夏後半の美髪ケア Vol.11
帰省・旅行前にやっておきたい髪の準備|夏のお出かけを快適にするヘアケア
お盆休みや夏休みは、帰省や旅行、久しぶりに家族や友人と会う機会、写真を撮る機会が増える時期です。お出かけ直前になって「髪を切っておけばよかった」「根元のカラーが気になる」「子どもの前髪が目にかかる」と慌てないために、旅行前に確認しておきたい髪の準備と、旅行先でできる簡単なヘアケアを福井市のvanfamily四ツ居店がご紹介します。

こんにちは、福井市北四ツ居のvanfamily四ツ居店です♪
8月中旬は、お盆の帰省、夏休みの旅行、レジャーなど、お出かけが増える時期ですね。
普段はそれほど気にならなくても、旅行や帰省が近づくと、急に髪のことが気になり始めることがあります。
- 伸びた毛先を少し整えておきたい
- 根元のカラーや白髪が気になる
- 前髪が伸びて写真に写るのが気になる
- 子どもの髪をすっきりさせておきたい
- 旅行中のドライヤー時間を短くしたい
- 毛量が多く、暑くて扱いにくい
- 海やプールへ行くので髪のダメージが心配
- 旅行先へ何のヘアケアを持って行けばよいか分からない
旅行前だからといって、すべての施術を一度にする必要はありません。
大切なのは、旅行中に何をするのか、どのくらいお手入れ時間をかけられるのかを考えて、必要な準備だけをしておくことです。
旅行・帰省前の髪チェック7項目
- 前髪が目にかかっていないか
- 耳まわり・襟足が重くなっていないか
- 毛先が絡まりやすくなっていないか
- 根元のカラーや白髪が気にならないか
- 普段より乾かす時間が長くなっていないか
- 旅行先で海やプールへ行く予定があるか
- 普段使っているホームケアを持って行けるか
旅行前の美容室は何をすればいい?
旅行や帰省前になると、「せっかくだから全部やっておこう」と思う方もいるかもしれません。
しかし、大切なのは今の髪に本当に必要なことです。
- カットだけでよいのか
- 根元のカラーだけでよいのか
- 毛先にもカラーが必要なのか
- トリートメントを組み合わせるのか
- 子どもの前髪だけ整えるのか
- 毛量を少し調整するのか
現在の髪の状態と旅行中の予定を確認し、必要な施術を選びましょう。
旅行前のカット|長さを変えなくても整えられます
髪を伸ばしている方は、旅行前だからといって大きく長さを変える必要はありません。
毛先や顔まわり、前髪を整えるだけでも、お手入れしやすくなる場合があります。
- 毛先の引っかかりを整える
- 伸びた前髪を調整する
- 耳まわりをすっきりさせる
- 襟足を整える
- 乾きにくい内側の毛量を確認する
- 髪を結びやすい長さを残す
旅行中はいつものドライヤーやスタイリング道具を使えないこともあります。
そのため、サロンできれいに仕上がるだけでなく、洗って乾かすだけでも扱いやすい状態にしておくことがおすすめです。
旅行前は「朝が楽になる髪」を意識
旅行中は、朝から観光や移動の予定があることも多く、普段ほど髪へ時間をかけられません。
乾かしやすい・結びやすい・寝ぐせを直しやすいという視点で髪を整えておくと、旅行先でも過ごしやすくなります。
毛量を減らせば旅行中は楽になる?
夏は暑いため、旅行前に「できるだけ軽くしてください」と希望されることがあります。
適度な毛量調整で乾かしやすくなることはありますが、減らしすぎることがすべての方に合うわけではありません。
特に髪を結ぶ予定が多い場合、短くなった内側の髪がゴムまで届かず、襟足や表面から出てしまうこともあります。
- 旅行中は髪を下ろすのか
- 毎日結ぶのか
- 海やプールへ行くのか
- 普段どのくらい乾かす時間がかかるのか
- くせや広がりがあるのか
旅行中の髪型まで考えて毛量を調整すると、より扱いやすくなります。

旅行前のヘアカラーで考えたいこと
帰省や旅行では、久しぶりに人と会ったり、写真を撮ったりすることが増えるため、根元のカラーが気になる方も多いと思います。
ただし、旅行前だからといって必ず毛先まで全体を染める必要はありません。
- 根元の白髪だけが気になる
- 伸びた根元と毛先の色差が気になる
- 毛先の色はまだきれいに残っている
- 表面だけ退色している
- 旅行後に大きく色を変えたい
このような場合は、根元だけを染める方法や、必要な部分だけ色味を整える方法もあります。
海・プールへ行く予定は美容師へ伝えてください
旅行中に海やプールへ行く予定がある場合は、カラー前のカウンセリングで伝えておくことをおすすめします。
髪の明るさ、カラー履歴、施術内容によって、お出かけ前のカラー計画やホームケアの注意点が変わる場合があります。
- 海水浴へ行く
- ホテルやレジャー施設のプールへ行く
- 長時間屋外で過ごす
- 帽子を長時間使用する
- 旅行中は毎日髪を結ぶ
予定が分かっていると、カラーのタイミングや施術内容も含めて提案しやすくなります。
旅行前のトリートメントは必要?
