秋はじめの髪支度 Vol.3
秋カラーは何色を選べばいい?ブラウン・ベージュ・赤み・オリーブの違いと選び方
「秋カラーにしたいけれど、何色がいいのか分からない」「ブラウンとベージュは何が違う?」「赤みを入れた方が似合う?」。そんな方へ、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店が秋のヘアカラー選びを分かりやすく解説します。大切なのは流行している色を選ぶことではなく、「どう見せたいか」「何が気になるか」から考えることです。
こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
9月に入り、少し秋らしいヘアカラーに変えたいと思っても、実際に色を選ぼうとすると迷いますよね。
- ブラウンとベージュ、どちらがいい?
- 赤みを入れた方が秋らしい?
- オリーブって緑っぽくならない?
- 暗くすると重く見えない?
- 自分に何色が似合うか分からない
最近はカラーの名前も非常に多く、「○○ベージュ」「○○ブラウン」「グレージュ」「オリーブ」など、調べれば調べるほど分からなくなってしまうこともあります。
でも、美容室へ行く前にカラーの名前を決める必要はありません。
まず考えてほしいのは、
「何色にする?」ではなく、「どう見せたい?」
ということです。
秋カラーを選ぶ簡単な目安
- 自然なツヤ・落ち着きがほしい → ブラウン系
- やわらかく軽い印象にしたい → ベージュ系
- 秋らしい温かみ・華やかさがほしい → 赤み・ボルドー系
- 髪の赤み・オレンジっぽさを抑えたい → オリーブ系
これはあくまで目安です。同じ色でも明るさや配合、現在の髪色によって見え方は変わります。
① ブラウン系|自然なツヤと落ち着きがほしい方
秋カラーの中でも取り入れやすいのがブラウン系です。
ブラウンといっても、すべてが同じ色ではありません。
- ナチュラルブラウン
- ベージュブラウン
- モカブラウン
- マロン系ブラウン
- 少し赤みのあるブラウン
など、ブラウンの中にもさまざまな方向があります。
「大きくイメージを変えたくないけれど、夏の明るい髪を少し落ち着かせたい」という方にも選択肢になりやすいカラーです。
また、色味だけでなく明るさによっても印象は変わります。
暗めなら落ち着いた印象に、少し明るさを残せばやわらかな印象にすることもできます。
ブラウン=暗い色ではありません
「ブラウンにすると暗くなりそう」と思われる方もいますが、ブラウン=暗髪というわけではありません。
今の明るさをある程度残しながら、ブラウンの色味を加えることもできます。
9月2日の記事でもご紹介したように、秋だから急に暗くするのではなく、「半歩だけ秋へ」という考え方でも十分です。
② ベージュ系|やわらかく軽い印象にしたい方
「秋らしくしたいけれど、重く見えるのは嫌」という方には、ベージュ系も選択肢です。
ベージュ系は、ブラウンの落ち着きを感じさせながら、やわらかく軽い印象に見せやすいのが特徴です。
- やわらかい雰囲気が好き
- 明るさをある程度残したい
- 重い印象にしたくない
- ナチュラルなカラーが好き
という方は、美容師に「ベージュっぽい雰囲気が好き」と伝えてみるとよいでしょう。
ベージュにもブラウンを多めにしたもの、オリーブを合わせたものなど、さまざまな組み合わせがあります。

③ 赤み・ボルドー系|秋らしい温かみがほしい方
「せっかく秋だから、少し季節感を出したい」という方なら、赤みを感じるカラーも候補になります。
赤や紫のニュアンスを含んだボルドー系などは、深みや華やかさを感じやすいカラーです。
ただし、「赤系」と聞いて真っ赤な髪を想像する必要はありません。
ブラウンの中にほんのり赤みを加える程度なら、ナチュラルな雰囲気を残すこともできます。
- 少し温かみがほしい
- 秋らしい雰囲気にしたい
- ツヤっぽい印象が好き
- いつものブラウンから少し変えたい
という方は、赤みのあるブラウンから試してみるのも一つの方法です。
赤みが苦手なら無理に選ばなくて大丈夫
一方で、「自分の髪は赤っぽくなりやすいから、赤みは苦手」という方もいます。
秋だから赤みを入れなければいけないわけではありません。
季節感より、自分が好きかどうかを優先して大丈夫です。
④ オリーブ系|赤みを抑えたい方
カラーが抜けてくると、赤っぽさやオレンジっぽさが気になる方もいます。
そんな場合に候補となるのがオリーブ系です。
「オリーブ」と聞くと緑色の髪を想像するかもしれませんが、一般的なオリーブカラーは鮮やかな緑にするというより、ベージュやブラウンなどとなじませながら赤みを抑える方向で使われることがあります。
- 赤みが気になる
- オレンジっぽく抜けるのが苦手
- 落ち着いているけれど重く見せたくない
- 少し違うブラウンを楽しみたい
という方は、オリーブブラウンやオリーブベージュなども相談してみてください。
オリーブを入れれば必ず赤みが消える?
