ヘアカラーを長持ちさせる方法|色落ち・毛先の退色を防ぐ毎日のホームケア

夏後半の美髪ケア Vol.26

ヘアカラーを長持ちさせる方法|色落ち・毛先の退色を防ぐ毎日のホームケア

「せっかくカラーしたのにすぐ色が抜ける」「毛先だけ明るくなる」「ツヤがなくなるのが早い」と感じていませんか?ヘアカラーの色持ちは、サロンでの施術だけでなく、毎日のシャンプー・お湯の温度・ドライヤー・紫外線・ヘアアイロンなどにも影響されます。福井市のvanfamily四ツ居店が、白髪染めにもファッションカラーにも共通する、カラーをきれいに保つための基本ケアを分かりやすくご紹介します。

こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪

美容室できれいにカラーした直後は、ツヤもあり、色も整って見えます。

でも、数週間たつと、

  • 毛先だけ明るくなった
  • 色味が薄くなった
  • ツヤが少なく見える
  • 白髪染めの毛先が褪せてきた
  • 赤みや黄みが出てきた
  • 表面だけ色が抜けて見える

という変化を感じることがあります。

ヘアカラーは、染めた直後の状態がずっとそのまま続くわけではありません。

ただし、毎日のお手入れを少し見直すことで、色落ちのスピードをできるだけ穏やかにし、ツヤやまとまりを保ちやすくすることはできます。

目次

カラーを長持ちさせる7つの基本

  1. 熱すぎるお湯を避ける
  2. 毛先をゴシゴシ洗わない
  3. トリートメントを中間〜毛先へ使う
  4. 濡れたまま長時間放置しない
  5. 根元からドライヤーで乾かす
  6. 紫外線を受け続けないよう工夫する
  7. アイロンを高温・多回数で使いすぎない

そもそも、なぜヘアカラーは色落ちするの?

ヘアカラー後の髪は、毎日のシャンプーや紫外線、熱などの影響を受けながら少しずつ色が変化していきます。

特に毛先は、これまでに何度もカラーをしていたり、ドライヤー・アイロン・紫外線などの影響を長く受けている部分です。

そのため、根元よりも毛先の方が先に色が抜けたように見えることがあります。

毛先だけ明るくなるのは珍しくありません

「根元はきれいなのに、毛先だけ黄色っぽい」「表面だけ明るい」という状態もあります。

これは、毛先や表面の髪が日常的に外部の影響を受けやすいためです。

  • 紫外線
  • カラー履歴
  • 毎日のアイロン
  • ドライヤー
  • 摩擦
  • 海・プール

などが重なり、色の見え方に差が出ることがあります。

色持ちのために特別なことを増やしすぎなくて大丈夫

洗う・乾かす・熱を使う。

毎日すでに行っていることを少し見直すだけでも、カラー後の髪を扱いやすく保つ助けになります。

シャンプー時のお湯が熱すぎないか確認

熱いお湯が好きな方もいますが、カラー後の髪を洗うときは熱すぎるお湯を避けることがおすすめです。

頭皮や髪が心地よく感じる範囲で、必要以上に高い温度にしないようにしましょう。

また、お湯の温度だけでなく、長時間シャワーを毛先へ当て続ける必要もありません。

カラー後だからシャンプーしない方がいい?

カラーを長持ちさせたいからと、頭皮が汗や皮脂で汚れているのに極端にシャンプーを避ける必要はありません。

大切なのは、必要以上に強く洗わないことです。

  1. 髪と頭皮を十分にすすぐ
  2. シャンプーを適量使う
  3. 頭皮を指の腹でやさしく洗う
  4. 毛先同士を強くこすらない
  5. 最後に十分すすぐ

毛先を洗おうとして、髪同士をゴシゴシ擦り合わせる必要はありません。

ヘアカラーの色持ちをよくするため頭皮を中心にやさしくシャンプーする方法

カラー用シャンプーなら必ず長持ちする?