旅行前に必ずサロントリートメントをしなければならないわけではありません。
しかし、次のような状態が気になる場合は、一度髪の状態を確認してみてもよいでしょう。
- 毛先が毎日絡まる
- ブラシが通りにくい
- 紫外線で毛先がパサついている
- カラー後の手触りが硬い
- 旅行中に海やプールへ行く予定がある
- 髪を下ろして写真を撮りたい
現在の髪に必要であればサロントリートメントを行い、必要がなければホームケアだけを見直す方法もあります。
お子さまも旅行前に髪をチェック
夏休みは、お子さまのカットにもおすすめのタイミングです。
旅行や帰省では、汗をかく時間や外で遊ぶ時間が長くなるため、次の部分を確認しておきましょう。
- 前髪が目にかかっていないか
- 耳まわりが重くなっていないか
- 襟足が長く、汗で張りついていないか
- 毛先が絡まりやすくなっていないか
- 髪を結ぶときに痛がらないか
大きく髪型を変えなくても、前髪・耳まわり・襟足だけでも整えると、夏のお手入れが楽になる場合があります。
ご家族で予定を合わせられる場合は、旅行前に親子で一緒に髪を整えるのもおすすめです。

旅行先のシャンプーが髪に合わないことも
ホテルや旅館にはシャンプーやトリートメントが用意されていることが多いため、「何も持って行かなくても大丈夫」と考える方も多いと思います。
もちろん、そのまま使用して問題ない場合もあります。
しかし、普段から髪の乾燥や絡まりが強い方、カラーやパーマをしている方は、いつもと違う商品で手触りが変わることがあります。
- 毛先が乾燥しやすい
- カラーをしている
- 縮毛矯正をしている
- ロングヘアで絡まりやすい
- 頭皮が敏感になりやすい
- 使用できる商品が限られている
このような方は、普段使用している商品を小分けにして持参する方法もあります。
旅行に持って行きたい最低限のヘアケア
荷物を増やしたくない場合は、何種類も持って行く必要はありません。
普段の髪質や旅行先での予定に合わせて、最低限必要なものを選びましょう。
- 使い慣れたシャンプー
- 使い慣れたトリートメント
- 洗い流さないトリートメント
- 目の粗いコームやブラシ
- 髪に絡みにくいヘアゴム
- 必要に応じて髪用UVケア商品
すべてを持って行くのではなく、「これがないと髪が扱いにくい」というものを優先してください。
小分け容器へ移すときの注意
普段使用しているシャンプーやトリートメントを旅行用容器へ移す場合は、清潔で中身が分かる容器を使用しましょう。
- 容器を清潔にする
- シャンプーとトリートメントを分かるようにする
- 必要以上の量を入れない
- 家族で使う場合は商品を間違えないようにする
- 長期間入れたまま放置しない
商品によっては詰め替え方法に注意が必要な場合があるため、メーカーの表示も確認してください。
旅行先で髪が絡まったら
普段と違う枕、海やプール、長時間の移動などで、旅行中は髪が絡まりやすくなることがあります。
絡まったときは、根元から一気にブラシを通さないでください。
- 絡まりの場所を確認する
- 絡まりより上の髪を手で支える
- 毛先の下側から少しずつほどく
- 毛先が通ったら中間へ進む
- 最後に根元から全体を整える
これまでの記事でもお伝えしている「上を持つ・毛先から・少しずつ」が基本です。
海・プールの後に最低限やってほしいこと
旅行中に海やプールへ行った日は、疲れて髪のケアを後回しにしたくなるかもしれません。
そんなときでも、次のポイントだけは意識してみてください。
- 可能であれば早めに髪をすすぐ
- タオルで髪をゴシゴシこすらない
- 毛先の絡まりを力任せにほどかない
- 帰ったら頭皮と髪をやさしく洗う
- トリートメントを中間から毛先へなじませる
