第86回:秋の髪色を美しく保つコツ

🍂 秋カラーを長持ちさせるケア方法を美容師が解説!
ツヤ・透明感・退色防止のポイントを詳しく紹介。

〜季節の変わり目こそ、ツヤと色もちを味方に〜

こんにちは、vanfamily四ツ居店です。
秋は、ファッションもメイクも「深みカラー」に移り変わる季節。髪色も温かみのあるブラウンやモーブなど、落ち着いたトーンを選ぶ方が増えています。
しかし、「せっかく染めたのにすぐ色が抜けた」「ツヤがなくなった」と感じる方も多いのではないでしょうか?

今回はそんなお悩みに応えるべく、秋の髪色を長く・美しく保つコツを美容師目線で詳しくお伝えします。


目次

1. 秋の髪色が抜けやすい理由

秋は実は「色落ちしやすい季節」。その原因は、夏に受けた紫外線・塩素・乾燥ダメージがまだ残っているからです。

  • 紫外線でキューティクルが開きやすく、染料が流出しやすい
  • 汗や皮脂、海・プールの塩素ダメージが髪内部に残る
  • 冷房・紫外線による乾燥でツヤが失われる

つまり秋の髪は「見た目は元気でも、内側は疲れている」状態。
この時期こそ、保湿×補修を意識したケアが色もちのカギになります。


2. 色もちを左右する“正しいシャンプー選び”

意外と多いのが「シャンプーで色落ちしている」ケース。
市販の高洗浄タイプは染料を流してしまうため、アミノ酸系のカラーケアシャンプーがマストです。

色もちを守る3ステップ

  1. お湯は38℃前後のぬるま湯を使用
  2. シャンプーはしっかり泡立てて摩擦を減らす
  3. 洗髪後はすぐに乾かしてキューティクルを閉じる

特に秋は乾燥で静電気も起きやすいため、保湿重視のケアで色とツヤを守りましょう。


3. カラー後1週間は「集中ケア期間」

染めた直後の1週間は、髪に色素を定着させる大切な期間です。
この時期のケアを怠ると、色ムラや早期退色の原因になります。

  • カラー専用トリートメントで保湿・補修
  • ヘマチン配合の残留アルカリ除去アイテムを使用
  • アウトバストリートメントで熱から髪を保護

1週間しっかりケアを続けるだけで、1ヶ月後の色ツヤが見違えるほど変わります。


4. ツヤを引き出す秋カラーケア

秋の人気は「深み×透明感」。ツヤと輝きをキープするためには、補修+熱反応ケアが効果的です。

  • 髪質改善トリートメントで内部補修
  • 水分チャージ系ミストでしっとりまとまり
  • アイロン前にはヒートプロテクトオイル

当店では「オーダーメイドトリートメント」「艶感カラー」など、
カラーとツヤを同時に叶える施術メニューをご用意しています。


5. 紫外線・静電気から髪色を守る秋習慣

秋も紫外線は油断禁物。透明感のあるカラーほど退色しやすいため、UVカットスプレーを習慣化しましょう。

また、乾燥が進む秋は静電気で摩擦が起きやすく、色落ちの原因にも。
加湿器・シルク枕カバー・保湿ミストなどで静電気対策を取り入れましょう。


🍁 秋カラーを長持ちさせる5つのポイント

  • アミノ酸系シャンプーで優しく洗う
  • カラー後1週間は集中ケア
  • 保湿・補修でツヤをキープ
  • UV&静電気対策を習慣化
  • 月1回の美容室メンテナンスでリセット

秋の髪色は、季節のファッションとリンクして印象を大きく左右します。
正しいケアで「ツヤ・深み・透明感」を長く楽しみましょう。

🍂 vanfamily四ツ居店からのお知らせ

当店では、カラーの褪色防止・髪質改善・ツヤ感UPを同時に叶えるメニューを多数ご用意しています。
「色落ちしやすい」「パサつく」とお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

一人ひとりの髪質やライフスタイルに合わせたケア方法を、
経験豊富なスタイリストが丁寧にアドバイスいたします。

次回(第87回)は「秋の抜け毛・薄毛対策」をお届けします。
季節の変わり目に起こる頭皮変化と、予防ケアを詳しくご紹介します。

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