🍂 秋カラーを長持ちさせるケア方法を美容師が解説!
ツヤ・透明感・退色防止のポイントを詳しく紹介。
〜季節の変わり目こそ、ツヤと色もちを味方に〜
こんにちは、vanfamily四ツ居店です。
秋は、ファッションもメイクも「深みカラー」に移り変わる季節。髪色も温かみのあるブラウンやモーブなど、落ち着いたトーンを選ぶ方が増えています。
しかし、「せっかく染めたのにすぐ色が抜けた」「ツヤがなくなった」と感じる方も多いのではないでしょうか?
今回はそんなお悩みに応えるべく、秋の髪色を長く・美しく保つコツを美容師目線で詳しくお伝えします。
1. 秋の髪色が抜けやすい理由
秋は実は「色落ちしやすい季節」。その原因は、夏に受けた紫外線・塩素・乾燥ダメージがまだ残っているからです。
- 紫外線でキューティクルが開きやすく、染料が流出しやすい
- 汗や皮脂、海・プールの塩素ダメージが髪内部に残る
- 冷房・紫外線による乾燥でツヤが失われる
つまり秋の髪は「見た目は元気でも、内側は疲れている」状態。
この時期こそ、保湿×補修を意識したケアが色もちのカギになります。
2. 色もちを左右する“正しいシャンプー選び”
意外と多いのが「シャンプーで色落ちしている」ケース。
市販の高洗浄タイプは染料を流してしまうため、アミノ酸系のカラーケアシャンプーがマストです。
色もちを守る3ステップ
- お湯は38℃前後のぬるま湯を使用
- シャンプーはしっかり泡立てて摩擦を減らす
- 洗髪後はすぐに乾かしてキューティクルを閉じる
特に秋は乾燥で静電気も起きやすいため、保湿重視のケアで色とツヤを守りましょう。

3. カラー後1週間は「集中ケア期間」
染めた直後の1週間は、髪に色素を定着させる大切な期間です。
この時期のケアを怠ると、色ムラや早期退色の原因になります。
- カラー専用トリートメントで保湿・補修
- ヘマチン配合の残留アルカリ除去アイテムを使用
- アウトバストリートメントで熱から髪を保護
1週間しっかりケアを続けるだけで、1ヶ月後の色ツヤが見違えるほど変わります。

4. ツヤを引き出す秋カラーケア
秋の人気は「深み×透明感」。ツヤと輝きをキープするためには、補修+熱反応ケアが効果的です。
- 髪質改善トリートメントで内部補修
- 水分チャージ系ミストでしっとりまとまり
- アイロン前にはヒートプロテクトオイル
当店では「オーダーメイドトリートメント」「艶感カラー」など、
カラーとツヤを同時に叶える施術メニューをご用意しています。

5. 紫外線・静電気から髪色を守る秋習慣
秋も紫外線は油断禁物。透明感のあるカラーほど退色しやすいため、UVカットスプレーを習慣化しましょう。
また、乾燥が進む秋は静電気で摩擦が起きやすく、色落ちの原因にも。
加湿器・シルク枕カバー・保湿ミストなどで静電気対策を取り入れましょう。
🍁 秋カラーを長持ちさせる5つのポイント
- アミノ酸系シャンプーで優しく洗う
- カラー後1週間は集中ケア
- 保湿・補修でツヤをキープ
- UV&静電気対策を習慣化
- 月1回の美容室メンテナンスでリセット
秋の髪色は、季節のファッションとリンクして印象を大きく左右します。
正しいケアで「ツヤ・深み・透明感」を長く楽しみましょう。
🍂 vanfamily四ツ居店からのお知らせ
当店では、カラーの褪色防止・髪質改善・ツヤ感UPを同時に叶えるメニューを多数ご用意しています。
「色落ちしやすい」「パサつく」とお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
一人ひとりの髪質やライフスタイルに合わせたケア方法を、
経験豊富なスタイリストが丁寧にアドバイスいたします。
次回(第87回)は「秋の抜け毛・薄毛対策」をお届けします。
季節の変わり目に起こる頭皮変化と、予防ケアを詳しくご紹介します。
