方になっていない?
- □ 毛先が乾くたびにオイルを追加している
- □ オイルとミルクを毎回たくさん重ねている
- □ 根元から全体へつけている
- □ 使用量を確認したことがない
- □ 髪が重くても「保湿できているから」と使い続けている
- □ 何となく人気の商品を選んでいる
- □ 朝と夜で何種類も使っている
- □ 毛先以外がベタつきやすい
- □ 髪質に合っているか分からない
- □ 商品を増やしても扱いやすくならない
当てはまるものがあれば、一度使い方や量をシンプルにしてみるのもおすすめです。
よくある質問
Q.オイルとミルクはどちらが人気ですか?
A.人気よりも、自分の髪に合うかで選ぶことをおすすめします。
同じ商品でも髪質や求める仕上がりによって感じ方は変わります。
Q.毛先が傷んでいたらオイルの方がいい?
A.必ずしもオイル一択ではありません。
毛先の状態や使用感によって、ミルクが使いやすい場合もあります。
Q.オイルとミルクは両方使った方がいい?
A.必ず両方必要ではありません。
一つで十分扱いやすいなら、無理に追加する必要はありません。
Q.オイルをつけるとベタつくのは髪質に合っていない?
A.製品の重さだけでなく、使用量やつける場所も確認してみましょう。
量を減らすだけで使いやすくなる場合もあります。
Q.ミルクを使ってもパサつくならオイルを追加すべき?
A.追加する前に、乾かし方や使用量、毛先の状態も確認してみましょう。
必要ならオイルを追加する方法もありますが、何でも重ねることが正解ではありません。
Q.美容師に相談するときは何を伝えればいい?
A.「重くしたくない」「毛先が絡まる」「ツヤがほしい」など、今困っていることをそのまま伝えてください。
商品名を決めてから相談する必要はありません。
vanfamily四ツ居店が大切にしていること
ヘアケア用品はたくさんあります。
オイル、ミルク、ミスト、クリームなど、種類が増えるほど「全部必要なのかな?」と迷いやすくなります。
vanfamily四ツ居店では、商品を増やすことを最初の答えにはしていません。
まず、
- 髪の太さ
- 毛先の状態
- カラーやパーマの履歴
- 普段の乾かし方
- アイロンの使用
- 現在使っている商品
- 求める仕上がり
を確認します。
今のオイルを少なくするだけで良いなら、そのまま使う。
ミルクへ変えた方が使いやすそうなら変える。
一つで十分なら、二つ目は無理に増やさない。
「何が人気?」ではなく、「今の自分の髪には何が必要?」
を一緒に考えることを大切にしています。

オイル?ミルク?自分の髪質を確認してみませんか?
毛先の乾燥・広がり・髪の太さなどによって、使いやすいヘアケアは変わります。無料の髪質診断から、今の髪の特徴を確認してみてください。
洗い流さないヘアケアを探している方へ
オイル・ミルクなどの洗い流さないトリートメントは、種類だけでなく使用量や使う場所も大切です。
「今使っているオイルが重い」「ミルクに変えるべきか分からない」「何を選べばいいか迷う」という方は、サロンでもお気軽にご相談ください。
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まとめ|オイルかミルクかより「今の髪に合うか」
ヘアオイルとヘアミルクは、どちらが優れているというものではありません。
選ぶときは、
- 毛先をどう見せたいか
- 髪が重くなりやすいか
- パサつきや広がりがあるか
- カラーやパーマをしているか
- 今何を使っているか
- 朝と夜にどう使いたいか
を確認してみましょう。
オイル一つで十分なら、それで大丈夫。
ミルクの方が扱いやすいなら、それを選ぶ。
必要なら二つを使い分ける。
「どっちが人気?」ではなく、「どっちが自分の髪を扱いやすくしてくれる?」
この考え方で選ぶと、ヘアケアがシンプルになります。
「オイルとミルク、どっち?」だけでもご相談ください
商品名を決めてからご来店いただく必要はありません。今使っているものや、毛先の悩みをそのまま教えてください。
髪質・長さ・カラー履歴・普段のスタイリングを確認しながら、必要なケアだけを一緒に考えます。
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