カラー用として販売されているシャンプーもあります。

ただし、どの商品でも全員に同じように合うとは限りません。

  • 髪の太さ
  • 頭皮の状態
  • カラー履歴
  • 毛先の乾燥
  • 希望する仕上がり

を確認して選ぶことが大切です。

「カラー用だから」という理由だけでなく、今の髪に合っているかを確認しましょう。

トリートメントは中間から毛先へ

カラーをしている髪は、毛先の乾燥や絡まりが気になることがあります。

  1. シャンプーを十分にすすぐ
  2. 余分な水分を軽く切る
  3. トリートメントを手へ広げる
  4. 中間から毛先へなじませる
  5. 乾燥している毛先を包むようになじませる
  6. 商品に合った方法ですすぐ

頭皮用の商品を除き、一般的な毛先用トリートメントを根元へ大量につける必要はありません。

洗い流さないケアも活用

ドライヤー前には、ヘアミルク・オイル・ミストなどの洗い流さないケアを使用する方法もあります。

まず毛先から少量使い、必要に応じて中間へ広げていきましょう。

大量につければ色持ちがよくなるというものではありません。

髪質や毛量に合わせた適量が大切です。

濡れたまま長時間過ごさない

夏はドライヤーが暑いため、「しばらく自然乾燥してから乾かそう」と考えることもあります。

ただし、濡れた髪を長時間そのままにすると、髪同士や衣服との摩擦が増え、まとまりにくくなる場合があります。

お風呂上がりはタオルでやさしく水分を取り、できるだけ早めにドライヤーを始めましょう。

タオルでゴシゴシしない

ドライヤー時間を短くしたいからと、タオルで毛先を強くこするのは避けましょう。

  1. 頭皮をやさしく押さえる
  2. 耳の後ろ・襟足の水分を取る
  3. 中間をタオルで挟む
  4. 毛先も挟んで水分を吸わせる

毛先同士を擦り合わせるのではなく、タオルに水分を吸わせるイメージです。

カラー後の髪をこすらずタオルで挟んで水分を取る方法

ドライヤーは根元から

毛先の色やツヤが気になると、毛先を最初に整えたくなるかもしれません。

でも、まず乾きにくい根元から始めます。

  1. 耳の後ろ
  2. 襟足
  3. 後頭部の内側
  4. 頭頂部
  5. 髪の中間
  6. 最後に毛先

根元を乾かしている間に毛先の水分も少しずつ減るため、毛先へ熱を当て続ける時間を減らしやすくなります。

表面は髪の流れに沿って乾かす

髪全体がある程度乾いたら、最後は髪の流れに沿って風を当てながら表面を整えます。

ドライヤーを一か所へ固定せず、動かしながら乾かしてください。

夏の終わりでも紫外線対策は続ける

8月後半になると「もう夏も終わりだから大丈夫」と思うかもしれません。

しかし、日中に外で過ごす時間が長い日は、引き続き髪も紫外線の影響を受けます。

  • 帽子を使う
  • 日傘を使う
  • 日陰を選ぶ
  • 長時間直射日光を浴び続けない

など、日常で無理なくできる方法から取り入れてみましょう。

紫外線でカラーはどう見えやすくなる?

表面や毛先の色が抜けると、

  • 黄みが強く見える
  • 赤みが出て見える
  • 毛先だけ明るい
  • ツヤが少なく見える

ことがあります。

髪色そのものだけでなく、毛先の乾燥が重なることでさらに明るく見える場合もあります。

ヘアアイロンの温度・回数を見直す

カラーをしている方の中には、毎朝アイロンを使用する方も多いと思います。

  • 髪が乾いた状態で使う
  • 必要以上の高温を避ける
  • 同じ毛束へ何度も通さない
  • 一か所へ長時間止めない
  • 使用機器の説明書に従う

ことを意識しましょう。

毎日かなり長時間アイロンを使っている場合は、カットや乾かし方でお手入れ時間を減らせないか相談してみるのもおすすめです。

「高温で一回」と「低温で何回も」はどちらがいい?