ここは注意したいポイントです。
元の髪色やこれまでのカラー履歴によって、発色の仕方は変わります。
以前に暗いカラーや暖色系カラーを繰り返している場合などは、希望する色が一度でそのまま出るとは限りません。
そのため「オリーブにしてください」と色名だけを伝えるより、
「この赤っぽさを少し抑えたい」
と伝える方が目的を共有しやすくなります。
色名が分からなくても、この4つを伝えれば大丈夫
- 暗くしたい?今の明るさを残したい?
- 赤み・黄み・オレンジっぽさなど何が嫌?
- やわらかい・ツヤ・落ち着いたなど、どう見せたい?
- 次回以降また明るくしたい?
この4つが分かるだけでも、美容師と希望を共有しやすくなります。
「似合う色」だけで決めなくてもいい
最近はパーソナルカラーなどを参考にして髪色を選ぶ方も増えています。
もちろん、色選びの参考の一つにするのはよいと思います。
ただし、髪色は「似合うと言われた色しか選べない」ものではありません。
大切なのは、
- 自分が好きな色
- 普段の服装
- 仕事で可能な明るさ
- 白髪の状態
- 普段どのくらいスタイリングするか
- これからどんな髪色にしたいか
なども含めて考えることです。
「似合うかどうか」だけでなく、自分がその髪色を気に入って毎日過ごせるかも大切にしてみてください。
同じカラーでも明るさで印象は変わる
カラー選びでは、色味と同じくらい「明るさ」も重要です。
例えば同じブラウン系でも、明るめと暗めではかなり印象が変わります。
- 明るめ:軽さややわらかさを感じやすい
- 中間:自然な印象にまとめやすい
- 暗め:落ち着いた印象を出しやすい
「ブラウンにしたい」だけでなく、「今より暗くしたくない」など明るさの希望も伝えてみましょう。
秋だから暗くする前に「次のカラー」も考える
秋になると髪を暗くしたくなる方もいます。
本当に暗い髪を楽しみたいのであれば、それも素敵な選択です。
ただし、数か月後に
- また明るくしたい
- 春は軽いカラーにしたい
- ハイライトを入れたい
- 今より透明感のある色にしたい
という予定があるなら、そのことも美容師へ伝えておきましょう。
今日だけではなく、次回・その次まで考えてカラーを決めることで、髪色の計画を立てやすくなります。
参考画像は1枚だけでなくても大丈夫
カラーの名前が分からない場合は、好きなヘアカラーの画像を見せるのもおすすめです。
さらに、
- この色は好き
- これは暗すぎる
- この赤みは苦手
- このくらいの明るさが好き
というように、好きな画像と苦手な画像の両方があると、よりイメージを共有しやすくなります。
ただし、写真と全く同じ色になるとは限りません。
元の髪色・髪質・白髪・過去のカラー履歴・ブリーチ履歴などによって発色は変わります。
画像は完成保証ではなく、「好きな方向を共有するもの」として使うのがおすすめです。

白髪がある場合の秋カラーは?
白髪があるからといって、選べる色が一つになるわけではありません。
ただし、白髪の量や生えている場所、現在の髪色によってカラーの考え方は変わります。
- 白髪をしっかりなじませたい
- 暗くしすぎたくない
- 根元との境目を目立ちにくくしたい
- 今の毛先の明るさを残したい
など、何を優先したいかを担当美容師へ伝えてください。
また、毛先の色がきれいに残っている場合は、毎回必ず全体を染める必要はなく、根元を中心に整える方法もあります。
家族それぞれの秋カラー
vanfamily四ツ居店では、幅広い年代のお客様にご来店いただいています。
カラーに求めることも人それぞれです。
初めてカラーをする方
最初から大きく変えるのではなく、学校や仕事、普段の服装なども考えながら無理のない範囲で相談してみましょう。
働く大人の方
職場で許容される明るさを確認しながら、明るさを大きく変えずに色味で季節感を出す方法もあります。
白髪が気になり始めた方
白髪だけを基準に暗くするのではなく、白髪の量・場所・今後したいカラーまで含めて考えましょう。
長く白髪染めを続けている方
毎回同じ色を続ける方法もありますし、今の毛先を生かしながら少しずつ色味を変える方法もあります。
秋カラー前の10項目チェック
- □ 今の明るさは気に入っている
- □ 少し落ち着かせたい
- □ 暗くしすぎるのは嫌
- □ 黄色っぽさが気になる
- □ 赤み・オレンジっぽさが気になる
- □ ツヤっぽく見せたい
- □ やわらかく見せたい
- □ 秋らしい雰囲気を出したい
- □ 白髪も気になる
- □ 数か月後にはまた明るくしたい
当てはまった項目を、そのまま美容師へ伝えていただいて大丈夫です。
「色の名前は分からないけれど、こんな感じにしたい」という相談から始めましょう。

よくある質問
Q.秋は何色がおすすめですか?