- 頭皮と根元からドライヤーで乾かす
完璧なスペシャルケアをするよりも、濡れた髪を乱暴に扱わず、その日のうちに乾かすことを優先しましょう。
旅行先のドライヤーが弱いとき
ホテルや旅館のドライヤーが、普段使っているものより風量が弱く、なかなか髪が乾かないこともあります。
そんなときこそ、ドライヤーを使う前のタオルドライが重要です。
- シャンプー後に手で余分な水分を切る
- タオルで頭皮と根元を押さえる
- 毛先はタオルで挟む
- 耳の後ろと襟足から乾かす
- 髪の内側へ指を入れて風を通す
- 根元が乾いてから毛先へ進む
毛先から乾かすより、頭皮と根元を先に乾かす方が効率よく進めやすくなります。
疲れていても濡れたまま寝ない
旅行では朝から夜まで予定が続き、ホテルへ戻る頃には疲れていることもあります。
「今日は自然乾燥でいいかな」と思う日もあるかもしれません。
しかし、髪が濡れたまま寝ると、枕との摩擦や寝ぐせ、翌朝の絡まりにつながることがあります。
すべてを完璧にブローする必要はありません。
少なくとも頭皮・耳の後ろ・襟足・後頭部の内側まで乾かすことを優先してください。

朝の寝ぐせは全部濡らさなくてもOK
旅行先の朝は、家族全員が同じ時間に準備するため、洗面所が混みやすくなります。
寝ぐせがある場合も、髪全体をびしょびしょにする必要はありません。
- 寝ぐせがある場所を確認する
- 毛先ではなく根元を軽く湿らせる
- 根元を左右へ動かしながら乾かす
- 最後に毛先と表面を整える
根元の向きを整えるだけで、毛先まで扱いやすくなる場合があります。
写真を撮る前の簡単な髪チェック
旅行や帰省では、ご家族や親戚と写真を撮ることも多いと思います。
写真を撮る直前は、鏡で細かくスタイリングするより、次の4つを確認するだけでも印象が変わります。
- 前髪が目にかかっていないか
- 分け目が大きく乱れていないか
- 毛先が大きく絡まっていないか
- 表面の浮き毛が強く出ていないか
必要であれば、手ぐしで整えたり、少量のスタイリング剤を手に広げて表面へなじませたりしましょう。
オイルを直接大量につけると、夏は汗と重なって重く見えることがあるため、少量からがおすすめです。
家族旅行なら全員の髪を事前に確認
旅行の荷物や予定は家族全員分を準備していても、髪のことは当日まで忘れていたということがあります。
出発前に、ご家族それぞれの髪を一度確認してみましょう。
- お父さん:耳まわり・襟足・伸びた前髪
- お母さん:根元カラー・毛先・乾かしやすさ
- お子さま:前髪・耳まわり・襟足・絡まり
- ロングヘア:結びやすさ・毛先の絡まり
家族みんなで同じ日にすべて行う必要はありません。
必要な人だけ、必要な部分を整えるという考え方でも十分です。
旅行後の髪も確認してみましょう
旅行から帰った後は、荷物の片づけと一緒に髪の状態も確認してみてください。
- 旅行前より毛先が絡まる
- カラーが明るくなったように感じる
- 髪の表面がパサつく
- プール後から手触りが硬い
- 頭皮が乾燥している、またはべたつく
- 髪を毎日結んで切れ毛が気になる
変化が少なければ普段のお手入れを続け、気になる部分があればホームケアや次回の施術時に美容師へお伝えください。
旅行前に美容室へ行くタイミングは?
旅行前のベストなタイミングは、希望する施術や髪の状態によって異なります。
- 前髪や毛先を整えるだけ
- 全体のカットをする
- カラーをする
- トリートメントをする
- 家族全員で来店する
また、海やプールへ行く予定がある場合などは、施術内容によって日程を考えた方がよいケースもあります。
旅行日が決まっている場合は、予約時やカウンセリング時にお伝えください。
よくある質問
Q.旅行前は何日前に美容室へ行けばよいですか?