アイロンの適切な温度は、髪質・機器・スタイルによって異なるため一律には言えません。

大切なのは、必要以上に高温にしたり、同じ毛束へ何度も繰り返したりしないことです。

使用している機器の説明書を確認し、ご自身の髪に合う使い方を美容師へ相談してください。

カラー直後だけケアを頑張ればいい?

カラー直後の数日だけ特別なケアをして、その後は元の習慣へ戻るという方もいます。

でも、色持ちや毛先の状態を考えるなら、特別なことを短期間だけ行うより、毎日の基本ケアを続ける方が分かりやすいです。

  • 強くこすらない
  • 熱すぎるお湯を避ける
  • 毛先を保湿する
  • 濡れたまま寝ない
  • 熱を使いすぎない

この基本を続けてみましょう。

カラー後に海やプールへ行く場合

夏は海やプールへ行く機会もあります。

海水やプールの水に髪が触れた場合は、帰宅後そのまま放置せず、できるだけ早めに真水ですすぎ、普段のシャンプー・トリートメントを行いましょう。

強く洗い直す必要はありません。

カラーシャンプーは使った方がいい?

紫・ピンク・シルバーなどの色素を含むカラーシャンプーもあります。

カラーによっては色味を保つ目的で使用する場合がありますが、すべてのカラーに必要とは限りません。

  • 現在の髪色
  • 希望する色味
  • 退色後にどんな色になりやすいか
  • カラー履歴

を確認してから選びましょう。

使用する場合は、商品の使用方法を守ってください。

白髪染めでもホームケアは同じ?

基本的な考え方は共通しています。

白髪染めの場合も、

  • 毛先を強く洗わない
  • 必要な保湿をする
  • 濡れたまま放置しない
  • 熱を使いすぎない
  • 紫外線対策をする

ことを意識しましょう。

また、毎回根元から毛先まですべて染める必要がない場合もあります。

毛先の色がきれいなら、根元だけカラーすることで施術内容を調整できることもあります。

白髪染めの色持ちが悪いと感じる場合

白髪部分の色がすぐ薄く見える場合は、ホームケアだけでなく、

  • 希望している明るさ
  • 白髪の量
  • 使用している色
  • 前回までのカラー履歴

なども関係します。

次回のカラー時に「何週間くらいで色が気になったか」を担当美容師へ伝えてみてください。

毎回同じカラーにする必要はありません

カラーを長く続けていると、毎回同じメニューを繰り返すのが当たり前になりがちです。

しかし、髪の状態によっては、

  • 今回は根元だけ
  • 今回は毛先にも色を補う
  • 今回はトリートメントを優先する
  • 秋へ向けて少し色味を変える

など、施術内容を変えることができます。

その日の髪に必要な施術だけを選ぶという考え方も大切です。

ホームケアでツヤと色味を保ったヘアカラーの仕上がり

秋カラーへ変えたい場合も「今の毛先」を確認

8月後半になると、「秋は少し落ち着いた色にしたい」「色味を変えたい」と考え始める方もいます。

そのときに大切なのが、今の毛先の状態です。

  • どのくらい退色しているか
  • 乾燥していないか
  • 毛先に過去のカラーがどのくらい残っているか
  • 希望する次の髪色は何か

を確認して、次のカラーを考えましょう。

「色が抜ける前提」でカラーを考えることも大切

ヘアカラーは、時間とともに少しずつ変化します。

そのため、美容室を出た瞬間の色だけではなく、数週間後にどんな色へ変化していくかまで考えることも大切です。

「赤みが出やすい」「黄色っぽく抜けやすい」など、以前のカラーで気になったことがあれば担当美容師へお伝えください。

こんな方はホームケアを一度見直してみましょう

  • カラー後すぐ毛先が明るくなる
  • ツヤがなくなるのが早い
  • 毎日高温でアイロンしている
  • お風呂のお湯がかなり熱い
  • 毛先をシャンプーで強くこすっている
  • 濡れたまま長時間過ごしている
  • 紫外線を浴びる時間が長い
  • 何を使えばいいか分からない

全部を一度に変える必要はありません。

まず一つ、毎日続けやすいところから変えてみましょう。

よくある質問

Q.カラー後は何日シャンプーしない方がいいですか?