A.一人ひとり違います。
自然なツヤならブラウン、やわらかさならベージュ、温かみなら赤み系、赤みを抑えたいならオリーブ系などが候補になります。
Q.自分に似合う色が分かりません
A.色を決めずにご来店いただいて大丈夫です。
好きな雰囲気・苦手な色・希望する明るさなどを聞きながら一緒に考えます。
Q.オリーブにすると緑色になりますか?
A.必ず鮮やかな緑色になるわけではありません。
ブラウンやベージュなどとなじませながら、赤みを抑える方向で使うこともあります。現在の髪色によって発色は変わります。
Q.秋らしくするなら暗くした方がいい?
A.必ず暗くする必要はありません。
明るさを残したまま、色味に少し深みを加える方法もあります。
Q.写真と同じ色にできますか?
A.現在の髪色やカラー履歴によって変わります。
写真は好みを共有する参考としてお持ちいただき、今の髪でどこまで近づけられるか相談しましょう。
Q.ブリーチしないと秋カラーはできませんか?
A.ブリーチなしで楽しめるカラーもあります。
ただし、求める明るさや色味、現在の髪色によって必要な施術は変わります。無理にブリーチを前提にせず、希望する仕上がりから相談してください。
vanfamily四ツ居店が大切にしているカラー選び
秋になると、SNSや雑誌などでたくさんのトレンドカラーを見かけます。
新しい色を楽しむのは、とても良いことだと思います。
ただ、vanfamily四ツ居店では、
「今年流行しているから、この色にしましょう」
という提案だけにはしたくありません。
大切にしたいのは、
- お客様が好きな雰囲気
- 現在の髪色
- 過去のカラー履歴
- 白髪の状態
- 普段の服装や仕事
- お手入れのしやすさ
- 次回、その次にしたい髪色
です。
流行している色でも、好きでなければ無理に選ぶ必要はありません。
反対に、毎年好きな色が決まっているなら、その色を続けるのも立派な選択です。
「トレンドの正解」を探すのではなく、「自分が気に入る色」を一緒に探す。
それがvanfamily四ツ居店のカラー選びです。
カラーを決める前に、まず今の髪をチェック
髪質・毛先の状態・現在の明るさによって、カラーの選び方も変わります。無料の髪質診断から、今の髪の特徴を確認してみてください。
カラー後のホームケアを探している方へ
せっかく選んだ秋カラーをきれいに楽しむためには、毎日のホームケアも大切です。
シャンプー・トリートメント・洗い流さないケアなども、商品を増やすことから考えるのではなく、今の髪に必要なものを選びましょう。
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まとめ|秋カラーは「色名」より「どう見せたい?」で選ぶ
秋カラーにはたくさんの選択肢があります。
- 自然なツヤと落ち着きならブラウン系
- やわらかさや軽さならベージュ系
- 秋らしい温かみなら赤み・ボルドー系
- 赤みを抑えたいならオリーブ系
ただし、これが全員に当てはまる正解ではありません。
現在の髪色、カラー履歴、白髪、明るさ、好み、これからしたい髪色によって選択肢は変わります。
美容室へ来る前に難しいカラー名を覚える必要はありません。
「暗くしたくない」
「赤っぽいのが嫌」
「やわらかく見せたい」
「少し秋らしくしたい」
これだけでも十分です。
好きな雰囲気+今の髪にできること。
この2つを合わせながら、自分らしい秋カラーを楽しんでいきましょう。
秋カラー、色を決めずにご来店いただいて大丈夫です
「ブラウンとベージュで迷っている」「赤みを抑えたい」「暗くしすぎたくない」など、そのままお聞かせください。
今の髪色・カラー履歴・白髪・今後したい髪色まで確認しながら、一緒に考えていきます。
福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