A.施術内容や髪の状態によって異なります。
カットだけなのか、カラーやパーマなどを行うのか、海やプールの予定があるのかを美容師へ伝えてご相談ください。
Q.旅行前に毛量をたくさん減らした方が涼しいですか?
A.毛量調整で扱いやすくなることはありますが、減らしすぎると広がったり、結んだとき短い髪が出たりする場合があります。
旅行中の髪型も含めて調整しましょう。
Q.ホテルのシャンプーを使っても大丈夫ですか?
A.問題なく使える場合も多いですが、普段から髪が絡まりやすい方やカラー毛の方は、使い慣れた商品を持参する方法があります。
頭皮や髪の状態に合わせて判断してください。
Q.旅行にヘアオイルだけ持って行けば大丈夫?
A.髪質によっては便利ですが、オイルだけですべての乾燥や絡まりを解決できるとは限りません。
普段使用しているシャンプーやトリートメントとの組み合わせも大切です。
Q.子どもも旅行前にカットした方がよいですか?
A.前髪、耳まわり、襟足が伸びて扱いにくい場合は、整えておくと旅行中のお手入れが楽になることがあります。
無理に短くする必要はありません。
Q.海やプールの前にカラーしてもよいですか?
A.現在の髪色、カラー履歴、施術内容によって注意点が異なります。
旅行日と海・プールへ行く予定を担当美容師へ伝えたうえで、カラーのタイミングをご相談ください。
vanfamily四ツ居店の旅行・帰省前ヘア提案
vanfamily四ツ居店では、旅行前だからと必要以上の施術をおすすめするのではなく、旅行中の予定や普段のお手入れを確認したうえでご提案します。
- 帰省前に少しだけ整えたい
- 写真を撮るので前髪を整えたい
- 根元の白髪だけ染めたい
- 旅行中に髪を乾かす時間を短くしたい
- 海やプールへ行くのでケア方法を知りたい
- 子どもの髪を夏らしくすっきりさせたい
- 親子で同じ日にカットしたい
- 旅行用のホームケアを相談したい
ご家族一人ひとり、必要なことは違います。
長さを大きく変えず整える、根元だけカラーする、ホームケアだけ確認するなど、無理のない方法を一緒に考えます。
「家族みんなが旅行中も扱いやすい髪」であることを大切にしています。
旅行前に今の髪をチェック
乾燥、絡まり、カラー、毛量、ドライヤー時間など、旅行前に気になるポイントは人それぞれです。無料の髪質診断から、今の髪に必要なケアを確認してみてください。
旅行用のホームケアも確認できます
旅行用に新しい商品を何種類も購入する必要はありません。
普段使用している商品や、髪質に合ったシャンプー・トリートメント・洗い流さないケアの中から、持って行くものを選ぶ方法がおすすめです。
vanfamily四ツ居店では、髪質だけでなく旅行日数や予定も確認し、必要な商品と使用量をご案内します。
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まとめ
帰省や旅行前の髪の準備は、「全部きれいにしておく」ということではありません。
旅行中にできるだけ楽に、快適に過ごせる状態へ整えておくことが大切です。
- 前髪・耳まわり・襟足を確認する
- 毛先の絡まりを確認する
- 乾かしにくければ毛量を相談する
- 根元のカラーが気になるか確認する
- 海やプールへ行く予定を美容師へ伝える
- 普段使っているヘアケアを準備する
- 旅行先でも濡れた髪を乱暴に扱わない
- 夜は頭皮と根元まで乾かす
そして、ご家族で旅行する場合は、ご自身だけでなく、お子さまやご家族の前髪・耳まわり・襟足なども一度確認してみてください。
美容室できれいになることだけでなく、旅先で朝のお手入れが簡単で、写真を撮るときにも自然に整っている。
そんな髪を準備して、夏のお出かけを楽しみましょう♪
夏のお出かけ前に、ご家族で髪も準備しませんか?
vanfamily四ツ居店では、旅行や帰省の予定、普段のお手入れ、髪を結ぶ頻度まで確認し、必要なカット・カラー・ヘアケアをご提案します。
お父さんのカット、お母さんのカラー、お子さまの前髪やスクール・チャイルドカットなど、ご家族それぞれのお悩みもお気軽にご相談ください。
福井市北四ツ居|vanfamily四ツ居店