A.カラー剤や施術内容によって案内が異なる場合があります。

施術当日は担当美容師からの説明を優先してください。日常では、必要以上に強く洗わず、やさしいシャンプーを意識しましょう。

Q.熱いお湯は色落ちしやすいですか?

A.カラー後の髪は、熱すぎるお湯を避けることがおすすめです。

頭皮や髪が心地よく感じる範囲で洗いましょう。

Q.カラー用シャンプーを使うべきですか?

A.必ず全員に必要というわけではありません。

今の髪質・頭皮・カラー履歴に合うものを選びましょう。

Q.カラーシャンプーを毎日使っていいですか?

A.商品によって推奨される使用頻度が異なります。

必ず使用方法を確認し、現在の髪色に必要か担当美容師へ相談してください。

Q.オイルを多くつければ色持ちはよくなりますか?

A.量を増やせば色持ちがよくなるというものではありません。

毛先から適量を使い、髪質に合うものを選ぶことが大切です。

Q.白髪染めも色落ちしますか?

A.白髪染めも時間とともに色味が変化することがあります。

どの程度で気になったかを次回来店時に教えていただくと、カラー設計の参考になります。

vanfamily四ツ居店のカラー後アドバイス

vanfamily四ツ居店では、カラーをして終わりではなく、ご自宅での扱い方も大切にしています。

  • どんなシャンプーを使っているか
  • 毛先の乾燥状態
  • アイロンを使う頻度
  • 紫外線を浴びる時間
  • 以前どのくらいで色落ちが気になったか
  • 次回どんな髪色にしたいか

などを確認しながら、ご自宅で続けやすい方法をご案内します。

たくさんの商品を使うより、今の髪に合ったものを必要な分だけ。

そして、毎日の洗い方・乾かし方を無理なく整えることを大切にしています。

「色落ちが早い」と感じる方へ

色落ちの原因は、カラーだけでなく毛先の状態・アイロン・洗い方など複数の要素が重なっている場合があります。まず今の髪を確認してみましょう。

カラー後に使うホームケア商品

カラーをした髪には、シャンプー・トリートメント・ヘアミルク・オイル・カラーシャンプーなど、さまざまな選択肢があります。

大切なのは、すべて使うことではなく、現在の髪と希望する色に必要なものだけ選ぶことです。

vanfamily四ツ居店では、商品をおすすめするだけでなく、使用量や使用頻度まで分かりやすくご案内します。

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まとめ|カラーを長持ちさせるのは毎日の小さな習慣

ヘアカラーの色持ちは、美容室での施術だけで決まるものではありません。

  • 熱すぎるお湯を避ける
  • 毛先を強くこすらない
  • 中間〜毛先へトリートメントを使う
  • 濡れたまま放置しない
  • 根元からドライヤーで乾かす
  • 紫外線対策を続ける
  • アイロンを使いすぎない

こうした毎日の小さな習慣が大切です。

そして、カラーは時間とともに少しずつ変化するもの。

「絶対に色落ちさせない」ではなく、できるだけきれいな変化を楽しめるようにする。

そんな考え方もおすすめです。

「いつも毛先だけ明るくなる」「赤みが出やすい」「白髪染めがすぐ薄く感じる」など、気になる変化があれば次回来店時にぜひ教えてください。

次のカラーまで含めて、無理なく続けられるケアを一緒に考えていきましょう♪

カラーの「その後」までご相談ください

vanfamily四ツ居店では、カラー直後の仕上がりだけでなく、数週間後の色の変化・毛先の状態・ホームケアまで含めてご提案しています。

「色落ちが早い」「毛先だけ明るい」「何を使えばいいか分からない」「秋は色を変えたい」なども、お気軽にご相談ください。

福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

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